無彩限のファントム・ワールド [基本情報]
- [作品名] 無彩限のファントム・ワールド
- [公式] http://phantom-world.com/
- [制作] 京都アニメーション
- [監督] 石原立也
- [販売] ポニーキャニオン
無彩限のファントム・ワールド の評価
獲得ポイント(40) | +14 | (12位/62作品) |
視聴者平均(40) | +0.3333 | (23位/58作品) |
最終評価平均(40) | +0.8889 | (19位/55作品) |
視聴数(40) | 42 | (2位/64作品) |
評価数(40) | 36 | (3位/64作品) |
継続率(40) | 85.71% | (24位/58作品) |
見切り数(40) | 6 | (14位/64作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 8 | ☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 15 | ☆☆☆ |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | . | 視聴なし | 11 | ☆☆o |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
無彩限のファントム・ワールド に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 幻想と現実が入り混じった世界、という説明がこけ脅しでない「幻影的」な作品。僕の解釈が仮に錯覚だとしても、そこに見えた幻影の面白さはそれだけで今期1番の価値がありました。独自性を高く評価してS。
{Wisp-Blog} - [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [A] OPで久瑠美がアルブレヒトを持って踊ってるシーンが好きです。
{ニコパクブログ7号館} - [A] 映像化に向いている作品だなーと思う。設定もおもしろい。京都アニメーションのクオリティの高さがキャラの醸し出すエロさに直結するのかとも思う。しかしそんなエロさを感じさせない各キャラの性格もよいです。曲もよい。
{第27連合野} - [A] 京都アニメーションが健全なお色気作品を創るとこうなる的な斬新さで評価です。あと、鎌倉市を出すけれども素直に江ノ電を出さないで湘南モノレールを出してくるとか、大船近辺や大船撮影所とかをリスペクトしてくるとか斜め上を狙って来ている所とかを評価してA評価です。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 流石の京アニ演出と作画。内容はなくても安心して楽しめる。
{ぬる~くまったりと} - [A] 流石京都アニメーション。上位に来るレベルの仕事を見させてもらいました。ストーリーは少し退屈でしたが、動く動く、揺れる揺れる、そして可愛いと京都アニメーションのいつもの魅せるアニメだったと思います。ただ、終わり方が若干駆け足だった気がします。しかし、伏線もちゃんと回収できていたし、評価としては良い方だと思います。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{@shitanishi}
- [B] シリアスな作風かと思ったらそうでもなく、ではラッキースケベ連発のハーレムかというとそんなこともなかった (女性陣はそれなりに主人公に好意を持っていたようだが) 。言ってしまえば普通のアーバンファンタジー。女性キャラの太ももにこだわりを感じた。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [B] ヒロイン達は可愛かった。作画も悪くなかった。ですが私は主人公が好きになれなかった。どうしても彼が活躍している様に思えず、そんな彼に惹かれるヒロイン達に少し疑問が…。また最後のシリアス展開もいきなりの別路線に感じました。
{往く先は風に訊け} - [B] ファントムについての説明が特にないまま、ゆるく延々と話を見せられ、なんだかなのままで終わりました…。
{たまてばこ新聞} - [B] 脚本は平凡だったけど、腐っても京アニでクオリティは高い。
{陸前始末剞} - [B] 景色が近所なので間違いなく全視聴決定! OPが格好良くノリの良い曲で画もピッタリ! 人物の画もかわいかったです。哲学? 心理学? ちょっとシュールなところが消化不良になりました。
{kei☆の独り言;Blog} - [B] 作画が綺麗なんだけどストーリーが弱く、ギャグなのかシリアスなのかどっちつかずで盛り上がらない。玲奈や久瑠美の心の中に入っていく話は、メルヘンチックな雰囲気が面白かった。
{空色きゃんでぃ} - [B] 作品自体はよくまとまった秀作だと思うのですが、以前の京都アニメーションに見られた型破りな部分がなくなって無難な作品作りに落ち着いたように見える。というか、今の京都アニメーションはKAエスマ文庫専用アニメスタジオに見えてしまうところがつらい。自社で作品を発掘して自社でアニメ化するというのは嵌ればおいしいのは分かりますが、この作品ではそこまでうまくいってるのかは微妙ですね。(B-評価)
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [B] 思ってたのと違ったというのが最初ありましたけど、楽しめたのでよかったのかな。ただ、なんかすぐ忘れそうな気がしないでもない。という感じが見終わって思いました。
{ぐ~たらにっき} - [B] 良かった回より、悪かった回の方が印象に残って悪目立ちするのは制作ブランドの宿命か。類い稀なる美術、背景、登場人物の心の機微を切り取って"画"として描写する力は随一だと思うんですよね。もうアクションやめたらいいんでわ? と思ってしまいます。京アニ、アクション、No need!←そこまで言う
{かて日記-あにめな生活-} - [B] 話としては平凡、作画が京アニだけによく出来ているというところ。1話の頑張りが続けられていたら…
{本放送アニメ感想記} - [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{深・翠蛇の沼}
- [B]{刹那的虹色世界}
- [B]{@menti}
- [B]{@edgeworthbox}
- [C] 1話の先パイサービスだけは本っ当に最高でしたなあ…しみじみ。その後はほのぼの路線で、良くも悪くも京アニらしかったのでは。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [C] 最初から最後の2話のような話でやっていればもっと違う評価になったはず。なにか毒にも薬にもならないアニメでした。ただただキャラクターが可愛かったです。
{ネオ・ムーンライト 2ndシーズン} - [C] 丁寧に作っているとは思うのだが、評価につながらないのはなぜなのか。手のひらサイズの妖精のようなルルはかわいい。
{Negative Heart} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{flower in my head}
- [C]{日影補完計画}
- [C]{空 と 夏 の 間 ...}
- [D]{ローリング廻し蹴り}
- [D]{曳尾塗中}
- [D]{@kanshin_huaiyin}
- [E] 凝ったつもりの仕掛けも気づかれなければオナニー、所詮京アニ。
{アニメガネ} - [F] もう京アニのこういったキャラ造形は受け付けないと断言しよう…。しょっぱなからパイオツぶるんぶるんさせときゃ男オタクは悦ぶだろう、みたいな、ナメられたキャラ造形がとにかく受け入れられなかった。『境界の彼方』でも多少感じたが、こっちはそれが殊更に…『自分たちはジブリを目指しているが、小銭は稼がねばならんからこういうオタ向けを作らざるを得ないが、嫌々作ってるだからな!』という想いが強烈に伝わってきてしまって…。確たる証拠もないのにこんなことを言ってしまうなんて、俺…もう京アニアンチなのか??
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [F] 本作そのものをファントムワールドすれば?
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- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
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