緋弾のアリアAA の評価詳細 [P39]

カテゴリ : 作品名 : は行

緋弾のアリアAA [基本情報]

  • [作品名] 緋弾のアリアAA (2作目)
  • [公式] http://ariaaa.tv/
  • [制作] 動画工房
  • [監督] 川畑喬
  • [販売] メディアファクトリー

関連 : 緋弾のアリア の評価詳細


緋弾のアリアAA の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(39)+15(8位/50作品)
視聴者平均(39)+0.5357(12位/48作品)
最終評価平均(39)+0.8077(17位/47作品)
視聴数(39)28(17位/53作品)
評価数(39)26(9位/53作品)
継続率(39)92.86%(10位/45作品)
見切り数(39)2(31位/53作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い3ooo
B+1まあ良い13☆☆ooo
C0普通4oooo
D-1やや悪い4oooo
E-2悪い0.
F-3見切り2oo
x.視聴なし26◆o
z.視聴不可0.

緋弾のアリアAA に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 特にりこりんの扱いが大きくて、新たな活躍を見られたのが大満足ですな。ほっちゃんの悪役キャラも終盤で活躍してくれて、強敵なのが最高!
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [S] 内容にツッコミ所がなくもない、不満がないことはないのだけど、それを補って余りある高品質のSランク作画。素晴らしくツボでした。アリアとあかりの師妹関係も、見ていて心地良かったね。2期があるならまた動画工房様に制作していただきたいです。微力ながら支援でBD全巻予約しましたので是非ともお願いしますお願いします。
    {かて日記-あにめな生活-}
  • [A] あかりをただのドジっ子で通すのかなと思ったらそうでもなく。ただ最終決戦はもうちょっとサブキャラを活躍させて欲しかった。特に志乃の活躍は見たかったです。OPの演出がかなりかっこ良かったです。
    {ネオ・ムーンライト 2ndシーズン}
  • [A] 最終回間際の戦いがなんともあっけなかった感はあるけど、最後まで楽しめました。全体的に戦っているときよりも、ワイワイガヤガヤイチャイチャしているときの方が面白い印象。あかりちゃん好きな志乃ちゃんと高千穂さんが安定して面白かった。あとはキャストが個人的に嬉しかったです (あやねる、かやのん、もちょ!)。「緋弾のアリア」本編は見てなくて今回のスピンオフが初視聴だったけど、予想外に楽しめた。
    {くろくろDictionary}
  • [A]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [B] アリアのスピンオフなのですが…元のアリアをほとんど覚えてないです。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [B] オリジナル『緋弾のアリア』の世界観をそのままに、姉妹のように上級生と下級生が組んで戦う設定がプラスされている。こっちの方が面白い。
    {Negative Heart}
  • [B] この作品は前にやっていた作品とは別に考えて見ています。大変すばらしい百合をたくさん見ることができたと思います。若干手抜きを感じる演出も見られました。良い素材を活せなかった残念な作品になってしまったと思います。
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [B] 本家のほうは正直海外に旅立ったあたりでもうマンネリ気味なんだけど、これは普通に面白かった。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B]{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{乗合自転車の雑記帳}
  • [B]{頼逞byMETHIE}
  • [B]{曳尾塗中}
  • [B]{深・翠蛇の沼}
  • [B]{@edgeworthbox}
  • [B]{月下之茶宴}
  • [C] 前期のシリアスな話から一転して女性キャラのキャッキャウフフに舵を切ったのは良かった。バトルシーンは期待していないのもあって残念な出来だったが。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [C]{ダンツァ・マカブラ}
  • [C]{@menti}
  • [D] 夏アニメのまとめを作った時に完全に忘れてて見る予定には入れてなかったのですが、一応原作を読んでいるので思い出して見ました。ただまぁ、本編である「緋弾のアリア」の方もいまいち楽しめませんでしたけど、こちらも変わらずだったなぁ、と。そもそも原作が楽しめてるわけじゃないので当然かな。
    {ぐ~たらにっき}
  • [D] 制作の得手不得手がありありと出てた。
    {悠遊自適}
  • [D] 続編なのに原作読まないと繋がりが分からない上、劣等性だった筈の主役が実はそうではなかったという超展開、マイナス要素が多すぎた。
    {陸前始末剞}
  • [D]{ぬる~くまったりと}
  • [F] どーも作り手側の本気のなさが鼻を突いてしまったので…
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [F]{しあわせ通信}