ジョーカー・ゲーム [基本情報]
- [作品名] ジョーカー・ゲーム
- [公式] http://jokergame.jp/
- [制作] Production I.G
- [監督] 野村和也
- [販売] KADOKAWA メディアファクトリー
ジョーカー・ゲーム の評価
獲得ポイント(41) | +24 | (2位/40作品) |
視聴者平均(41) | +0.7273 | (2位/40作品) |
最終評価平均(41) | +1.2414 | (5位/39作品) |
視聴数(41) | 33 | (7位/42作品) |
評価数(41) | 29 | (5位/42作品) |
継続率(41) | 87.88% | (8位/40作品) |
見切り数(41) | 4 | (23位/42作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | . | 視聴なし | 13 | ☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ジョーカー・ゲーム に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 原作未読ですが、本来ならスパイと言うのはこうあるものと言うシビアな情報戦を描いた稀有な作品かと。実際のところ、その情報を上手く扱えなくて前の戦争で負けた日本としては非常に有用な話だったかと。作中でも、情報戦のイロハすら理解できないで居るものが国をどう滅ぼしたのか、集めた情報をただのゴミにしてしまったのか描いてて興味深かった。情報戦とは、人殺さず、自らも死なず。この鉄則の他に他者を欺く。その上で情報を送り続ける。その一点に目的を絞って描いていたのが本当に良かった。一部、メカ設定や描写に?が出たものの概ね時代背景をよく表現していて良かった。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [S]{刹那的虹色世界}
- [S]{@edgeworthbox}
- [A] Production I.Gならではのリアルでいてスタイリッシュな人物作画、洋画・海外ドラマからのインスパイアが随所に感じられる演出などで毎回、非常に安定して楽しめた。こういうドライな世界観の作品がもう少し多いと良いかもしれないと思う。
{BLOG@NO/ON (避難所) } - [A] スパイサスペンス。すべてはスパイマスター結城中佐の掌の上といった趣。太平洋戦争開戦前夜という舞台設定にもかかわらず、青臭い正義感や反戦・反ナショナリズム的なメッセージ性を匂わせず、娯楽に徹しているのが日本の作品にしては珍しい。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [A] スパイとして世界を相手にする結城中佐がとにかく凄いです。敵の何歩も前を行く思考で、相手を出し抜く。毎回ここまで考えてるものかと感心しました。OP・EDの歌ももの凄く好きでした
{ネオ・ムーンライト 2ndシーズン} - [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{@daisuke_0012}
- [B] イケメンにはピンチが似合う、EDの演出はそういうことでしょ。
{アニメガネ} - [B] 結城中佐の執念が乗り移ったかのように圧倒的な隙のなさを見せるD機関のスパイたち。その任務アラカルトだけでも十分に楽しめたが、序盤で見せた佐久間中尉による陸軍側からの視座を生かせなかったクライマックスは不完全燃焼。大戦の渦に飲みこまれるスパイたちとの布石は打っていたのだから。
{flower in my head} - [B] 原作小説はとても面白いんだろう。ただ、アニメ化には向かないかも。話が単純化されすぎているし、キャラの描き方が難しい。おそらく小説では巷に溶け込むように特徴をもたせない設定なのだと想像するが、アニメだとキャラの描き分けが難しくなっている。
{Negative Heart} - [B] 心理戦は面白いが推理モノや後出しジャンケンみたいな話になると残念。小さい勝利のために大局が見えていないところは史実の日本と合わせているのかもしれないが…
{本放送アニメ感想記} - [B] 毎回ポイントを押さえた良いオチが据えられ、各キャラ (中の人) の見せ場もあるのだが、如何せん、全体的に地味すぎて、余り印象に残らない。あっ、でもコレ、スパイとしては大正解なのでは? (唖然
{三行書付} - [B] 歴史的に結果のわかっている時代だけに、予想外の結末はつけにくいのでオチが殆ど無く、そこが観ていて毎回消化不良な気分に。時代考証はとてもしっかりしていてリアルでした。
{たまてばこ新聞} - [B]{頼逞byMETHIE}
- [B]{深・翠蛇の沼}
- [B]{空 と 夏 の 間 ...}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [B]{@menti}
- [B]{@shitanishi}
- [B]{月下之茶宴}
- [C] 原作を買いそろえましたよ (笑)
{ひえんきゃく} - [C] 静かに驚かされる真相だとか手口にやり込められる。渋いよね。渋すぎて自分の口には合わなかったけど、真面目に面白いと思います。
{かて日記-あにめな生活-} - [C] 日本軍ものだが変なイデオロギーなしで上手くまとめた脚本家はA評価だが、個人的にサスペンスが苦手なので、本編は面白くなかったのでC評価。
{陸前始末剞} - [C]{曳尾塗中}
- [C]{@kanshin_huaiyin}
- [D] つまらない、ということはなかったと思うんですけど、表面的なことしか描かれてなかったんじゃ?という感じがあったような、なかったような? とりあえず、楽しみどころがわからなかったかなぁ、という感じでした。
{ぐ~たらにっき} - [F] 話がサクッとしてて内容ほどの緊張感もなく、飽きるの早かった。
{悠遊自適} - [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [x] 数話見て格納中。とても気になるので後日視聴します!
{kei☆の独り言;Blog}