GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編 [基本情報]
- [作品名] GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編 (2期)
- [公式] http://www.gate-anime.com/
- [制作] A-1 Pictures
- [監督] 京極尚彦
- [販売] ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
関連 : GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり の評価詳細
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編 の評価
獲得ポイント(40) | +39 | (4位/62作品) |
視聴者平均(40) | +1.3448 | (5位/58作品) |
最終評価平均(40) | +1.3448 | (9位/55作品) |
視聴数(40) | 29 | (19位/64作品) |
評価数(40) | 29 | (8位/64作品) |
継続率(40) | 100.00% | (1位/58作品) |
見切り数(40) | 0 | (53位/64作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 10 | ☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 11 | ☆☆o |
C | 0 | 普通 | 4 | oooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 0 | . |
x | . | 視聴なし | 24 | ☆☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] すべての物語は現実世界と陸続きです。はじめはロゥリィにときめいていたのだけど、テュカのジーンズ姿の足のラインがエロいと思い、しかし最終的にレレイにときめくという変遷をたどりました。曲もよいです。
{第27連合野} - [S] 今期の鉄板と言ったらこの作品! 一部、消化不良っぽいネタが混ざっていたような気もしなくはないのですけれども、濃くて熱い展開に胸熱くした良い作品でした。原作のネタはまだまだあるので続編も是非…。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [A] 「自衛隊」である意味が分かった気がする2クール目。禍々しいドラゴンの描写に見惚れていた前半、怒りの感情をうまいこと刺激された後半と、メリハリがあって良かった。最後がちょっとあっけない感じだったけど、1クール目よりも見応えあり。
{しあわせ通信} - [A] 1期から楽しんで視聴できる数少ない作品かもしれない。圧倒的に強いが制約だらけ、政治も絡んで武力行使は難しい。そんなジレンマが面白かった。
{ぬる~くまったりと} - [A] 一期に続き面白かったです。最後のカップル紹介でハッピーエンド? ロゥリィと自衛隊男性陣をもっと!
{kei☆の独り言;Blog} - [A] 炎龍編と言いつつ、炎龍退治の話は最初の数話だけでした。
{ニコパクブログ7号館} - [A] 炎龍編は文句なくおもしろかったです。後半は微妙ですが。
{たまてばこ新聞} - [A] 好きな作品ですのでA評価にしましたが、尺の都合か展開が速くてエピソードの省略が多かったのが悲しかったですね。自衛隊描写は結構よくできていて、その点はアニメを見ていても楽しめました。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 最終回にカップルできすぎな件について。やっぱり独身の隊員を選抜して特地に送り込んでるのかねぇ。全体的に伊丹二尉が自衛隊という枠から外れて行動している場面が多かったせいか、「自衛隊斯く戦えり」というより「伊丹二尉と愉快な仲間たち斯く戦えり」といった趣。ヒコーキ好きの自分としてはF-4EJの活躍が見られただけで満足です。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [A] 自衛隊TUEEEEで今回も楽しめた。
{ルルドルフ春眠日記} - [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{日影補完計画}
- [B] その後は気になるものの、いいところで区切られてるしよかったかな、と。前半での圧倒的な火力差での光景はちょっと引く感じはあったりもしたんですけどね。終盤での限られた時間で迅速なというのはよかった。
{ぐ~たらにっき} - [B] たまにイラッとする事もありましたが、1期の不満点だった3人娘に焦点があたって満足。今後の展開は知らないけど、現代編とか元嫁編があれば見たいかも。
{かて日記-あにめな生活-} - [B] 佳作止まりだけど嫌いじゃなかった。
{三行書付} - [B] 前期に比べると話が下降線過ぎました。日本人が極秘裏に連れ去られ奴隷にされたりと結構衝撃な話が多くて、結構見てて辛かったことも。ただ炎龍退治と菅原外交官がシェリーを救う話は凄く好きでした。多分3期はあるのでしょうが、あまり暗い話にして欲しくないなぁと言うのが正直な気持ち。逆に3人娘の活躍がもっと見たいです!
{ネオ・ムーンライト 2ndシーズン} - [B] 前作よりも政治的に複雑化しているが、基本的には自衛隊の活躍が描きたいのだなと。今回はなかなか出撃命令が出ずにもどかしかったが、結果的に最強の空挺部隊も出撃して、相変わらずな自衛隊無双。自衛隊員と異世界の住人との恋愛関係も多く、多少雑だったが硬軟取り混ぜた終盤になったのは救いか。
{Negative Heart} - [B] 面白かったが炎龍編という割にそれがあっさり終わって肩透かし。もっと戦闘してくれると思ったのに。
{悠遊自適} - [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{曳尾塗中}
- [B]{空 と 夏 の 間 ...}
- [B]{@shitanishi}
- [B]{@edgeworthbox}
- [C] 興味を持ったら原作をどうぞ! としか言いようのない、でも原作販促アニメとしては過不足ない作品だとは思う。また、政治的駆け引き等、要するに大人の事情にリアリティがありすぎるせいで、自衛隊としての大規模戦闘が少なめなのももったいない…かな? これはアニメ版だからというわけではもちろんないけど。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C] 話が中途半端なところで切られたり、死んでおかしくない人たちが生きてたりするところはマイナスだが、活躍の場がしっかりしていたことだけは良かった。
{本放送アニメ感想記} - [C]{ちょっと寄ってって}
- [C]{@menti}
- [D] はいはい自衛隊すげーつえーかっこえー。
{アニメガネ}