機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ [基本情報]
- [作品名] 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- [公式] http://g-tekketsu.com/
- [制作] サンライズ
- [監督] 長井龍雪
- [販売] バンダイビジュアル
関連 : 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season の評価詳細
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ の評価
獲得ポイント(40) | +43 | (3位/62作品) |
視聴者平均(40) | +1.2647 | (7位/58作品) |
最終評価平均(40) | +1.6774 | (7位/55作品) |
視聴数(40) | 34 | (8位/64作品) |
評価数(40) | 31 | (5位/64作品) |
継続率(40) | 91.18% | (15位/58作品) |
見切り数(40) | 3 | (29位/64作品) |
S | +3 | とても良い | 5 | ☆ |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 15 | ☆☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 7 | ☆oo |
C | 0 | 普通 | 4 | oooo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | . | 視聴なし | 19 | ☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] ガンダムピカレスク。舞台となるのは「繁栄しているものの、その影にはひどい歪みが隠されている社会」で、それを悪事 (この場合はPMCの少年兵という仕事) に手を染めなければ生きていけない社会的弱者=鉄華団を通して描いている。なので、鉄華団メンバーに共感することは基本的には難しく (三日月の容赦の無さに若干引いてしまったのもおそらくそのせい) 、むしろ前半のクーデリアや後半のメリビット、そしてあるいは敵方のガエリオの視点にこそ共感を覚えていたように思う。最終回でがらっと雰囲気が変わったのは、鉄華団が死闘の果てに仲間に「死ぬな」と当たり前のことが言える場所をようやく掴んだからであろうか。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [S] 主人公が冷静で、おまけに最初から最後まで面白いなんてガンダムらしくない! (笑) ちょっとモビルスーツの出番が少ない気もしたけど、銀英伝ばりに艦隊戦も面白かった。2期にも期待!
{しあわせ通信} - [S]{刹那的虹色世界}
- [S]{@menti}
- [S]{@shitanishi}
- [A] ガンダムである必然性は薄いが、人間と社会をよく描けてた。
{アニメガネ} - [A] ガンダムにまさかの任侠で驚きました。妙に不愉快な感覚を残しつつ、でも嫌いになれない不思議な空気を持っている作品。
{たまてばこ新聞} - [A] ガンダムを意識せずともストーリーが楽しめた。
{ぬる~くまったりと} - [A] キャラの死なせ方は気に入らないが、全体的には面白かった。やっぱガンダムカッケーわ。
{悠遊自適} - [A] ビーム兵器に頼らない、力押しのバトルがパワフルで見応えあったかと。戦闘回が少なかったですが(^^; たまにあった戦闘は激しかったですな。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] ビスケットの死で別の作品になってしまったのではないかと錯覚するくらい、前後の視聴感覚が変わった作品。未だにビスケットが元気だった頃の話を30分通しで見返す勇気が出ないよorz 一口で分かるものと、きちんと噛まなければ分からないことの両方を兼ね備えており、なんとも見応えのある作品でした。まだ折り返しであることを踏まえて、やや慎重にA。
{Wisp-Blog} - [A] 最近のスーパーロボット的なガンダムとは一線を画する人間ドラマ中心のガンダムだったが、生き様を表現するという意味では過去に類を見ないガンダムだったと思う。ちょっと任侠モノっぽいのが引っかかるが…
{本放送アニメ感想記} - [A] 秋からの続編が楽しみですね。というわけで、最後まで楽しめました。少し残念だったのはモビルスーツ戦が少なかったことですかね。無骨さというか、荒々しさというか、綺麗じゃない戦い方はとてもよかったんですけどね。単純に量が少なかったので残念だったなぁ、と。せっかく昭弘もガンダムフレームに乗ることになったんだから、もうちょっと見せ場があってもというところですし。その辺りは続編に期待かな。
{ぐ~たらにっき} - [A] 恥ずかしながら今まで「機動戦士ガンダム」というものをちゃんと見たことがなく。一応これが自分にとって初視聴のガンダム作品ということになりました。面白かった!「ロボットものは苦手」という意識が未だに抜けないので、ひょっとすると途中でリタイアするかもと思ってたけど、そんなことはなく最後まで見届けたいとおもうストーリーが良かった。クーデリアを地球に送り届けるという仕事もそうだし、オルガが連れて行ってくれる"自分たちの居場所"へ到達するのを見届けたかった。地球へ向かう旅路の中でクーデリアは様々なものを見て、成長していった。はじめてオルガたちのもとに現れたときと比べたら別人のように変わったなと。豪奢なドレスなんかより、スーツが似合う女になりましたね。ほんと立派になったなぁと感慨深い。鉄華団はいつでも"家族"のようにお互いがお互いを助け合い、誰が上とか下とかでなく共に戦う姿がカッコよかった。しいていえばオルガが大黒柱的な存在として一番上にあるのかもしれないけど、そのオルガにしても、ビスケットが死んだときには一瞬止まりかけたり。三日月が「次はどうすればいい?」と詰め寄ってオルガを奮い立たせるシーンはすごく印象に残ってますね。続きは秋!というわけで、楽しみですね。
{くろくろDictionary} - [A] 泥臭さがにじみ出ていて久しぶりにシナリオも戦闘シーンも面白かった。いろいろと言われてるけど最後にあのキャラが裏切った理由とかは不明瞭だしこのあたりを次に掘り下げてくれれば良いかな。
{ルルドルフ春眠日記} - [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{深・翠蛇の沼}
- [A]{ひえんきゃく}
- [A]{日影補完計画}
- [A]{@edgeworthbox}
- [B] 火星独立運動を成功させるために、ヒロインを護衛する少年兵たちの作品。…と、ここまで話をアレンジするなら別にガンダムでなくても、普通のロボットものでいいのではと思うのは私だけでしょうか。まあガンダムにしたほうが商売的に美味しいのはわかりますけどね。あと、この作品は良くも悪くも「AGE」以降の作品ですよね。「AGE」で「伝説のガンダムの再現」と「火星独立運動」をやったために、それを踏まえて「オルフェンズ」が出てきたと。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [B] 個人的には楽しめましたが、一般の評価も視聴率も非常に低いのが…。
{陸前始末剞} - [B] 個別の感想でも書いたのですが端的に言うと「つーか、これからっしょ」ですね。鉄華団として大きな仕事をこなしたものの、それによって変化する部分についてはまだ何も描かれていません。本当に状況は変わるのか、クーデリアは理想を全う出来るのか、誰が敵で誰が見方なのかetcまだまだ入り口にすぎないと思います。
{往く先は風に訊け} - [B] 自立した少年兵団にヤクザみたいな組織が絡んできたのはどうかと思うが、少年が兵器を持って戦わざるをえないなど変にリアルな設定で平和ボケした日本の子供たちが観るには良作だったと思うのだが……
{Negative Heart} - [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{空 と 夏 の 間 ...}
- [B]{月下之茶宴}
- [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{flower in my head}
- [C]{つれづれ}
- [C]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
- [F]{無菌室育ち}
- [F]{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
- [F]{BLOG@NO/ON (避難所) }