小林さんちのメイドラゴン [基本情報]
- [作品名] 小林さんちのメイドラゴン
- [公式] http://maidragon.jp/
- [制作] 京都アニメーション
- [監督] 武本康弘
- [販売] ポニーキャニオン
関連 : 小林さんちのメイドラゴンS の評価詳細
小林さんちのメイドラゴン の評価
獲得ポイント(44) | +50 | (2位/67作品) |
視聴者平均(44) | +1.3158 | (5位/64作品) |
最終評価平均(44) | +1.4324 | (10位/59作品) |
視聴数(44) | 38 | (1位/69作品) |
評価数(44) | 37 | (1位/69作品) |
継続率(44) | 97.37% | (7位/63作品) |
見切り数(44) | 1 | (47位/69作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 14 | ☆☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 1 | o |
x | . | 視聴なし | 8 | ☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
小林さんちのメイドラゴン に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 観始めてこれが京都アニメーション作品で有ることに気がついてビックリ。あと、キャラが妙に「旦那が何を言っているかわからない件」に似ているなぁ~と思ったら、原作者が同じなんじゃん。そりゃ似るのも無理はない訳で。そんな不勉強っぷりでも存分に楽しめた。ゆるい絵柄なんだけれども、緻密な背景とかが『日常』の時よりも一層進化しているのが凄かった。作品のシナリオも原作既読者曰く、原作を読み込んでそれを補完するシナリオにしてきているそうで、そこいらへんも含めてさすが京アニと。これをS評価しないでどうするよ的な。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{刹那的虹色世界}
- [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [A] ただ安穏と視ることは許さず、かと言ってそれをけして悲しみに染めてしまったりもしない。当初は京アニがアニメ化すると聞いて驚いたものですが、スタジオの個性が無理なく色濃く発揮された作品となりました。視聴者に染み入る作品だったなと思います。
{Wisp-Blog} - [A] トールみたいな子と友達になりたいんだ。だってトールっていい子じゃん←そんなことはわかっとる!
{かて日記-あにめな生活-} - [A] やっぱり、京アニの女の子の動かし方は独特でかわいらしい。特に、カンナちゃんは長縄まりあの声質も手伝ってか破壊的に可愛かった。ドラゴンの世界のことなど陰りのある話もあったが、どうでもいい日常はほのぼのしていて楽しかった。
{Negative Heart} - [A] 安定的に面白かったです。
{曳尾塗中} - [A] 楽しかった。特にカンナの愛らしさがよかったです。人間との生活を楽しむドラゴンたちであったり、そんな彼らと馴染む人間であったりと、それぞれの形でいい関係が築けている姿がよかった。ファフニールが意外でもありましたね。
{ぐ~たらにっき} - [A] 疑似家族モノとして、きちんとオチを付けていたのは流石。作画や演出も京アニらしくて感慨無量
{三行書付} - [A] 今期は、人間と「人間とは見なされない (が人間として扱われている) 存在」との交流を描いたアニメが多く集まっていた。本作もその一つで、トールの押し掛け女房っぷりは「這いよれ!ニャル子さん」を思い出した。終始温かい目線で描かれたドタバタコメディだった。
{乗合自転車の雑記帳} - [A] 今期もっとも癒されたアニメだった。メイドものは数あれどエマを除いてこんなメイドが欲しいと思える出来。OPのfhanaの実写ダンスPVが何気なく好きだった。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] 小林さん・トール・カンナを中心とした日常の光景にも節々に暗い描写が多く。何かなと思ったらドラゴンと人間との種族の違いなんですね。ただそういう問題にも最終的に決着をつけたのは良かったと思います。ちょろゴンずがひたすらかわいいアニメでした。最終回3人で小林さんの実家に行く話は心温まりました。
{月夜に架ける橋} - [A] 日常系かと思いきや、シリアスな話もあるのね。まぁ、ドラゴンって時点で非日常ですけど。
{ニコパクブログ7号館} - [A] 多少の非日常が混ざった、しかしとても日常に近い物語。こういうのが大好き。OP/ED映像も魅力的だった。カンナが好き。
{くろくろDictionary} - [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [A]{深・翠蛇の沼}
- [B] 「旦那が何を言っているかわからない件」の作者だけあって人間関係に独特の描き方が見られるが、基本異種♀間ドタバタだった。
{本放送アニメ感想記} - [B] ドラゴンたちがかわいくて。特にファフニールさんと滝谷がお気に入り。のんびりまったりなお話。
{kei☆の独り言;Blog} - [B] 異種族間コミュニケーション特有のギャップや葛藤も折り込みつつ、基本は小林さん好き好きなメイド・トールのお話。雰囲気はエロのないまほろまてぃっく。だがそれが悪いというのではなく、メイドモノの王道にして基本に徹した作品というべきか。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [B] 割とギリギリのバランスで成り立ってる幸せな関係、計算された演出に舌を巻く。
{アニメガネ} - [B] 京アニのファミリーものとしてみていました。
{頼逞byMETHIE} - [B] 珍しく社会人がドラゴンと暮らすストーリー。それだけでも現実感があり、厨二病とは異なる生活が面白かった。
{ぬる~くまったりと} - [B] 特別どこが良いというものは無かったんですが、全体的に安定して面白かったと思います。
{アニメと譫言} - [B]{!君はなぜこんな所へ?}
- [B]{つれづれ}
- [B]{ちょっと寄ってって}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{edgeworthbox}
- [B]{@menti}
- [C] ホームドラマとして観ていいのか、それとも単なる日常ものか、はたまた異種間でのやりとりに想いを馳せればいいのか…。そのバランスは一応は取れていたように思う。そんなに人間を見下していたのに、小林さんにべったりなのは少々違和感を覚えなくもないが。何より心に残ったのは、カンナちゃんの理想の娘っぷりですかね。こんなに性的な意味を一切含めずに『可愛い』と思ったのは、我ながらかなり珍しい。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C] 最終回、それまでといきなり展開が変わるから劇場版かと思った。ファフニールさんが良い味出してた、彼を主人公にした話が見たい (笑)
{しあわせ通信} - [C] 主人公を女性にしたのはいいけど、後半は結局、話を重めにしようが、美少女動物園に近い感じになってしまったのが。
{陸前始末剞} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{flower in my head}
- [C]{ひえんきゃく}
- [F] ダラダラ感が否めず序盤で切り。
{悠遊自適}