実は私は [基本情報]
- [作品名] 実は私は
- [公式] http://jitsuwata.tv/
- [制作] トムス・エンタテインメント
- [監督] 山本靖貴
- [販売] ポニーキャニオン
実は私は の評価
獲得ポイント(38) | +0 | (35位/59作品) |
視聴者平均(38) | +0.0000 | (35位/56作品) |
最終評価平均(38) | +0.4286 | (35位/54作品) |
視聴数(38) | 32 | (19位/61作品) |
評価数(38) | 28 | (17位/61作品) |
継続率(38) | 87.50% | (24位/55作品) |
見切り数(38) | 4 | (20位/61作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 3 | ooo |
B | +1 | まあ良い | 10 | ☆☆ |
C | 0 | 普通 | 12 | ☆☆oo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | . | 視聴なし | 22 | ☆☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
実は私は に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A] 他人の秘密っていうのが、実に魅力的だというのがよく伝わった作品でした。まあ、中には隠す気が全くないキャラも居ましたけど (笑) そんな秘密を題材にしていましたけど、恋の関係も見ていて楽しかったです。しかしED曲の存在がストーリー内容を上回っていた気がする (笑)
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A]{Adequate Distance}
- [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B] ポンコツなヒロインたちを描き出すほのぼのとユーモラスな筆致が秀逸。ヒロインたちが正体を現す身もふたもない表現が主人公の慣れにしたがってエスカレートするところが面白かった。主人公の親友3人組もナイスリリーフ。
{flower in my head} - [B] 最初、死ぬほど下手くそな関西弁キャラが出てきた時は、すぐに切ろうと思ってましたが…意外と面白くなってきて、結局最後まで見てました。関西弁はずっと下手くそなままでしたけど。ちゃんと関西出身の声優さんを起用してたら、良かったのに…。
{ニコパクブログ7号館} - [B] 最初はとっつきにくかったが、段々とギャグ要素が増して面白くなった。絵柄が好みではないけれど、原作よりは許容できたかも。
{Negative Heart} - [B] 最初はよくありがちなハーレムものかと思ってたのに何故か意外に面白かった。
{ルルドルフ春眠日記} - [B]{クロ助のなんかよくわかんないブログ}
- [B]{それすらも、おなざりな日々}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{ひえんきゃく}
- [B]{@menti}
- [B]{@edgeworthbox}
- [C] イインチョがぶっちぎりで面白かった。
{悠遊自適} - [C] 原作的にはまだまだこれからだし、キャラ紹介に大半を費やした印象。こういうのは2クール以上やらないと評価できない。
{本放送アニメ感想記} - [C] 最終的には言うほど悪くない出来だったと思う。ただ、原作が根本的にアニメ向きじゃなかったし、それを覆すほどの力もなかったともいえる。とりあえず、原作の方が圧倒的に面白いです。
{ダンツァ・マカブラ} - [C] 視聴中止のつもりが同居人が見ていたのでなんとなく…。
{kei☆の独り言;Blog} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{Wisp-Blog}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{日影補完計画}
- [C]{空 と 夏 の 間 ...}
- [C]{ぬる~くまったりとII}
- [C]{@kanshin_huaiyin}
- [C]{@shitanishi}
- [D] まず演出が古臭い。配役やら挿入歌やら、大人の事情が胡散臭い。ヒロインの造形は悪くないのに、味つけが今一つってとこかな。
{アニメガネ} - [D]{星火燎原}
- [E] 本当にただただ見なきゃよかったというところですね。原作好きとしてはこれほどガッカリするものはなかった。全てにおいて最低だった。
{ぐ~たらにっき} - [F]{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
- [F]{かて日記-あにめな生活}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}