少女たちは荒野を目指す [基本情報]
- [作品名] 少女たちは荒野を目指す
- [公式] http://shokomeza.com/
- [制作] project No.9
- [監督] 佐藤卓哉
- [販売] ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
少女たちは荒野を目指す の評価
獲得ポイント(40) | -25 | (58位/62作品) |
視聴者平均(40) | -0.7353 | (46位/58作品) |
最終評価平均(40) | -0.2500 | (51位/55作品) |
視聴数(40) | 34 | (8位/64作品) |
評価数(40) | 28 | (10位/64作品) |
継続率(40) | 82.35% | (31位/58作品) |
見切り数(40) | 6 | (14位/64作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 4 | oooo |
C | 0 | 普通 | 9 | ☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 6 | ☆o |
E | -2 | 悪い | 6 | ☆o |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | . | 視聴なし | 19 | ☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
少女たちは荒野を目指す に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 今期のダークホースその一だった作品。オリジナル作品と思わせていて実は後追いでゲームが発売されるという。しかもそれはみなとソフトのPCゲームとしてと言う。これは新しい展開?と思ったのだけれども、テレビアニメの伝統的な面から観ると、アニメの関連商品を売るための最大の宣伝がアニメとだったという歴史を思うと昔に戻ったのだとも言える展開。ある種のマルチメディア展開とも言えなくも無いのですけれども、これはコミック等を売るよりもアニメ作品のDVD、ブルーレイを売るよりもPCゲームを売るための前宣伝なんだとすると、エロゲとアニメの相関関係もちょっと変わってきたのかも?と思えたのと、シナリオ展開はちょっとテンプレとは言え、上手くまとまっていたし、シナリオの破綻も大きいモノは無かったのでこれは!と思えたのでS評価にしました。それとひそかに京急とシーサイドラインと金沢八景近辺が出てきたのがそこそこに嬉しかったんですよ。横浜市はアニメ登場率が藤沢市、鎌倉市と並んで格段に多い地域なのですけれども、金沢区が出てきたという斜め上の聖地設定にも感服なのですね~。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{それすらも、おなざりな日々}
- [B] それぞれの才能を持つものがあまりにも都合よく集まり過ぎた感じは否めない。シナリオの田中ロミオの力なのか、所々セリフ回しに光るものを感じた。
{Negative Heart} - [B] みんなでなにか作り上げるの大好きです。馴染みある京急とか金沢八景にも誘われて。絵もそれなりにかわいかったし、内容が本当ならゲーム業界のことも少しわかった気になります。最終話とEDへの繋がりが良かったです! ああいう演出大好きです!
{kei☆の独り言;Blog} - [B] 基本的にめんどくさいキャラが多かったです。
{ニコパクブログ7号館} - [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [C] なんというか茶番っぽかった…。キャラが特別立ってたのが安東テルハで、しかもその立ち方がオタ系あるあるっていうのが不憫でならない…。あのメンバーの中で一番可愛いのに! あとロミオ的毒もあんまり強くなかったなぁ…。一番笑えたのがテルハの父親の漁シーンだという…何から何まで微妙だったか…。BS11の放送が自分に都合の良い時間でなければ視聴を継続したかどうかは判らなかった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C] 内容が、冴えない彼女の育てかた、にそっくりなんだが大丈夫なんだろうか?
{陸前始末剞} - [C]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{空 と 夏 の 間 ...}
- [C]{空色きゃんでぃ}
- [C]{@menti}
- [C]{@edgeworthbox}
- [C]{月下之茶宴}
- [D] 1話ですでにいまいちそうだな、とほとんど見る気がなくなっていたわけですが、最後まで特に何もなく退屈なままで終わった感じですかね。
{ぐ~たらにっき} - [D] ご都合主義の塊で荒野どころか大草原でも走っているかのような作品だった。
{本放送アニメ感想記} - [D] フィクションだから仕方がないのだけどその開発資金はどこから湧いてくるの? とか現実感がないゲーム開発がしらけさせてしまう。
{ルルドルフ春眠日記} - [D]{ぬる~くまったりと}
- [D]{@kanshin_huaiyin}
- [D]{@shitanishi}
- [E] マイナスの意味ではダントツ。ここまで酷いと思える作品は久々じゃないだろうか。思わず完走してしまったという。最後が良い話に終わってるのが本当に信じられなくて…ないわと (苦笑) 花澤さんなどが演じてるにも関わらず、誰一人女性キャラに惹かれないんだから凄い。特に眼鏡の子とか本当に酷い。あの子の話があれで完結してるのが信じられない。ゲームだともっと細かく描かれてるのかもしれないけれど、少なくてもアニメの方は…もう…。冴えカノを真似ようとして失敗したとしか思えないや。ただでさえ現実的じゃない部活動なのに部活物としても微妙であり、主人公達はどんな作品を作り上げたのか。最後までハッキリしないのはどうなんだと。ググってみたらゲームの方も評判が宜しくないようで、「これをなぜアニメ化したのだろう?」と首を傾げてしまったや(;´ー`)
{~Fantasy Earth Blog~} - [E] 見渡す限り舗装された道の果てに建った産廃処理場の裏で見つけた肥溜め。
{アニメガネ} - [E] 後味の悪い終わり方でしたね。作画の不安定さも目立っていました。それが良い意味でなら良かったけど、話が面白くない分、余計に悪化させてました。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [E] 荒野て言いたいだけだろ。
{悠遊自適} - [E] 荒野で不毛っていうか、荒れてすらいない平野で無機質な作品に。とにかく残念の一言で済んでしまうという残念感。
{かて日記-あにめな生活-} - [E]{刹那的虹色世界}
- [F] ロミオ節がだいぶスポイルされた感があって、ちょっと見ていられなかった。エロゲ業界にかつて一時代を作ったタカヒロとロミオの自伝的作品と捉えれば若干興味もわいたのだろうけど、それを加味してもちょっと。
{ダンツァ・マカブラ} - [F]{三行書付}
- [F]{flower in my head}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
- [F]{@daisuke_0012}