ハルチカ ハルタとチカは青春する の評価詳細 [P40]

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ハルチカ ハルタとチカは青春する [基本情報]

  • [作品名] ハルチカ ハルタとチカは青春する
  • [公式] http://haruchika-anime.jp/
  • [制作] P.A.WORKS
  • [監督] 橋本昌和
  • [販売] KADOKAWA / 角川書店

ハルチカ ハルタとチカは青春する の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(40)+5(25位/62作品)
視聴者平均(40)+0.1351(32位/58作品)
最終評価平均(40)+1.0000(18位/55作品)
視聴数(40)37(5位/64作品)
評価数(40)29(8位/64作品)
継続率(40)78.38%(34位/58作品)
見切り数(40)8(8位/64作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い8☆ooo
B+1まあ良い9☆oooo
C0普通8☆ooo
D-1やや悪い2oo
E-2悪い0.
F-3見切り8☆ooo
x.視聴なし16☆☆☆o
z.視聴不可0.

ハルチカ ハルタとチカは青春する に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 毎回視聴後に感じる「残心」が堪らなく好きでした。良い意味ですっきりしないやつ。腑に落ちないこの感覚の正体は一体何なのか、それこそが本作最大の日常ミステリーだったのかも…なんつってっつっちゃった! や、でもホント良いものを観た後にフツフツと奥から込み上げてくる感触が良くてですね、アニメってやっぱり良いわーと思いました。キュートガールなチカ役・ブリドカットの演技力が凄まじくて、アドリブも上手くて驚かされた。何気に上質の百合アニメでもあり、大変にやけて視聴しておりました。
    {かて日記-あにめな生活-}
  • [S]{それすらも、おなざりな日々}
  • [A] 1話からホモ宣言をする主人公の一人には大変驚かされました。チカちゃんは一見がさつで女子力が無さそうに見えますが、とんでもない お嫁さんにしたいような元気な女の子でした (笑) 話も謎解きが多くて楽しめることができました。若干難しい内容でしたけどね。
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [A] ハルタをホームズ役、チカをワトスン役に据えた少年推理もの。その謎解きや駆け引きが結構よくできていて毎回見ていて楽しめました。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [A] 吹奏楽部ネタのアニメ作品で製作がPA.WORKS…これはもう京アニの『響け! ユーフォニアム』に対抗したかに見せて、実は部活よりもその周りで起こったちょっとした謎を解決していくという学園モノライトミステリー。基本的に殺人は起きていないけれども死人は出てくるという、どちらかと言うと氷菓っぽい作品で対抗していたという、ちょっと斜め上の作品でした。静岡市の清水区三保辺りをメインの舞台で、ナントナクあの場所ナンじゃないかという場所がたくさん出てきていてそれもなんか嬉しかったのでした。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [A] 青春の恋愛と苦悩のお話しかと気乗りせずに見たら…全く違う! 幼なじみ来た~と思ったら同じ人を好きに~ってえ~、そっち?! で思いっきり心鷲づかみにされた作品。おまけに苦悩は苦悩でも推理小説的な。それでいて部活動の青春面も。ちょこっと恋愛も? 画もかわいくて色もキレイでお気に入りです。チカちゃんの「これは、私が吹奏楽を始めた高校一年の春から今までの、六つの季節の物語。誰かに出会う奇跡と、解き明かしたな謎と、人の心に潜む秘密の物語」それです! 二期があれば見てみたいです。
    {kei☆の独り言;Blog}
  • [A] 良い日常ミステリだった! 謎解きをしつつ、吹奏楽部としての地盤を固めていくのが良かった。吹奏楽部だけを描いた作品には負けるし、ミステリを追求した作品には勝てないけど、この作品にしかない魅力が確かにあった。観ていてとても楽しかったのは、先生を巡ってお互いに一歩も譲らない、春太と千夏ちゃんの関係。春太は抜け駆けが多くて、千夏ちゃんが一歩遅れつつも張り合ってるのが面白かった。「ハルタとチカは青春する」の副題の通り、二人の吹奏楽&謎で満たされた日常を眺めるのが楽しい作品でしたね。文字が浮き出る演出が苦手といえば苦手だったかも。目元の描き方とか、どうもこの作品は独特な表現が多かった気がする。アイキャッチも毎回楽しみにしてた。どういう意図でこういうデザインになったのか……何か意味があるんだろうか。あとは、千夏ちゃんの表情を追いかけるのが楽しかった。とくに怒ってぷく~っとふくれた顔が可愛かったです。
    {くろくろDictionary}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A]{ローリング廻し蹴り}
  • [A]{日影補完計画}
  • [B] 吹奏楽の要素の必要性が全く分からなかったです。ただのミステリーもので良かったんじゃないですか?
    {ニコパクブログ7号館}
  • [B] 部活青春アニメかと思ったら推理モノに三角関係と1クールに詰め込み過ぎたな。焦点を絞るか2クール以上やるべきだった…
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] 萌えもなく殺人も起きない青春ミステリーっていう児童文学っぽいジャンルのアニメが新鮮でした。主人公 2人以外のキャラの印象がすごく薄くて、謎を解かれた後はモブキャラみたいになってたのがもったいなかった。
    {空色きゃんでぃ}
  • [B]{乗合自転車の雑記帳}
  • [B]{「五月一番亭」超タトイ云}
  • [B]{ぬる~くまったりと}
  • [B]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
  • [B]{@kanshin_huaiyin}
  • [B]{@menti}
  • [C] 1話で解決させる強引さに観ている側は置いてけ感。吹奏楽のシーンが少な過ぎ。
    {たまてばこ新聞}
  • [C] それなりに楽しめたが、氷菓と違い『部活』と『推理』についての関連がほとんど見つけられず不自然。この内容なら部活の場面のほとんど捨てた方がよかった。
    {陸前始末剞}
  • [C] 男性顧問に男女部員が共に恋するという設定もあり、吹奏楽の大会で金賞を目指すとか言って部活動を頑張りつつ、日常的に舞い込むミステリーを解決しつつ、ともう何がなにやら。盛り込み過ぎ。
    {Negative Heart}
  • [C] 話はアレだがキャラは良かった。チカちゃんアホ可愛い。
    {悠遊自適}
  • [C]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [C]{刹那的虹色世界}
  • [C]{@shitanishi}
  • [C]{@edgeworthbox}
  • [D] キャラデザインとキャラのノリが好みじゃなかった。「氷菓」みたいな作品かと思いきや、淡々と謎が解かれていくだけで余韻が残らない。かといって「響け!ユーフォニアム」のように吹奏楽部分が熱心に描かれているというわけでもなく、なんか全体的に中途半端。地元が舞台だったので、馴染みの場所が出てきたのは良かった。(実際の風景とそっくり)
    {しあわせ通信}
  • [D] ハッキリ言うとつまらなかった。話自体が面白いと思えないものが多かったのもありますけど、ハルタのキャラクターが不快だったってのが大きいかな。
    {ぐ~たらにっき}
  • [F] 部活もの、推理もの、青春もの…一体何をやりたいのかよくわからんままに進んだせいで、ある意味グラスリップに匹敵する虚無アニメと化してしまった。方向性がハッキリしてるという意味では、実写の方が面白そうに見えてくるレベル。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [F]{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [F]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [F]{三行書付}
  • [F]{flower in my head}
  • [F]{ネオ・ムーンライト 2ndシーズン}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{月下之茶宴}