六花の勇者 [基本情報]
- [作品名] 六花の勇者
- [公式] http://rokka-anime.jp/
- [制作] パッショーネ
- [監督] 高橋丈夫
- [販売] ポニーキャニオン
六花の勇者 の評価
獲得ポイント(38) | +6 | (27位/59作品) |
視聴者平均(38) | +0.1765 | (30位/56作品) |
最終評価平均(38) | +0.7241 | (29位/54作品) |
視聴数(38) | 34 | (12位/61作品) |
評価数(38) | 29 | (13位/61作品) |
継続率(38) | 85.29% | (27位/55作品) |
見切り数(38) | 5 | (18位/61作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 15 | ☆☆☆ |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | . | 視聴なし | 20 | ☆☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
六花の勇者 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A] ジャンル自体がミスリードとかいう仕掛けの妙。かなりスローペースな展開のおかげで、じっくり物語に没入できた。最後まで犯人分からんかった、そしてフレミーちゃんがかわいかった (最重要)
{アニメガネ} - [A] 期待しないで観ていた作品なのですが意外と物語の質がとても良くて見入ってしまった作品。本来、6人しか居ない勇者が7人集まってしまった。だからその7人の勇者の内一人は偽物。ではその偽物は誰? というミステリー仕立てのストーリーに引きこまれたのは、原作の仕立ての良さが有ってのこととは言え、その仕立の良さを殺さずに活かすのはかなり難しいので好評価につながっています。ただ、最後に偽の勇者が判明して、彼女の逃亡という結末で終わったあと、勇者達が閉じ込められていた結界が解けて更にもう一人、勇者が遅刻してごめんなさいと現れて更に続きます~というのはなんかなんかだなぁ~って気もするので評価がA止まりになっています。遅刻勇者の勇者の印の位置が逃亡した偽勇者と同じ位置に有るっていうのがなんか怪しいってのもちょっとちょっとって気もするのですけれども続編も見ちゃうだろうなと…。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A]{曳尾塗中}
- [A]{@menti}
- [A]{@shitanishi}
- [B] 7人目を探すだけで1クールと間延びし過ぎに飽きそうになりました。そして終わり方もまた?!という感じで。2クール目があったら…。あの独特な白が映えている色遣いがとてもキレイで好きなのと、メンバーの数はもうどうでもいいですが話の先が気になるので見るかもしれません…。
{kei☆の独り言;Blog} - [B] アドレットさんと七人の六花たち。いい加減にしてくれーと途中悲鳴を上げそうだったけど、なんもかんも最終話で報われる仕様なので地上最強を信じろ。
{かて日記-あにめな生活} - [B] クローズドサークルを舞台にしたミステリー作品として割りきることで、1クールでキリの良い所で終わらせたのはよかった。登場人物もそれぞれ一癖も二癖もありそうな連中ばかりであり、結局犯人を最後の最後まで予見することはできなかった (自分がミステリーにあまり慣れしんでいなかったからかも)。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [B] まさかミステリ調の犯人探し&密室脱出で終わってしまうとは予想外。フレミー可愛い。
{星火燎原} - [B] またかよ、という終わり方にスッキリしない感じもありますが、ナッシェタニアに振り回された最初の七人目との戦いはなかなかに楽しめたと思います。戦闘シーンも動きがあってよかったと思いますし、一体誰が七人目なのかというのも振り回されつつ楽しめたと思います。とりあえずは、続編に期待したいところですね。勇者同士の戦いばかりじゃなくて、魔神がどうとかというところをもう少し描いてほしいところです。
{ぐ~たらにっき} - [B] ラノベの典型的勇者冒険ものかと思いきや、サスペンスの犯人探しで終わってしまうとは…
{陸前始末剞} - [B] 内容自体は悪くはなかったものの、延々と内輪揉めで話がほぼ進まないのには若干の物足りなさは感じる。
{クロ助のなんかよくわかんないブログ} - [B] 内容的になかなか異色な作品となったが面白かった。他人が絡む余地が無く完全に内輪揉めで終始したし、そこら辺が展開されるであろう続きが見たいけど売上見るに絶望的で残念。
{悠遊自適} - [B] 舞台設定が珍しいファンタジーだなと思って観ていたら、ファンタジーでなく犯人探しのミステリーだったという……新しい展開で楽しんだ。
{Negative Heart} - [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B]{それすらも、おなざりな日々}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{深・翠蛇の沼}
- [B]{ぬる~くまったりとII}
- [B]{@edgeworthbox}
- [C] 7人集まるところまでは、RPGっぽくて面白かったのですが…偽物探しが始まってからが長かったです。揉めてないでさっさと先へ進めよってずっと思ってました。結局偽物探だけで終わった…と言うか、新たな7人目が出てきて、また振り出しだし。いっその七花の勇者ってことにしたらいいのに。
{ニコパクブログ7号館} - [C] ファンタジーかと思ったけど推理物だったんですね。霧の話で先に進まないことに少し違和感を感じていました。まあ、キャラの絡みがすごくおもしろかったですね。特にフレミーの心境の変化とか。残念なのが最終回。作画崩壊に謎の新キャラ。あからさまに詰め込み過ぎです。2期あれば見たいですけどね~
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [C] ファンタジーものかと思ったら推理モノだったと。しかしこれだけで1クール引っ張るのは長すぎた。
{本放送アニメ感想記} - [C] 実際問題として、ミステリ基調の異世界ファンタジーという作品傾向がアニメ化企画に向いていたとは思えないが、キャラクターデザインと色彩設計そして背景美術の繊細さ、それらを極力維持した事実そのものは高く評価できます。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{flower in my head}
- [E] 仲間が全員集まって悪を討伐するんでしょー、と思ったら意外な展開に。でも主人公に全然まったく感情移入できないのが致命的。(あの口癖もなあ…) 早く仕留められればいいのに!って見ていて何度も思った (苦笑)
{しあわせ通信} - [E]{空 と 夏 の 間 ...}
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