この素晴らしい世界に祝福を! [基本情報]
- [作品名] この素晴らしい世界に祝福を!
- [公式] http://konosuba.com/
- [制作] スタジオディーン
- [監督] 金崎貴臣
- [販売] KADOKAWA / 角川書店
関連
この素晴らしい世界に祝福を! の評価
獲得ポイント(40) | +71 | (2位/62作品) |
視聴者平均(40) | +1.7750 | (3位/58作品) |
最終評価平均(40) | +2.0263 | (2位/55作品) |
視聴数(40) | 40 | (3位/64作品) |
評価数(40) | 38 | (2位/64作品) |
継続率(40) | 95.00% | (11位/58作品) |
見切り数(40) | 2 | (32位/64作品) |
S | +3 | とても良い | 11 | ☆☆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 21 | ☆☆☆☆o |
B | +1 | まあ良い | 2 | oo |
C | 0 | 普通 | 4 | oooo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 13 | ☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
この素晴らしい世界に祝福を! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 2期は当然と思える面白さ。毎回ハズレが無く楽しめた。
{悠遊自適} - [S] まず、このアニメの欠点を上げると…全10話・原作の重要な部分カット・OPで出てきたゆんゆんをカット・不安定な作画。これらを聞くだけだと物凄く魅力が無いと思われますが、凄く面白いです。特に不安定な作画ですが、どちらかというと“動く”ほうが重視されているので、見る人にとっては退屈ではないと思います。異世界ファンタジーの中でこれ程現実的で素晴らしく魅力的な作品は過去にないと思います。魅力的だからこそウィズとダストとの出会いはカットして欲しくなかったです。そこはマイナスって言いたいんですけど、あえて満点をつけさせてもらいます。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [S] 今期最も気に入った作品。アクアもめぐみんもダクネスもウィズも皆愛すべきおバカヒロイン。2期は来年になるでしょうが、期待しています。
{乗合自転車の雑記帳} - [S] 今期最大級のダークホース作品! 今までのおとなしい系のヒロインが多かった雨宮天さんの今風ギャルっぽい演技がたっぷり観られて新鮮味が物凄かったのと、駄女神さまの物凄さとか、一緒にパーティーを組んだ女の子が残念っ娘ばっかりだったとか、こんな世界な筈じゃなかった感とか、もう最高。今期はこれを見逃していたらもう惜しいとしか言いようが無い位の極上作品でした。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S] 全てが面白い!ハーレムでないハーレムに、ダメな人いっぱい、なのに能力ありすぎたり、それぞれのキャラが面白すぎ、掛け合いが可笑しすぎ、間も最高で、本当に楽しい冒険してない異世界冒険物語作品でした。第2期楽しみです!
{kei☆の独り言;Blog} - [S] 毎回面白過ぎて爆笑させられるとは、今期のダークホースでしたな(笑) ほっちゃんと高橋李依さんのまほプリコンビも奇跡的な組み合わせかと。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [S]{深・翠蛇の沼}
- [S]{空 と 夏 の 間 ...}
- [S]{@menti}
- [A] アクアの性格がよいですね。OPアニメーションの座っているアクアがにへらあと笑うところが好きです。ED曲もよい。本編終わってあのED曲が流れ始めるとなんか笑ってしまいます。
{第27連合野} - [A] ある意味天さんがまっとうに評価された初の作品といえるのかもしれない。微妙な作画崩れとありそうで意外となかった作風その他諸々が奇跡的に噛み合ったアニメ。危ういバランスの上に成り立っていたのだが、二期もそれを維持してくれることを祈るのみである。
{ダンツァ・マカブラ} - [A] クオリティは決して高くないですが、個人的に非常に楽しめたので高評価。
{陸前始末剞} - [A] すごく良かったです。2期楽しみです。
{ニコパクブログ7号館} - [A] タイプの異なるポンコツヒロイン三人に突っ込み役の主人公という構成の安定感。ワンパターンになりそうなところ、巧みに角度を変えながらのエピソード展開で飽きさせなかった。それぞれの持ち役にぴったりなキャスト陣の健闘も見逃せない。
{flower in my head} - [A] ただの正統派声優として消えていきそうな雨宮天さんに新境地を拓かせてくれました。今までの演技からは考えられない弾けっぷりで見ていて楽しかったです。今までのテンプレートライトノベルアニメからは一線を画したと言う意味では良かったです。異世界物ギャグアニメという新分野を切り拓いた斬新な作品。
{ネオ・ムーンライト 2ndシーズン} - [A] テーマは初回で語り終えた、残りは消化試合だがまあ楽しかった。
{アニメガネ} - [A] まさかの大勝利でマジ稀有な一作。
{三行書付} - [A] よくある異世界ものかと思ったら全編通してギャグ色強くて面白かった。10話で終わりというのが実に勿体無い。
{本放送アニメ感想記} - [A] 異世界転移ものを徹底的にパロディ化したコメディ。バカバカしいヒロインたちに、バカバカしい魔物や悪人、町の人たち、バカバカしい展開を真面目に描いているのが良かったです。(A-評価)
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 俺、TUEEEから俺、YOEEEブームになるのか。灰と幻想もたいがい弱い主人公だったけどこの主人公も基本的に急に強くなることもなく基本的に弱いままだった。それでいて、ポンコツ女神アクアが良い味をだしてる。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] 今期のダークホース、駄女神が人間臭くて素晴らしい。他のキャラも良かった。
{ぬる~くまったりと} - [A] 最初はどうなんだろうなぁ、と思ったんですけど、楽に見れてなかなかに楽しかったです。ダメすぎるパーティーメンバーが魅力的でしたね。
{ぐ~たらにっき} - [A] 第1話の衝撃が大きく、期待値を高目に設定してしまったため全話通して1話を上回ることはなかったけど、レンガを1つずつ着実に積み上げていく労働賛歌はイコール人生賛歌でした。
{かて日記-あにめな生活-} - [A] 非常にテンポがよくて、ギャグのきれがあった。
{空色きゃんでぃ} - [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{曳尾塗中}
- [A]{日影補完計画}
- [A]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
- [A]{@shitanishi}
- [A]{@edgeworthbox}
- [B] よくある設定ながら、筋も作画もキャラクターも演者も程よくバランスの取れた作品で楽しめた。アニメのファンタジー世界の景色をミニチュア風のチルトシフト・タイムラプス映像みたいに描いたEDが秀逸。
{Negative Heart} - [B] 日常枠的に楽しめた。
{~Fantasy Earth Blog~} - [C] くっだらないんだけど、まあ続きは気になるし、テンポがいいから楽しめる。そして早回しのような本編の後に流れる、のんびりとしたED曲がすごく印象に残る。
{しあわせ通信} - [C] 第一話はわりと真面目に異世界で心を入れ替えて生きていくかのように見えたが、二話から後は正直この作品ならではとは思えなかった。また、スティールというスキルに関しても、ものを盗むというスキルがどのように表現されるか、またどういう手腕によるものなのかと思っていたが、ただなんか魔法と区別の付かない表現で拍子抜けした。最初っからコンピューターゲームありきのシステムになっていて、純粋にファンタジーを期待してはいけないのだなという割り切りも必要だった。キャラはまあまあ魅力的だった…かな?
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [C]{@kanshin_huaiyin}
- [F]{刹那的虹色世界}
- [F]{月下之茶宴}