僕だけがいない街 [基本情報]
- [作品名] 僕だけがいない街
- [公式] http://bokumachi-anime.com/
- [制作] A-1 Pictures
- [監督] 伊藤智彦
- [販売] アニプレックス
僕だけがいない街 の評価
獲得ポイント(40) | +72 | (1位/62作品) |
視聴者平均(40) | +1.8947 | (2位/58作品) |
最終評価平均(40) | +2.1667 | (1位/55作品) |
視聴数(40) | 38 | (4位/64作品) |
評価数(40) | 36 | (3位/64作品) |
継続率(40) | 94.74% | (12位/58作品) |
見切り数(40) | 2 | (32位/64作品) |
S | +3 | とても良い | 14 | ☆☆oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 14 | ☆☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 0 | . |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 13 | ☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 2 | oo |
僕だけがいない街 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 「先に起こること」が分かっているが故に目が離せない展開がアツかった。おかげで、最初から最後まで画面に釘付けになることもしばしば。(毎週続きが気になって仕方ないから) 放送終了してから一気に見ればいいって分かってるんだけど、それでも毎週見ずにはいられない、そんな作品。
{しあわせ通信} - [S] ダークホースでした。タイムリープする様々な作品がある中で、見えない悪役に対するハラハラ感やゾクゾク感を感じて一週間が待ち遠しく感じたのは私にとってこの作品が初めてでした。主人公に感情移入して頑張れという気持ちでワクワク、というと語弊があるかもしれませんが、毎週楽しく視聴させて貰いました。
{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ} - [S] ちらちらと犯人が出てきているのに、イマイチ誰が犯人なのか分からないところが良かったなあ。
{日影補完計画} - [S] とにかく素晴らしいスリル、サスペンスものでした。話がおもしろいのが一番! そして結末も大事!! すっぱりキレイに終わってもう感動ものでした。声優陣が俳優さんだったので個人的にマイナスですが音楽も良かったし、飛び抜けた今期一位です。
{kei☆の独り言;Blog} - [S] ミッコ、もとい、美里の笑顔を取り戻すためにもう一度起こってくれリバイバル! と思っていたのだけど、杞憂でした。尺の問題かもしれないけど、最後の最後、ああいうその後の見せ方は好きです。曲もよい。OPアニメーションの変化の付け方も熱いですね。
{第27連合野} - [S] 原作と違うそうですね。原作未読だから楽しめたけど、最後は多分原作の方がいいのかな? 甘く感じました。でも、見てよかったぁあ~、と思える作品だったので、Sです。
{無菌室育ち} - [S] 作画も演出もストーリーも突出して良かったです。毎回気になるところで続く引きの良さも、盛り上げる構成が秀逸。踏み込めなかった後悔を抱えた主人公が、行動を起こすことによって仲間を得て、助けたい人だけでなく自分と、犯人すら救うという展開が感動的でした。
{空色きゃんでぃ} - [S] 母親が殺されところで"リバイバル"によって過去へ戻る。ちょうどそれが18年前の連続誘拐事件の起こる少し前で、雛月加代含む3人の生徒が被害にあわないよう防ぐことが、母親の殺害を防ぐことにもつながっていく。でも一度失敗して戻ってくるんですよね。ただこのときに、何もできずに戻ってきたのではなく「自分の行動によって未来が変わった」ということが分かって、もう一度過去へ戻ってから、悟が本気で事件を防ごうと奔走する姿がカッコよかった。雛月を救い出すまでの話が好きです。一度失敗しているから、悟がどれだけ策をめぐらしてもどこかでまた失敗するんじゃないかという不安もあった。それをかき消してくれるように、悟は本気で誘拐阻止に駆けずり回る。行き過ぎた行為をしそうになったときはケンヤが止めてくれた。勘の良いお母さんにも助けられた。雛月を家に泊めたとき、用意された立派な朝食に雛月が涙を流すシーンで、本当に良かったなぁと思った。その後も悟にはほかに助けなきゃいけないコがいたし、犯人との直接対決もあったんだけど、その結果がどうあれ、雛月編はよく描かれていた。それだけで大満足です。もちろん、悟が変えた過去が活きるラストもとても良かった。言うまでもなく。
{くろくろDictionary} - [S] 毎回、次が気になる演出は上手い。
{ぬる~くまったりと} - [S] 毎回引き込まれて次回が凄く楽しみな作品でした。
{ひえんきゃく} - [S] 毎週ハラハラさせられて、続きが気になってしょうがなくなるばかり。ループ物の王道ながら、意外な展開もあって最後まで楽しめました。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [S]{深・翠蛇の沼}
- [S]{@menti}
- [A] 結末はアニメオリジナル展開になっていたらしいのだが、原作を知らない人間にとってはそれなりに面白かった。成人したときの記憶を持ちながら小学生を繰り返す主人公なのに、間が抜けたことをやっているなとツッコミたくなった部分もあったが、ご愛嬌。主人公を年代別に演じた満島真之介と土屋太鳳も及第点。
{Negative Heart} - [A] 原作最終回まできっちり描き切り、大満足。
{たまてばこ新聞} - [A] 子供の時に戻って殺害された雛月加代を救おうと周りを巻き込んで戦う藤沼悟の姿が凄く良かったです。犯人の八代も手口が巧妙過ぎて、見ていてドキドキしました。最後は原作ではなくオリジナル脚本ですけど、これもこれで楽しめる内容だったので良かったです。
{ネオ・ムーンライト 2ndシーズン} - [A] 次回が楽しみになるのは久し振り。
{三行書付} - [A] 主人公の特殊能力が特殊すぎて最初ついて行けませんでしたが、1話からとんでもない展開を見せられちゃったので、視聴続行しなくてはならなくなりました (笑) 終わり方や、未来を変えた後の話はニヤニヤしちゃう展開で楽しめました。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A] 雛月が助かったらそれでええよ、うん。
{アニメガネ} - [A] 俳優が主役で心配したけどそこまで気にならず楽しく見れた。どうやら原作とは展開が異なるらしいけど後味もよくすっきりとした終わり方で最後に愛梨との希望も残されてすっきりした最後だった。
{ルルドルフ春眠日記} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{曳尾塗中}
- [A]{空 と 夏 の 間 ...}
- [A]{@kanshin_huaiyin}
- [A]{月下之茶宴}
- [B] ノイタミナではかなりの良作の部類。ただ同ジャンルのシュタインズゲートと比べるとこの評価に。
{陸前始末剞} - [B] 原作は読んではいるんですが、読むの疲れるなぁ、という感じがあったわけで。アニメもそういう部分はなくはなかったんですけど、原作ほどではなかったかな、と。最後の部分はオリジナルになってるらしい? 単行本で読んでるからまだ原作の結末知らないんですよね。どんな違いがあるのかこれから読むのを楽しみにしたいと思います。
{ぐ~たらにっき} - [B] 終盤から畳み掛けがちとアレだが今期では面白い方。
{悠遊自適} - [B] 正直結末に物足りなさが。謎は謎のままである時が一番面白いんだなぁと、雛月を追いかけ回している話数辺りにリバイバルしたいと思いました。戻して。
{かて日記-あにめな生活-} - [B]{~Fantasy Earth Blog~}
- [B]{@daisuke_0012}
- [B]{@shitanishi}
- [B]{@edgeworthbox}
- [F] 1話切り
{本放送アニメ感想記} - [F]{刹那的虹色世界}