ベルセルク (2016年版) [基本情報]
- [作品名] ベルセルク (2016年版)
- [公式] http://berserk-anime.com/
- [制作] GEMBA、ミルパンセ
- [監督] 板垣伸
- [販売] NBCユニバーサル
関連 : ベルセルク次篇 の評価詳細
ベルセルク (2016年版) の評価
獲得ポイント(42) | +10 | (17位/55作品) |
視聴者平均(42) | +0.4348 | (21位/54作品) |
最終評価平均(42) | +0.5909 | (26位/51作品) |
視聴数(42) | 23 | (20位/56作品) |
評価数(42) | 22 | (14位/56作品) |
継続率(42) | 95.65% | (7位/50作品) |
見切り数(42) | 1 | (41位/56作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 3 | ooo |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 1 | o |
x | . | 視聴なし | 24 | ☆☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ベルセルク (2016年版) に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A] 3DCGが基本の作りなためキャラ絵が硬いカットもあったが、縦横無尽なカメラワーク等は見ごたえがあった。ファンタジー設定による異世界を眺める醍醐味と、人間の心のもろさとたくましさというテーマ性はきっちり描けていた構成も良い。
{BLOG@NO/ON (避難所) } - [A] 絵をひと目見てとグログロでやめそうになりましたが、時代がおもしろかったのと、甲冑がとてもキレイだったのと、普通に闇のものが出てきたのと、先の話しが気になって。そしてファルネーゼ (日笠陽子) が意外に可愛かったのと、パック、イシドロがとても可愛かったので! あとはOPの壮大さとEDの美しい声に魅せられました。調べてみたら、こちらはアニメ第二作で第一作 (1997) のガッツはランサー (神奈延年) ですと?! それ見たいです~! 第二期とても楽しみです!!
{kei☆の独り言;Blog} - [A]{@edgeworthbox}
- [B] 3DCGなので、どうかなと思ったが、意外と観ることができた。やっぱりなぜか平沢進さんの曲がしっくりくる不思議。
{Negative Heart} - [B] CGアクションは重量感に欠けるも、通常作画と違和感なく融合してたと思う。
{アニメガネ} - [B] ここまでの経緯をOPの90秒に収めていて驚いた。最初のうち絵の違和感や時折挟まれるギャグ要素が気になったけど、中盤以降の圧倒的なストーリー展開にねじふせられた。上記2点、いかにもベルセルクらしい豪快さ (笑)
{しあわせ通信} - [B] さすがに原作が面白い分、話も面白いですね。ただ作中では前作アニメの詳しい説明が無かったのでこの今回のアニメから入ってきた人には、よく分からない展開だったんじゃ。続編アニメでは、大きく話が展開しそうなので期待したいです。
{ネオ・ムーンライト 2ndシーズン} - [B] 原作では本当の第1巻がようやくアニメ化された。でも、これ「鷹の旅団編」を先にアニメ化して個人的には大正解だと思う。あの、過去の話を知らないと感情移入もしづらいし、いろいろと意味不明な箇所が多々あるし。ただ、この謎のCGは微妙だったな。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 蝕以後を初めて描いたことは評価出来ますが、1クールずつのぶつ切り放映は正直盛り上がらないです。キャスティングは良かった。
{たまてばこ新聞} - [B] 迫力の戦闘シーン。イカれたキャラなど良い味だしてて面白かった。
{悠遊自適} - [B]{曳尾塗中}
- [B]{@shitanishi}
- [C] 原作そのままでアニメオリジナル要素がほとんど感じられなかったので。
{陸前始末剞} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{乗合自転車の雑記帳}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{刹那的虹色世界}
- [C]{「五月一番亭」超タトイ云}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [C]{@menti}
- [D] 絵柄どうこうよりもガッツたちの演技力が気になった。旧作とは時期の違いでメンバーが殆ど変わっているが、ならばこそガッツが全然違うものに感じた。
{本放送アニメ感想記} - [D]{空 と 夏 の 間 ...}
- [F]{それすらも、おなざりな日々}