ブレイブウィッチーズ の評価詳細 [P43]

カテゴリ : 作品名 : は行

ブレイブウィッチーズ [基本情報]

  • [作品名] ブレイブウィッチーズ (2作目)
  • [公式] http://w-witch.jp/
  • [制作] SILVER LINK.
  • [監督] 高村和宏
  • [販売] KADOKAWA / 角川書店

関連




ブレイブウィッチーズ の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(43)+13(15位/62作品)
視聴者平均(43)+0.4483(24位/60作品)
最終評価平均(43)+0.7037(25位/53作品)
視聴数(43)29(6位/66作品)
評価数(43)27(7位/66作品)
継続率(43)93.10%(14位/57作品)
見切り数(43)2(32位/66作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い6☆o
B+1まあ良い10☆☆
C0普通9☆oooo
D-1やや悪い1o
E-2悪い1o
F-3見切り2oo
x.視聴なし17☆☆☆oo
z.視聴不可0.

ブレイブウィッチーズ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [A] CG関連がヘタってるのはどうしたって否めないのだが、話がそれを補ってあまりあるほどツボでした。しょうもないおふざけにも見える展開にテーマ的な意味がきちんと配されているにも関わらず、話はどこまでも奇をてらわない。本来奇をてらいまくりのはずのビジュアルに慣れたこと、ひかりの下積み式の主人公性によってそれは強調されていたように思います。ひかりの軸はたっぷりと描けたわけだし、2期が見られれば、他のウィッチ達の魅力をより味わいたいところ。特にモハさん。1歩下がった姿勢と裏腹になんであんなにエロいのか。
    {Wisp-Blog}
  • [A] シリーズ初めて見たけど面白かった! ひかりの「やってみなくちゃわからない」という信念がすごくて、どんなときもその精神を忘れずに前に進み続けるひかりに心打たれた。同じテーマを歌っているOPとEDもかなりのお気に入り。
    {くろくろDictionary}
  • [A] 本来だったらイゼッタよりも此方の期待度の方が高かったのですけれども、なんか予定調和が読めてしまって話の面白さとか意外性とかが少なかった分、イゼッタよりも低めの評価になってしまったです。ただ、501隊から退役していたはずの宮藤さんが思いがけず登場してきていたのは嬉しかったです。エイラにサーニャの登場にも。でも、ヒロインの雁淵ひかりが伝説級になっているハズの第501隊の宮藤芳佳のことを知らないっていうのは割りとリアリティが有るなと思ったです。そういう細かい所はよく出来ていると思うのでした。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A]{それすらも、おなざりな日々}
  • [A]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [B] 1回アニメを落としたせいで、他のアニメが時期的に大団円を迎えてる中で、鬱展開を放送しなければいけなくなったのが残念。個人的には下原さんとジョゼさんの活躍をもっと見たかったです。後、雁淵姉妹の共闘も見たかった。
    {ネオ・ムーンライト 2ndシーズン}
  • [B] 501部隊との差別化を意識しすぎていて、作戦的には無理がありすぎると思う。
    {ぬる~くまったりと}
  • [B] CGを使ったシーンで賛否両論出そうな作品でしたね。個人的には、ひかりが成長していく様子を、ちゃんと表現できていて面白かったと思います。熱い戦いと、熱いアングルは、シリーズ通しても、この作品だけでも素晴らしかったです (笑)
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [B] ストパンシリーズの最新作ということで、面白かったです。なんかいい感じに終わったっぽいけど、次があるのなら、また別の小隊の話なのかな?
    {ニコパクブログ7号館}
  • [B] 見せ場であるはずの飛行/戦闘シーンの貧相なCG作画は気の毒になるほど。それでも、尊敬する姉を真正面から乗り越えていく妹の成長物語としてしっかりしていたし、シリーズ終了がさびしくなるほどキャラクターたちは素敵だった。中でもニパの人懐っこさには本当に癒された。
    {flower in my head}
  • [B] 初期はしょぼ過ぎるCG、早過ぎる放送休止と、期待外れ連発に失望しましたが。その後は盛り上がる内容、馴染むキャラ達に楽しめました。最初の失速さえなければ、ねえ。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [B] 本家『ストライクウィッチーズ』と比較してしまうと、キャラも弱いし、作画もアクションシーンで3DCGが乖離していてよろしくない。
    {Negative Heart}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{乗合自転車の雑記帳}
  • [B]{@edgeworthbox}
  • [C] 502らしさがあまり感じられなかった、みんな私情最優先で戦ってるのも減点。
    {アニメガネ}
  • [C] 作画だけでなく、監督が過去作と違い明らかにテンション・モチベーションが高くないと感じられるような脚本に感じられたのでこの評価。
    {陸前始末剞}
  • [C] 前シリーズが打ち立てた大きな壁はブレイクできなかったかな。ネウロイを倒す事ばかりに手一杯ですが、そろそろネウロイの正体について踏み込んでほしい。コアよりも見抜かなければならない大事な何かがある気がするので。
    {かて日記-あにめな生活-}
  • [C] 前作キャラの使い方は上手いと思うが、それ以外は平凡な作品だった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] 前作のリメイクといわれてもしかたのないのが残念。
    {曳尾塗中}
  • [C]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [C]{@menti}
  • [C]{アニメと譫言}
  • [D] あらゆる面でイマイチだった印象。
    {悠遊自適}
  • [E] あの名作がここまで劣化するのかと、開いた口が塞がらなかった。退屈なストーリー、立ってないキャラ、凡庸な構図…どこをピックアップしてみても、嘗てその名を轟かせた萌えミリタリーの草分け (といって良いのか?) の息吹も見当たらない。そりゃあこれだけ時間が経っていれば、フォロワーが出てきて本家が目立たないというのも仕方のない話かもしれないけど、それだったらせめて戦闘シーンをもっとこだわって欲しかった。確か自分は、一期 (ストパン) を作画アニメだと言い切った覚えがあるが、それはただ単に女の子が可愛いだけじゃなくて、戦闘シーンの躍動感と、その合間にこれでもかとばかり、見ているこちらがドン引きするくらい股間のアピールがあったのに、今回はそれもなかった。いったい、ほんとうに、どこがどうなってしまったのか。まったく無様だったと言わざるを得ない。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [F] 5話で見切り。「ストライクウィッチーズ」は最後まで面白くみたんだけどなあ…。つまらない朝ドラの典型みたいな雰囲気にちょっと耐えられず。
    {しあわせ通信}
  • [F]{刹那的虹色世界}