響け! ユーフォニアム2 [基本情報]
- [作品名] 響け! ユーフォニアム2 (2期)
- [公式] http://anime-eupho.com/
- [制作] 京都アニメーション
- [監督] 石原立也
- [販売] ポニーキャニオン
関連
響け! ユーフォニアム2 の評価
獲得ポイント(43) | +78 | (1位/62作品) |
視聴者平均(43) | +2.2286 | (1位/60作品) |
最終評価平均(43) | +2.2286 | (1位/53作品) |
視聴数(43) | 35 | (2位/66作品) |
評価数(43) | 35 | (1位/66作品) |
継続率(43) | 100.00% | (1位/57作品) |
見切り数(43) | 0 | (55位/66作品) |
S | +3 | とても良い | 14 | ☆☆oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 15 | ☆☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 6 | ☆o |
C | 0 | 普通 | 0 | . |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 0 | . |
x | . | 視聴なし | 11 | ☆☆o |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
響け! ユーフォニアム2 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] ここ最近でもクオリティは随一かも。まあ、部活というよりキャラに焦点当てたストーリーは、好みがかなり分かれそうかな。解決自体は割とあっけなかったし。それを補って余りある出来栄えだったと思う。
{悠遊自適} - [S] これがコケて居たら、もう日本アニメは終わったと言っても良いかもしれないほどの期待を背負っての評価で、またも評価がSを点けないと駄目と言う至上の作品。続きが気になる所ではありますが、原作を使い切っているとの情報が有るので原作のストック待ちでしょうね。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S] やっぱり京アニはすごい。何がすごいって、細かい演出とかそっと背伸びをしてかかとを上げたりと、そう言う細かい演出でキャラクターの不安な気持ちがすごく伝わってくる。原作がすごく売れてるわけでもなくても京アニの演出と作画パワーによって魅力が何倍にもなる。
{ルルドルフ春眠日記} - [S] 学年という階層性を利用した、久美子の未来としての上級生や姉のあり方、そしてその偶像に留まらない個々人の持つ人格。見えるものが増えるほど見えないものの多さに圧倒される、そんな空恐ろしいアニメでした。
{Wisp-Blog} - [S] 作りの丁寧さ、拘りが感じられるよい作品でした。
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [S] 全てが素晴らしく、頭一つ抜けていたと思う。この作品は劇場で公開しても良いのではと思う作画クオリティ。背景や動作のどれを見ても素晴らしい。特筆できるのは動画の素晴らしさだと思う。人物の所作や動きで感情を表現したりと実に細やかに良く動く。やはりアニメは動いてこそアニメだと思う。綺麗な静止画よりも崩れても動画だと思う。楽器を演奏するシーンでも髪や腕だけでなく指まで良く動く。
{ぬる~くまったりと} - [S] 全国は残念でしたけど、まだ来年もチャンスはあるはずです。3期は…なさそうかな。
{ニコパクブログ7号館} - [S] 瞳の色使いが印象的な作画、渾身の演奏シーン、各キャラの心情に寄り添った丁寧な演出。完璧な名作。10話のあすかのセリフ「見たら末代まで祟られるぞ」は屈指の名台詞だと思うんだが。自分からはなかなか動かない傍観者タイプの主人公に真情を吐き出させるためにドラマを丁寧に紡ぎ上げて行って、決して本心を明かさないあすか先輩から一瞬の無防備な表情を引き出す、という見事なドラマツルギー。「作画がキレイで当然」みたいな期待を飛び越えて、1話の最後の花火もこれまで見たことないような美しさだったし、12話の時間経過とともに変わってく光に合わせた色の表現も印象的だった。キャラ毎に瞳の色合いが違ってて、髪の色と合わせてるんだけど、それが光の加減で色合いが変わって、めちゃくちゃ凝ってた。アニメの表現力を信じて、歌も踊りもない、楽器の演奏カットだけで1曲まるまる画面をもたせちゃうのもすごい。
{ねこまくら} - [S] 文句なしに面白い作品。
{くろくろDictionary} - [S] ストーリー、演出、作画、全てにおいてハイクオリティな作品でした。物語をきちんと締めたのも好印象です。
{アニメと譫言} - [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [S]{@daisuke_0012}
- [S]{@shitanishi}
- [S]{月下之茶宴}
- [A] 1期よりも濃い話が多く、最後まで楽しかった。いい最終回でしたしね。原作の新シリーズもアニメ化してほしいもんですねぇ。
{ぐ~たらにっき} - [A] 一つの時代が終わってようやく評価できる作品になりましたね。京都アニメーションのクオリティーに合うシナリオでした。演奏の細かいところも素晴らしいと感じ、特に第5話のフル演奏をやりきる場面には驚きました。流石京アニって感じですね。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A] 何事にも冷静なあすか先輩が、少しですが感情を見せるシーンが良かったです。2冊分の話を1クールで放送するので、脚本家さんは大変だったと思いますけど、話的にはすごく良かったです。このアニメを見て吹奏楽の音楽をもっと聞いてみたいと思うようになりました。
{ネオ・ムーンライト 2ndシーズン} - [A] 感想は前作と同様。ただDVD・ブルーレイの売り上げがかなり悪いので続編がなさそうなのは悲しい。
{陸前始末剞} - [A] 原作完走できちんとラストまでアニメ化してくれたことに感謝。
{たまてばこ新聞} - [A] 今期で卒業するからでしょうが、ほぼ先輩達がメインでしたな。面白かったですが。久美子の涙声と言い、熱く真っ直ぐな青春群像劇に引き込まれましたなあ…。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 秋スタートのアニメの中では一番楽しめた。
{~Fantasy Earth Blog~} - [A] 前作で終わっても良かったと思ってたけど、その後がきちんと描かれていて楽しめた。見ている側にも緊張感が伝わってくる素晴らしい演奏シーン、関西大会の様子が圧巻!
{しあわせ通信} - [A] 相変わらず上質な作りに感心するが、話の筋は前作に軍配が上がると思う。
{アニメガネ} - [A] 物語、作画面と当然見応えはあったし、感動する場面も確かにあった。最終話まで視聴して文句なしのラストだった。なのに、胸のつかえが取れてなくてモヤモヤしてる。みぞれ・希美・優子、あすか・香織などの友人関係が引っ掛かるのと、現実そんなもんで綺麗ゴトばかりではないよと考えるのが鬩ぎ合って、悩むよユーフォニアム!
{かて日記-あにめな生活-} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{空 と 夏 の 間 ...}
- [A]{@edgeworthbox}
- [B] 1期目よりも辛気臭い。しかし、京アニが描く女の子はやっぱりかわいい。
{Negative Heart} - [B] 一期よりもかなり人物同士の繋がりが出てきて、対人関係のめんどくささがリアル寄りなのだが、それでもまあいいかと思う展開だった。作画的には今更何も言うことはなく、安心して青春ドラマを満喫出来たと言えようか。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [B] 画は安定しているが、話の方は一気に纏めに行った感じが強くて展開に粗を感じた。タイトルのネタバレもやってしまったし、このタイトルでの続編はないのだろうか…。
{本放送アニメ感想記} - [B] 京アニらしい美麗な絵を堪能しました。
{曳尾塗中} - [B] 序盤の2年生編の結末などニュアンス不足な部分はあったけども、先輩から後輩へのユーフォニアム精神の継承という大テーマはきれいに描けていたように思う。人物作画、エフェクト、キャスト陣の芝居、音楽に至るまで、演出面での完成度は圧倒的。
{flower in my head} - [B]{@menti}