GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり [基本情報]
- [作品名] GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
- [公式] http://www.gate-anime.com/
- [制作] A-1 Pictures
- [監督] 京極尚彦
- [販売] ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
関連 : GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編 の評価詳細
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり の評価
獲得ポイント(38) | +15 | (14位/59作品) |
視聴者平均(38) | +0.4054 | (21位/56作品) |
最終評価平均(38) | +1.0645 | (12位/54作品) |
視聴数(38) | 37 | (4位/61作品) |
評価数(38) | 31 | (8位/61作品) |
継続率(38) | 83.78% | (30位/55作品) |
見切り数(38) | 6 | (11位/61作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 8 | ☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | . | 視聴なし | 17 | ☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] いや、おもしろかったです~!『アウトブレイク・カンパニー』と自衛隊&異文化+オタクでかぶりそうでしたがまた違ったテイストで。コードネームのランサー、セイバーってなんですか?! 伊丹はアヴェンジャー?! 最終回、あまりにもふわっと終わってビックリ。続きがあるにしてもちょっと…。
{kei☆の独り言;Blog} - [S] 微妙に尺足らずな感覚がするものの、兵器描写に凝っている所と、今の自衛隊隊員が海外派遣された時に思うであろう気持ちを壮大に代弁しているのであろうと思えたのと、特地での政治背景とか、異世界側の事情とかも良く描けていたっぽいのでこの評価です。ただ、近代兵器を知らない魔法世界の住人を相手に近代兵器無双をしてもその虐殺ップりを目の当たりにしても精神が挫けないと言うか挫けない人ばっかりという描写には首をかしげたですけれども、その後で出てきたメンタル面の説明である程度は納得出来たので差し引き0で評価は変わらずでSです。続きが楽しみなのですよ~。あと、放送実況でMXテレビ視聴組とBS11視聴組が重なるのに放映話数が一話分ずれる事で発生する問題を公式ハッシュタグの設定を話数で変えるという手段を問題発覚と同時に適用して混乱の拡大を止めるという丁寧なスタッフ側の対応が観られた事も評価が高い理由です。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] なんだかんだかでエンタメ度高くて楽しめた感。
{三行書付} - [A] リアルとファンタジーの融合した内容が秀逸。
{クロ助のなんかよくわかんないブログ} - [A] 今期最大の期待作であり、期待に応える出来だったと思います。ただ、原作に忠実すぎて、演出とかに意外性がなくなってしまったのが残念でした。同期に「がっこうぐらし」という話題性のある作品があったのも惜しかった。ちょっと厳しいけど、続編に期待してA評価にとどめておきます。(A+評価)
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 前評判のファンタジー世界で自衛隊無双というのは作品の主題ではなく、あくまで「ドラゴンが火を吹き戦車のエンジンが唸る自衛隊大活劇」。で、主人公はゼークト流で言うところの「有能な怠け者」である幹部自衛官で、自らの職務と良心にしたがって頑張っていたら、いつの間にかのっぴきならない立場になっちゃった巻き込まれ型というところか。軍事力を肯定的に描いているので、今の日本においては挑発的な作品だといえる。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [A]{それすらも、おなざりな日々}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{日影補完計画}
- [A]{ぬる~くまったりとII}
- [B] こちら側が優位に立つ異世界交流物は、安心して見てられるので良い。
{星火燎原} - [B] コミック版による内容を知っているので、興味はお話そのものよりも、知っている話がどうアニメにされているか、またこれを原作未読の人が観てどんな反応をするかを楽しむかにかかっていた。その点ではどちらも悪くなかった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] やたら中途半端に終わったんで続き楽しみ。
{悠遊自適} - [B] 現実世界で安保だなんだと騒がれているときに、ある意味タイムリーな作品だった。創作の世界で、「抜かない刀」を抜いた自衛隊が大活躍。誤解を恐れずに書けば、小気味良い。
{Negative Heart} - [B] 現代兵器VSファンタジーの部分と政治的な駆け引きとが混ざり合っていたが、ストレスなく話が進んで面白かった。ただ、分割2クールとはいえ中途半端なところで終わったのが残念。
{本放送アニメ感想記} - [B] 自衛隊 TUEEE! 日本 SUGEEE! ゲートのこっち側編が面白かった。女性キャラの魅力が不足気味(ロゥリィ除く)だったんで、そこは2期に期待。
{かて日記-あにめな生活} - [B] 多分自衛隊がただ無双するだけのアニメだったら見てなかったと思います。そこにファンタジー的要素を加えたのが見事でした。が諸外国とのやりとりがリアルすぎて、こういう描写はあまり見たくなかったかな。
{ネオ・ムーンライト 2ndシーズン} - [B] 話はまだまだ始まったばかりなので、1月からの2クール目に期待な感じですね。終わりらしい終わりでもありませんでしたねぇ。てっきりもう少し進むのかと思ってたんですよね。でもって、分割2クールだと思ってなかったというのも。普通に2クールするのかとばかり思ってました。
{ぐ~たらにっき} - [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{空 と 夏 の 間 ...}
- [B]{@menti}
- [B]{@edgeworthbox}
- [C] 原作は1巻ぐらいは読んでたけど。アニメになったらロゥリィがエロい。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 自衛隊である理由が、見た限りあんまり伝わってこなかった。異世界での話が面白い分、現実世界の描写が浮いた感じになってるのは狙っているのかしら。2期は2クールってことなので、話の続きが楽しみ。
{しあわせ通信} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{曳尾塗中}
- [C]{ちょっと寄ってって}
- [C]{@shitanishi}
- [D] ダメなアウトブレイクカンパニー、要するにダメダメ。これだけ豪華スタッフを揃えても、ダメなものはダメ。異世界で日本のオタク文化は大人気! みたいな激寒テンプレいい加減やめろ。
{アニメガネ} - [D] 序盤の虐殺スルーはさすがに…、中盤以降は普通にアウトブレイクカンパニー的深夜アニメだっただけに惜しい。
{陸前始末剞} - [F]{ニコパクブログ7号館}
- [F]{flower in my head}
- [F]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [F]{刹那的虹色世界}
- [F]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
- [F]{月下之茶宴}