幼女戦記 [基本情報]
- [作品名] 幼女戦記
- [公式] http://youjo-senki.jp/
- [制作] NUT
- [監督] 上村泰
- [販売] KADOKAWA メディアファクトリー
幼女戦記 の評価
獲得ポイント(44) | +31 | (5位/67作品) |
視聴者平均(44) | +0.9118 | (10位/64作品) |
最終評価平均(44) | +1.4333 | (9位/59作品) |
視聴数(44) | 34 | (3位/69作品) |
評価数(44) | 30 | (5位/69作品) |
継続率(44) | 88.24% | (19位/63作品) |
見切り数(44) | 4 | (15位/69作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 16 | ☆☆☆o |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | . | 視聴なし | 12 | ☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
幼女戦記 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] どちらかというと苦手な戦争ものが…なんと素晴らしい! 1話から思いっきり惹かれました。存在Xの非情なこと(笑)! 初登場の描き方も面白かったです。目が黄色に光るとき…まるで二期のあるような終わり方。ぜひ二期が観たいです!! あと、もし平和になったらターニャちゃんがおじさんの意識保ったままどんな女性になるのでしょうかw。
{kei☆の独り言;Blog} - [A] 2話から一気に面白くなりました。内容は面白いのですが、タイトルで損をしている作品ですね。
{ひえんきゃく} - [A] いわゆる異世界転生モノでも、皮を被せるとこんなにも印象変わるのかと。この幼女なら後ろをついて行ってもいいかな (上司-部下的な意味) と思わせる悠木碧のキャスティングがドハマりしてて、参謀制作スタッフの功績はでかい。
{かて日記-あにめな生活-} - [A] ターニャ役の悠木碧さんの演技が全て。アニメは序章段階で終わったのが惜しまれます。
{たまてばこ新聞} - [A] ただの幼女でなく、中身がオッサンというところがポイント。神のような「存在X」との関わり方や、サラリーマン的な発想が物語を面白くしている。
{Negative Heart} - [A] まさかのぶった切りENDに唖然。顔芸とか話術サイドとか、その辺りの作風は結構好きだっただけに、この唐突な終わり方には残念無念としか。つか、マジでホントに2期ないの?
{三行書付} - [A] 異世界転生ものの変化球。主人公ターニャの顔芸とアクの強い絵が見所。作中でターニャは個人としてはかなり強いが組織的には美味く動かず、それ故に最後は歯がゆい形で〆に。続きが気になる作品です。
{往く先は風に訊け} - [A] 今期のダークホースであり、インパクトではナンバーワン。タイトルどおりなのに、看板に偽りありな不思議でガチな作品 (笑)
{しあわせ通信} - [A] 最初に絵で切りそうになりつつも地味に見ていたが面白かった。声優さん、というか悠木さんの演技がすごかったですね。ふつうに引き込まれましたw
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [A] 実は原作は第1巻だけ購入して文章が読みにくかったので挫折してしまった。その点アニメは文章読まなくてもいいし、微妙に分かりにくい描写も分かりやすくてかなり面白かった。少佐の声を担当している悠木碧はさすがの演技力だった。俺たちの戦いはこれからだって感じで終わったので、是非とも第2期を楽しみにしている。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] 主人公のキレッキレの演技、キャラのやり取り、戦闘描写…。どれも良かった。2期あればなー。
{悠遊自適} - [A] 信仰心を求める神が過去に転生させて抗うストーリーだが優秀なサラリーマンなので戦争時でも優秀だった。
{ぬる~くまったりと} - [A] 中身がおっさんだとは1話では全く想像してなかったねぇ^^;そういうところから始まって最後まで楽しんで見れました。ターニャの本性が前に出ててよかったんですけど、後半にもうちょっと年齢相応な態度の部分がほしかったかな。あのギャップがまた面白かったので。後は周りの人たちもなかなかに興味深かったので、そちらももう少し見たかったかな、という感じで、続編を楽しみにしたいです。
{ぐ~たらにっき} - [A] 評判は良かった作品ですが、原作未完でアニメ化したのは、少々見切りが良すぎたんじゃないかな? と思われ。原作の終わりが判らない内にアニメしちゃうと結末がグダグダになることが多いのですけれども、この作品もそうなってしまった。結局、「俺達の闘いはこれからだ」と言う、所謂「打ち切り」エンドになってしまったので評価がA止まり。下手をするとB評価で終わってしまう所なので、アニメ化企画を考えるに当っては気をつけて欲しいもの。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{刹那的虹色世界}
- [A]{edgeworthbox}
- [B] ある意味出落ち的な設定であるが、それを抜きにしても戦記物として十分に面白い。
{本放送アニメ感想記} - [B] 作画とキャストの好演/熱演/怪演があいまった主人公の強烈な存在感に圧倒された。大隊長になって無双が目立つようになってから停滞気味だったので、これからという段階で終わってしまったのが惜しまれる。次期シリーズをぜひ見たい。
{flower in my head} - [B] 主人公の正体が陰湿なリーマンという時点で拍子抜けだったが、話自体はまとも。最終局面での実際のダンケルク脱出戦とのオマージュも〇、ただ歴史マニアじゃないと楽しめないのが難か。
{陸前始末剞} - [B] 面白い、面白いんだけど…なんというか、「凡百のフィクションで描かれる戦争とは違う、本当の戦争とはこういうものだ」と言う作者の主張が (ドヤ顔とともに) 作品全体から透けて見えるのがいまひとつ。そのあたりをうまく隠せるように描ければもっと物語に没頭できると思うのですが。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{それすらも、おなざりな日々}
- [B]{@menti}
- [C] 十分面白かったですが、中途半端な終わり方が残念。
{曳尾塗中} - [C] 神に一泡吹かせるためにはあれこれ準備して、でも結局ろくな目に遭いそうにない主人公のブレなさ加減は感心した。でも、全体的にもう一押しの何かが足りなかった…気がする。もう少し幼女の部分を生かしてくれれば面白かったのだが。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C] 戦記ものとして期待してたのですが…ちょっと期待外れだったかな。結局まだ戦争終わってませんしね。
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