紅殻のパンドラ [基本情報]
- [作品名] 紅殻のパンドラ
- [公式] http://k-pandora.com/
- [制作] Studio五組、AXsiZ
- [監督] 名和宗則
- [販売] KADOKAWA / 角川書店
紅殻のパンドラ の評価
獲得ポイント(40) | -5 | (44位/62作品) |
視聴者平均(40) | -0.1471 | (35位/58作品) |
最終評価平均(40) | +0.8800 | (20位/55作品) |
視聴数(40) | 34 | (8位/64作品) |
評価数(40) | 25 | (13位/64作品) |
継続率(40) | 73.53% | (42位/58作品) |
見切り数(40) | 9 | (4位/64作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 6 | ☆o |
C | 0 | 普通 | 12 | ☆☆oo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | . | 視聴なし | 19 | ☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
紅殻のパンドラ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] これは良いアニメですね。「攻殻機動隊」とのつながりもおもしろい。ED曲というか途中毎回変化をつけているところもおもしろかったです。福音とクラリンの、特にクラリンの作画の崩し方がよいですね。曲もよい。ED曲の冒頭の数字はあれなにか意味があるんですかね?
{第27連合野} - [S] 何故か12月に新宿角川劇場での先行上映を観てしまっていたので非常に気になっていた作品。原作原案は攻殻機動隊の士郎正宗、漫画化が六道神士、アニメ化をStudio五組@名和宗則監督というよく分からない組合せだったわけですけれども、見事に士郎正宗氏の攻殻機動隊的な世界観を六道神士的お下品世界にStudio五組のゆるふわ百合百合ワールドに仕上がっていてものすごくびっくり。この作品を楽しむには攻殻機動隊のSTAND ALONE Complexの第二シーズンの草薙素子の過去話を知っているか知っていないかで評価が分かれるんじゃないかと思うのですけれども、アレを知っていると今回のヒロインの七転福音ってもしかしたら…って思える展開だったのが凄いのでした。また、電脳世界へのDIVEが実験段階って言うよりもまだ誰も行っていないらしい時の電脳空間の描写が、おおお~~~~~って感じだったのも嬉しい表現でした。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 攻殻機動隊を最大限にゆるくして魔法少女&百合風味の味付け。福音の底抜けに明るく前向きなキャラクターは好みが分かれるところだろうが、私は好きだ。
{乗合自転車の雑記帳} - [A] 自分はこういう作品が見たいんだ!という理想を体現してくれるような作品だった。素晴らしい。女の子の可愛さをただただ遠くから眺めていられるような作品が好き。可愛らしい女の子が戦う作品も好きです。そしてまたこの作品で面白かったのは、福音が敵を敵として見てないところですね。クラリオンを助けに行って、ブエルの暴走も結果的には止めたけど、福音が一番気がかりだったのはクラリオンのことで、クルツ大佐がなんかいろいろ喋ってたのもまるで聞いてないようだったし…。ブエルのセキュリティも結局秘蔵画像の流出という変なオチになり、クルツ大佐はなんかもったいないような可哀そうなキャラでしたね。シリアスになりきらず、最後まで福音とクラリオンのいちゃいちゃで終わったけど、だからこそ良い作品になった。パンドーラデバイスで変身するとき「エルピスシリーズ」と言ってたけど、このエルピスが「希望」っていう意味だったんですね。パンドラの匣とその中にあった一片の希望。最初からそれがブエルの暴走を止める鍵になっていたと…。ウザルはやっぱり生きてた! セナンクル島が大変なことになっているのに、紙芝居でも見るかのようにいつも平然としていて、読めないキャラでしたね。ある意味真のラスボスみたいなキャラだった。毎回変わるEDやアイキャッチとかも楽しかった。唯一この作品でちょっとそれは…と思ったのは公式サイトが見にくかったことですね。
{くろくろDictionary} - [A] 独特な世界観のアニメでした。
{ニコパクブログ7号館} - [A]{刹那的虹色世界}
- [A]{@daisuke_0012}
- [B] 1クールかけて明かされたのはブエルの性癖。これにはクルツ大佐も苦笑い。とてもよいガール・ミーツ・ガール作品だった。福音とクラりんのイチャイチャをしっかり見せつつ堅実に話をまとめた感じ。ハイライトがキツくない絵柄は、あるいは少し古臭く感じられるかも。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [B] 原案は士郎正宗だが、六道神士に漫画を描かせたことでコミカルで軽いタッチになっており、これはこれで面白い。少々古臭いノリにも感じるが、わざとなのか。ブエル役の森田順平さんにはびっくり。5本の山羊の足と獅子の頭を持つ恐ろしい悪魔のはずのブエルが、5本目の足をやたらと主張するポンテライオンみたいでかわいい。
{Negative Heart} - [B] 攻殻機動隊と同じ世界設定でここまで萌え寄りの話ができるものだなと感心する。2クールあればもっと掘り下げが出来て面白くなったような気もするが。
{本放送アニメ感想記} - [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B]{空 と 夏 の 間 ...}
- [C] ブエルにドン引きした時点で勝敗決した感ありました。まともに視聴する気を失ってしまった。
{かて日記-あにめな生活-} - [C] 原作をちょろっと知っていたことで見たわけですが、福音とクラリオンのやりとりがよかったなぁ、と。最後のタイミングだと敵を前にイチャイチャとマイペースだったりね^^; ただまぁ、ウザルの目的がなんなのか、という部分が気になるまま終わったので、気になるところです。
{ぐ~たらにっき} - [C] 正直内容は凡庸。ただそれほどけなす程の要素も見つけられず普通のレベルの作品と思い、この評価に。
{陸前始末剞} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{それすらも、おなざりな日々}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{日影補完計画}
- [C]{ちょっと寄ってって}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [C]{@menti}
- [C]{@shitanishi}
- [C]{@edgeworthbox}
- [F] 数話見て視聴中止。
{kei☆の独り言;Blog} - [F]{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
- [F]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [F]{flower in my head}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
- [F]{@kanshin_huaiyin}
- [F]{月下之茶宴}