マクロスΔ (デルタ) [基本情報]
- [作品名] マクロスΔ (デルタ) (TV4作目)
- [公式] http://macross.jp/
- [制作] サテライト
- [監督] 安田賢司、
総監督 : 河森正治 - [販売] バンダイビジュアル
マクロスΔ (デルタ) の評価
獲得ポイント(42) | +12 | (13位/55作品) |
視聴者平均(42) | +0.4444 | (20位/54作品) |
最終評価平均(42) | +0.8750 | (17位/51作品) |
視聴数(42) | 27 | (11位/56作品) |
評価数(42) | 24 | (10位/56作品) |
継続率(42) | 88.89% | (14位/50作品) |
見切り数(42) | 3 | (26位/56作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 7 | ☆oo |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | . | 視聴なし | 20 | ☆☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
マクロスΔ (デルタ) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] こういう壮大感ある作品はいいですよね。ほんとは3、4クールやってもいいくらいですがw
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [A] 思った以上にキレイに終わって逆に拍子抜けしました。ワルキューレの曲とバトル映像がシンクロするシーンがとても良かったです。今作はワルキューレに尽きます。
{たまてばこ新聞} - [A] 戦闘より三角関係より、ワルキューレとフレイアに特化していた印象。フレイアの歌と恋、マキナは満足なのに、戦闘は○△×評価で△としか。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{深・翠蛇の沼}
- [A]{ぬる~くまったりと}
- [A]{@animichijikkyo}
- [B] この作品の不幸なところは、前作マクロスFと比較されてしまうところかもしれない。単体で見れば良作だと思うのですが。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [B] この作品の魅力の6割はフレイアの天真爛漫さにある。彼女のキャラがずっと曇っていた終盤は正直ちょい退屈。恋愛、女性アイドルユニットの友情 (昭和のポップスター・キャンディーズを思わせた) は良かったけど、敵キャラの魅力が乏しいのは残念だった。
{BLOG@NO/ON (避難所) } - [B] シリーズお約束の歌と三角関係は健在。作品としては今ひとつパッとしなかったものの、歌姫ワルキューレは凄かった。過去作品とのつながりもチラホラと見え隠れし、マクロスらしい部分はあったが、敵方を好意的に描きすぎたか。勧善懲悪にならないところが、日本のロボットアニメの真骨頂なのだけれども。
{Negative Heart} - [B] どうなんだろうなぁ、と思っていた部分もありながら見始めたわけですが、そう考えると思っていたよりはよかったとは思います。でも、色々と物足りなく感じる部分も多かったかな。もうちょっと展開を早くしてもよかった気がした。美雲の歌を担当していたJUNNAさんがよかった。
{ぐ~たらにっき} - [B] 伝統の「歌は兵器」に異を唱えるという意味で意義深い作品だったと思うのだけど、楽しめたかどうかはまた別…というのをランク評価にするとB。数年後の評価を見てみたい作品ではある。あとみんなもっとレイナのかわいさに気付くべき。
{Wisp-Blog} - [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{月下之茶宴}
- [C] 1クールはまあまあだったが2クール目の失速が酷い。その上貼った多くの伏線の回収を無視してジエンド。D評価にしなかったのは、これをDにしたらD,E評価ばかりになってしまうバランス上の理由。
{陸前始末剞} - [C] 後半失速してしまった印象。
{~Fantasy Earth Blog~} - [C] 話がどうも盛り上がらん、一番盛り上がったのはワルキューレのおっぱい担当。
{アニメガネ} - [C]{ひえんきゃく}
- [C]{空 と 夏 の 間 ...}
- [C]{つれづれ}
- [C]{@menti}
- [C]{@shitanishi}
- [D] 面白くなかったです。キャラクターにもあまり魅力を感じず、ただマクロス知識として見てました。
{ちょっと寄ってって} - [F] 主人公がまったく受け入れられなかった。後でどんだけ盛り返そうが、応援できない主人公では全てが台無しという気がする。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [F]{しあわせ通信}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}