ハイスクール・フリート (はいふり) の評価詳細 [P41]

カテゴリ : 作品名 : は行

ハイスクール・フリート (はいふり) [基本情報]

  • [作品名] ハイスクール・フリート (はいふり)
  • [公式] http://www.hai-furi.com/
  • [制作] プロダクションアイムズ
  • [監督] 信田ユウ
  • [販売] アニプレックス

関連 : ハイスクール・フリート (はいふり) OVA 前編 の評価詳細


ハイスクール・フリート (はいふり) の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(41)+17(5位/40作品)
視聴者平均(41)+0.4595(6位/40作品)
最終評価平均(41)+0.7647(12位/39作品)
視聴数(41)37(2位/42作品)
評価数(41)34(1位/42作品)
継続率(41)91.89%(2位/40作品)
見切り数(41)3(32位/42作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い9☆oooo
B+1まあ良い12☆☆oo
C0普通6☆o
D-1やや悪い5
E-2悪い1o
F-3見切り3ooo
x.視聴なし9☆oooo
z.視聴不可0.

ハイスクール・フリート (はいふり) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 毎週の放送が楽しみなアニメでした。とにかく可愛いキャラが多い! 比叡戦で艦長として大きく成長するミケちゃんがすごく良かったです。ここまでキャラクターの個性が豊富な作品は、見ていてすごく楽しかったです。ただ心残りがあるとすればミケちゃんとモカちゃんの再会後の話がもっと見たかったです。
    {ネオ・ムーンライト 2ndシーズン}
  • [A] 10話を除いてサブタイが「ピンチ!」で終わっているように、毎回何かしらピンチ。戦うときは必死に戦い、遊ぶときは遊ぶ。シリアスなストーリーの展開が気になる一方で、たまに脱線する時間も楽しかった。女の子が戦う作品が好きと以前書いたけど、それにぴったりハマる作品。そもそも本当なら、横須賀女子海洋高校に入学してこんなピンチに見舞われず、いろいろな事を学んだり、厳しくも楽しい高校生活を送るはずだったんだと思う。予期せぬピンチで普通の高校生活とはちょっと違ったかもしれないけど、戦いの中でいろいろな戦術が出てきたり、仲間たちと盛り上がる時間があったりして、元々送るはずだった高校生活にちゃんとつながっている。そういう意味でのハイスクール・フリート。面白い作品でした。
    {くろくろDictionary}
  • [A] 個人的には今期、最期待作品だったのですけれども…なんか微妙な結果に。やはり海洋アニメと言うのはなかなか難しいのか?と言う実感が。とは言え、駆逐艦をメインに話を進めていたのは大評価ってことで。あと、横須賀での盛り上がりはなかなかのものだったのでそれも評価に入れています。横須賀でアニメ、ゲームでの聖地商法はたまゆら、艦これに続いて三本目ってことでかなり手慣れた感じがしました。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [A] 任侠アニメだと分かってからようやく漕ぎ出せました。キャラ把握が進むとともに内容も充実してきて、これは面白いなと。マロンかわいい。
    {かて日記-あにめな生活-}
  • [A] 閉鎖空間で繰り広げられる苛烈な政治闘争が真の見所、世界観とかはおまけ。
    {アニメガネ}
  • [A] 本格的な海洋戦艦アクションを女子高生にやらせるという設定。このところミリタリーと女の子の組み合わせは食傷気味ながら、楽しく観られたのは、それぞれのキャラ設定が可愛かったのとまじめに海洋アクションしていたからだと思う。続編があってもいい。
    {Negative Heart}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A]{それすらも、おなざりな日々}
  • [A]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [A]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [B] 11話の艦長豹変(爆)がなければ良い思い出で終われただけに残念。
    {たまてばこ新聞}
  • [B] この作品の面白いところって、単にかわいい女の子たちが奮闘するところぐらいで、ストーリーとしてはテンポが悪く、なにがしたかったのかも分からないまま終わった感じでした。個人的にもう少しもえかちゃんの出番が欲しかったです。(笑)
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [B] 開始と終了だけはキッチリと〆るプロの技を堪能した。細かなミリタリー考証の徹底ぶりにも思わず感動。但し、謎解きの結末が呆気なさ過ぎて以降ネタ不足となり、幾ら水増ししても結果、上手く処理できなかったのは残念。また、主人公の葛藤が行き当たりばったりで殆ど伝わらず、作品テーマがボケてしまったのも惜しいところ。
    {三行書付}
  • [B] 艦これやガルパンなどのヒットを羨んだアニプレックスが、その主要スタッフを集めてオリジナルで「当てに来た」感がありありな作品ではあった。駆逐艦で大型戦艦に挑むヒロインたちの姿は否応なく息を呑まされるし用語など軍事考証は相当緻密だったのに、小型艇に救命胴衣なしで乗るなどツッコミどころ多数だったのは返す返すも惜しい。それ以上に、何故放送前は情報公開を抑えて「日常系学園アニメ」を偽装したのかなど広報戦略にも疑問が。
    {乗合自転車の雑記帳}
  • [B] 最初にタイトル変更さえしなければぁ…おかげで、このアニメの方向性をつかむのにすこし時間がかかりました。方向性さえ分かれば結構楽しめました。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [B]{頼逞byMETHIE}
  • [B]{ローリング廻し蹴り}
  • [B]{曳尾塗中}
  • [B]{深・翠蛇の沼}
  • [B]{ぬる~くまったりと}
  • [B]{月下之茶宴}
  • [B]{@edgeworthbox}
  • [C] ううむ…どうも設定がgdgd過ぎて、そのgdgdを『この世界ではこれはこういうことだから心配ナッシング』というウソで固められなかったのが痛い…。そこらへん某戦車道は良く出来てたんだなあと。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [C] 見続ければ面白くなるのでは…と思って、最後まで見続けた結果が、普通のC。大量の少女達を見分ける気にもなれず、バトルも大した事なく、まあ普通かと。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [C]{flower in my head}
  • [C]{「五月一番亭」超タトイ云}
  • [C]{@menti}
  • [C]{@shitanishi}
  • [D] 海でガルパンの二番煎じを試みて、見事爆死した感じ。
    {陸前始末剞}
  • [D] 艦隊バトルは良かったが話がショボい。あんなネズミいるのに武蔵助けたら終わりは無いだろ。
    {悠遊自適}
  • [D] 美少女動物園に徹していたらまだしも、中途半端にゾンビものみたくしたり最後に艦が沈むところまで含めて迷走しまくった印象。
    {本放送アニメ感想記}
  • [D]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [D]{@daisuke_0012}
  • [E]{@kanshin_huaiyin}
  • [F]{しあわせ通信}
  • [F]{刹那的虹色世界}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}