ViVid Strike! の評価詳細 [P43]

カテゴリ : 作品名 : あ行

ViVid Strike! [基本情報]

  • [作品名] ViVid Strike!
  • [公式] http://vivid-strike.com/
  • [制作] セブン・アークス・ピクチャーズ
  • [監督] 西村純二
  • [販売] キングレコード

関連


ViVid Strike! の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(43)+13(15位/62作品)
視聴者平均(43)+0.5200(19位/60作品)
最終評価平均(43)+1.0000(17位/53作品)
視聴数(43)25(13位/66作品)
評価数(43)22(13位/66作品)
継続率(43)88.00%(22位/57作品)
見切り数(43)3(18位/66作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い4oooo
B+1まあ良い10☆☆
C0普通4oooo
D-1やや悪い2oo
E-2悪い0.
F-3見切り3ooo
x.視聴なし21☆☆☆☆o
z.視聴不可0.

ViVid Strike! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] ハード路線への転換が吉と出た、骨が軋み砕けるほどの殴り愛に燃え滾った。
    {アニメガネ}
  • [S] 骨は砕かれ鮮血は迸り、地が割れて天へ吹き飛ぶ。"とんでもない"の連続ラッシュを叩き込まれる爽快感がもの凄かった。素質と資質、誰もが持つもの・もたらされるものに気付き、享受して育むことが大切なのだと。何かに打ち込む理由、そこから見い出す喜びと幸せについて真っ直ぐに撃ち抜いた渾身の一作。
    {かて日記-あにめな生活-}
  • [A] ある意味、今期一番強烈な印象だった作品かも。
    {悠遊自適}
  • [A] なのはもフェイトも出ずじまいでしたが、子供達も自力で成長しますから。上昇して行くフーカと、下降して行くリンネの対比も面白くて楽しめましたな。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] リンネの不遇の話が本当に見てて辛かったです。がそれでも彼女以上に壮絶な過去を持つヴィヴィオが勝ったのは良かった。最後のフーカとリンネの戦いも心理描写が素晴らしく、これぞバトル物の王道って言うアニメでした。
    {ネオ・ムーンライト 2ndシーズン}
  • [A]{それすらも、おなざりな日々}
  • [B] おそらく原作の仕様だからだと思うのですが、前作のヒロインヴィヴィオの出番がほぼほぼ無くなって居たのが期待ハズレ感の原因だったかなぁと思わなくも無いです。ですが、新ヒロインの成長を描くと言う面では間違いなく成功していますし、話の落とし所とそれまで出てきたキャラクターを上手く出している点のシナリオの丁寧さは相変わらず健在で、シナリオライターの腕が良いことを考慮してB判定になりました。個人的には、ヴィヴィオの姿をもう少し観たかったので評価が低めです。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [B] 結局、なのはさんは全く登場しませんでした。あと、アインハルトとフーカの試合内容はどうだったのでしょうか? なぜ、あと1話やらなかったのか。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [B] 親友でもライバルでもある2人の宿命という古典的なモチーフ。泥臭い格闘路線への開き直りがその純度を高めていたように思う。ヴィヴィオ戦とフーカ戦という二段構えの試練が用意されていたリンネが主役だったのかも。
    {flower in my head}
  • [B] 突っ込みとか不満もありつつ、毎週楽しみにして見てました。BD/DVDに収録されるTV未放送話も楽しみです。夏に映画『魔法少女リリカルなのはReflection』を控えてますが、それが終わったら休載してる漫画の『魔法戦記リリカルなのはForce』を再開して欲しいです。
    {ちょっと寄ってって}
  • [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{乗合自転車の雑記帳}
  • [B]{ローリング廻し蹴り}
  • [B]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [B]{@edgeworthbox}
  • [C] D評価に近いC。格闘技がテーマとはいえ、ローティーンの女の子たちが殴りあう姿というのは、観ていて気持ちのいいものではない。防御に使われていると説明はあるものの、魔法どこいった?
    {Negative Heart}
  • [C] さすがに無印「なのは」から見てるものが、過去の1期から4期と比べると、凡庸な評価にしか…。
    {陸前始末剞}
  • [C]{ぬる~くまったりと}
  • [C]{@menti}
  • [D] 『ViVid』の段階でかなり路線が変わっていたが、そのさらにスピンオフということで誰得な殴り合いになってしまった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [D] なのはの文字がつかなくなったのも結構納得のストーリーだった。魔法少女じゃなくてガチな格闘アニメだった。ストーリーが美少女が肋骨折れたり歯が吹っ飛んでいったりするのが描きたかっただけじゃないかと思えるぐらい。最初から最後まで適当だったように思える。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{しあわせ通信}
  • [F]{「五月一番亭」超タトイ云}
  • [F]{月下之茶宴}