だがしかし の評価詳細 [P40]

カテゴリ : 作品名 : た行

だがしかし [基本情報]


関連 : だがしかし2 の評価詳細


だがしかし の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(40)+13(16位/62作品)
視聴者平均(40)+0.2889(26位/58作品)
最終評価平均(40)+0.7949(22位/55作品)
視聴数(40)45(1位/64作品)
評価数(40)39(1位/64作品)
継続率(40)86.67%(23位/58作品)
見切り数(40)6(14位/64作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い11☆☆o
B+1まあ良い10☆☆
C0普通14☆☆oooo
D-1やや悪い2oo
E-2悪い1o
F-3見切り6☆o
x.視聴なし8☆ooo
z.視聴不可0.

だがしかし に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A] お菓子をテーマにしたギャグマンガ。一応ヒロインが主人公に接近するというストーリーはあるが、ただ駄菓子についてうんちくをしゃべるというだけの作品。ですが、このシンプルさがいいと思います。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [A] ヒロインのほたるさん役を竹達彩奈さんが演じていたのですけれども、それまでの竹達彩奈さんからイメージされる妹系のヒロインではなくて、どちらかと言うと姉系のヒロインを演じていたってことは驚いて良いんじゃないかと…。あ、姉系ヒロインって言ったら艦これの大和役が有ったっけ…。とは言え、まだ珍しいっすよね? だからという訳ではないのですけれども、この作品の注目度は高かったし、内容もただひたすらに駄菓子やお菓子についてウンチクを語り合うというくだらなさを評価です~。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [A] 懐古ムダ知識とエロの融合の妙。
    {三行書付}
  • [A] 各駄菓子のネタに懐かしんだり、各薀蓄を楽しんだり。ほたるは外見、サヤ師は中身が魅力的で、女性キャラ達も良かったですな。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] 後味も悪くなく綺麗に終わったと思います。そのまま続きを放送しても自然だとも思いました。駄菓子をこよなく愛する人達の物語り。駄菓子宣伝アニメではあったけど非常に好感の持てる宣伝でした。これを見て駄菓子を買った人は少なくはないはずですよね。楽しかったです。
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [A] 少ない登場人物で、駄菓子ネタだけで、とてもおもしろかったです。ほたるさんの11話かな? あたりに着ていた服装が好きです。ほたるさんは駄菓子好きな変な人が故に、ココノツたちと会うまでは周囲に話の会う人がいなくて、少し退屈な日々を送っていたにちがいないと思いながら見ていました。このアニメを見て、久しぶりに麩菓子を買って食べましたが超おいしかったです。
    {第27連合野}
  • [A]{それすらも、おなざりな日々}
  • [A]{日影補完計画}
  • [A]{刹那的虹色世界}
  • [A]{@daisuke_0012}
  • [A]{@menti}
  • [B] これを見ると、毎回駄菓子が食べたくなります。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [B] チープに見える駄菓子の、意外と奥深い世界が興味深く紹介されていた。ほたるとサヤのダブルヒロインの個性の対比も楽しい。作画は中位安定をキープで安心感があった。
    {BLOG@NO/ON (避難所) }
  • [B] 原作サイドとしては力を入れていたらしい作品だっただけあって作りこんでるのは感じられた。ただ、いかんせん駄菓子がテーマじゃ派手に盛り上げるのも若干無理があったか。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [B] 日常枠的に楽しめた。
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [B]{乗合自転車の雑記帳}
  • [B]{深・翠蛇の沼}
  • [B]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [B]{つれづれ}
  • [B]{「五月一番亭」超タトイ云}
  • [B]{@edgeworthbox}
  • [C] 15分番組が似合いそうなところを30分でフルでだれそうな気がしたけどひたすら駄菓子のウンチクを聞いているだけが懐かしさ補正もかかって面白かった。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] OPが格好良くて楽しくて、ほたるちゃんがかわいくて駄菓子メインなのが良かったですが。同居人が見ていたのでなんとなく最後まで。
    {kei☆の独り言;Blog}
  • [C] アニメとして特筆するところは少ないですが、駄菓子がテーマというのが目新しくて、いろんな駄菓子が出てくるのが楽しかったです。
    {空色きゃんでぃ}
  • [C] アニメなりの面白さはきちんとあったのだけど、ムラの強さに埋もれる印象が否めなかった作品。トータルで見るとけしてマイナスではないはずなんだけど…ギリギリC。
    {Wisp-Blog}
  • [C] アニメ化はなんとか成功ってとこかな。
    {悠遊自適}
  • [C] ショートアニメでコンパクトに作った方がよかったような。間延び感が半端ない。
    {Negative Heart}
  • [C] 脚本はそれほど悪くないですが、既に絶滅危惧種の駄菓子屋を扱ってる割には、売り物の説明ばかりで駄菓子屋や文化や背景についての言及はほとんどない。駄菓子屋がすでにない30代半ば以下の世代には、訳が分からない内容に見える。
    {陸前始末剞}
  • [C] 駄菓子について駄弁る地味アニメ。無理にパロディ入れたりするよりも5分~15分のショートアニメにしたほうが良かったのでは。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [C]{ひえんきゃく}
  • [C]{ちょっと寄ってって}
  • [C]{ぬる~くまったりと}
  • [C]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
  • [C]{月下之茶宴}
  • [D] その昔、好き好んで口にしていた駄菓子。とても美味しかった記憶があるのに、いま食べてみると不思議と物足りない。思い出補正…? いや、そもそも子どもの頃と味覚が変わってるのね。大人にはなりたくないものです。実際食べてみたら (視聴したら) そこまで…っていう所まで駄菓子に似せなくてよかった。
    {かて日記-あにめな生活-}
  • [D]{@shitanishi}
  • [E] 駄菓子をデパートで売ろうとしたら見向きもされなかったみたいなハズレ企画。
    {アニメガネ}
  • [F] テンポ厨としては、やはりこういったものはもっとポンポン畳みかけてくれないと、どうしてもかったるい印象が強くなってしまう…。ほたるさんやサヤ師、オヤジ等キャラクターは結構良かったのだけど。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [F]{flower in my head}
  • [F]{くろくろDictionary}
  • [F]{しあわせ通信}
  • [F]{ネオ・ムーンライト 2ndシーズン}
  • [F]{@kanshin_huaiyin}