アイドルマスターシンデレラガールズ 2nd SEASON [基本情報]
- [作品名] アイドルマスターシンデレラガールズ 2nd SEASON (3作目 2期)
- [公式]
https://www.at-x.com/program/detail/8956
http://imas-cinderella.com/ - [制作] A-1 Pictures
- [監督] 高雄統子
- [販売] アニプレックス
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アイドルマスターシンデレラガールズ 2nd SEASON の評価
獲得ポイント(38) | +25 | (9位/59作品) |
視聴者平均(38) | +0.7353 | (11位/56作品) |
最終評価平均(38) | +0.9688 | (18位/54作品) |
視聴数(38) | 34 | (12位/61作品) |
評価数(38) | 32 | (5位/61作品) |
継続率(38) | 94.12% | (13位/55作品) |
見切り数(38) | 2 | (35位/61作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 11 | ☆☆o |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 4 | oooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 20 | ☆☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
アイドルマスターシンデレラガールズ 2nd SEASON に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 2015年夏、いちばん感動を与えてくれた作品。とにかくキャラが多い。たくさんのキャラが出て来ながらも伝えたいことは割と単純なことで、それを伝えるためにあまりにも時間をかけ過ぎかな?と思うところも少しある。でもアイドルによって目指すものへの目指し方、ぶつかり方が違うというか。そこが見ていて面白かった。特にアスタリスクの二人の話が好き (ゲームではパッションPだけど)。まだちょっと最終回見て考えがまとまってないんですけどね…とにかく今年No.1といっても過言ではないくらいの作品だったのは間違いない。
{くろくろDictionary} - [S] やはり今期も本作が他作品を2~3馬身差ぐらいでぶっちぎっていた印象が強い。特に最終回、これだけのライブシーンをセルアニメで表現されては、特番などを挟んで時間を稼いだのもやむを得ない。スタッフの熱意やキャストの熱演に脱帽。
{乗合自転車の雑記帳} - [S] 最終回の放送が遅れたので今回の調査参加も遅れましたが、待った甲斐がありました。気に入ったキャラが多いのも集団アイドル物ならでは。作画はもっと頑張って欲しかったですがっ。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S]{空 と 夏 の 間 ...}
- [A] 3ヶ月間を開けたシンデレラガールズ。アイドルの数だけ担当Pが居てそれだけ視点があり評価が別れると思う作品。私はゲームはやってないけどCDはチラホラ持ってて有名所は大体解るという中途半端な立ち位置からスタートw アイドルの数が半端ではなくアニメ化をキッカケに声が付いたアイドルも多数。だが劇中で活躍出来たと言えるアイドルはやはりメインどころ以外はかなり少なかったですね。一番残念なのはクローネの面々でしょうか。彼女達にも活躍の場が与えられなかったのは残念でなりません。ラストライブでももう少し歌って踊るシーンが欲しかったと思います。回想シーンはそれはそれで今までの成長が見れる面もありますが、やはりアイマスならばライブで魅せて欲しい。何より素晴らしいライブシーンこそがアイドルの成長をよく見れるシーンであり作品の締めに相応しいと思います。色々な出来事があってそれが締めのライブに繋がる、それが最高の締めとするならば若干煮え切らないとも言えます。やはり作品において「締め方」というのは重要ですからね。
{往く先は風に訊け} - [A] 期待してた分、もう少しできたんじゃないかという気持ちはありますが、こうして見直すとやはり上位には間違いないでしょう。
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [A] 後半は完全に島村卯月メイン。ただこの子はすごく笑顔が似合う子なので、あんまり落ち込むシーンは見たくなかったなぁと言うのが本音。でも常務が目を見開くほどの復活ライブをやったのは凄く良かったです。落ち込む卯月に接するプロデューサーの小さな表情の変化の演出が見事でした。
{ネオ・ムーンライト 2ndシーズン} - [A] 島村卯月という物語をみたの! アイドルは物語なの! 自らの意思で指す12時の方向、そっから自分リスタートです。
{かて日記-あにめな生活} - [A]{日影補完計画}
- [A]{@shitanishi}
- [B] カウンターとして華々しく登場した美城常務の扱いに拙さを感じたものの、島村卯月の迷いから立ち直りまでの力技にほだされた。
{flower in my head} - [B] なぜだか敵対する存在を社内に作ったのが脚本のミスだと思う。少女たちの成長を描くのに敵は必要ではない。何でも美城常務が悪い設定に描いている気がして残念。より高みを目指すために新しいことにチャレンジさせるだけで良かったと思うので脚本は下手だった。最初から3名の欠員が発生したことが意味不明で説明もなかった。全編を通じて考えると世界設定に無理があった。結局一枚絵を多用して動きの少ないラストコンサートは不満。
{ぬる~くまったりとII} - [B] 下手に大人の事情を持ち出して持て余すのはアニマス後半と同じ轍。子安ほどではないにしても、嫌われ役の常務が類型的で現実味に欠ける。夢物語にしたって、足は地に着けよう。
{アニメガネ} - [B] 個人的に1クール目の方がアイマスっぽくて良かったです。常務が来てからみんなの笑顔がなくなっちゃいましたからね。最終的にみんな笑顔になりましたけど。
{ニコパクブログ7号館} - [B]{~Fantasy Earth Blog~}
- [B]{星火燎原}
- [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B]{@menti}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{月下之茶宴}
- [C] 1期の脚本が余りにどうしようもなかった事を考えると、平凡でも最初から2期の路線でいった方が良かった気がする。
{陸前始末剞} - [C] アイドル物は本当におなかいっぱい。加えて、成長を描こうとしたのだろうが、展開が暗く、観ていて楽しくない。
{Negative Heart} - [C] 一期目もそうだったが、特に島村卯月がなんのためにアイドルを目指すのか、彼女にとってアイドルはどういう存在なのかが分らないまま終わってしまった感じ。ただ自分が輝きたいから? 自分だけのため? きっとそうではないんだろうけど、そこら辺の描写がちょい不足していたかも知れない。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 美城常務の存在意義がまったくよくわからんかったのがどうも。
{ダンツァ・マカブラ} - [C]{クロ助のなんかよくわかんないブログ}
- [C]{ひえんきゃく}
- [C]{つれづれ}
- [D] 何したかったの…。
{悠遊自適} - [D] 常務という明らかに嫌なキャラが出てきて毎度のように嫌がらせ的なことをされるという『おしん』的な展開はこのアニメ向きではない。特別編挟んだ陰で最後のコンサートも盛り上がらなかったし。
{本放送アニメ感想記} - [D] 登場するアイドルが更に増えたりユニットシャッフルしてるのが、メディアミックス目当てに思えてちょっと興醒め。1クール目の時のような、見ていてドキドキしたり感心したりすることが無かった。社内対立を軸に話が展開したので、先が読めるしなんだか見ていてスッキリしなかった部分も。
{しあわせ通信} - [D]{刹那的虹色世界}
- [F]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [F]{「五月一番亭」超タトイ云}