正解するカド の評価詳細 [P45]

カテゴリ : 作品名 : さ行

正解するカド [基本情報]

  • [作品名] 正解するカド
  • [公式] http://seikaisuru-kado.com/
  • [制作] 東映アニメーション
  • [監督] 渡辺正樹、総監督 : 村田和也
  • [販売] アニプレックス

正解するカド の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(45)+17(11位/49作品)
視聴者平均(45)+0.6296(13位/44作品)
最終評価平均(45)+0.9200(12位/44作品)
視聴数(45)27(15位/49作品)
評価数(45)25(11位/49作品)
継続率(45)92.59%(14位/43作品)
見切り数(45)2(20位/49作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い7☆oo
B+1まあ良い10☆☆
C0普通7☆oo
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り2oo
x.視聴なし19☆☆☆oooo
z.視聴不可0.

正解するカド に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [A] SF的に終盤の展開は賛否あろうが、ヒロインの魅力で押し切られた感じ。
    {アニメガネ}
  • [A] なかなかに予想付かない展開、面白い異方の技術に天然と天才の混じったキャラたちだったが、最後のヤハクイザシュニナの悪あがきだけが残念だった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [A] ファーストコンタクトを題材とした正統派SF。第1話の時点では、まさか結末が無敵女子高生による無双バトルになるとは想像もつきませんでした。ザシュニナを驚かせるのが目的って、いちばん驚いたのは視聴者だよw。とはいえ、ラストのバトルも根性や精神論ではなく、物語の中に登場するギミックを用いて理屈で解決したのはよかった。
    {「五月一番亭」超タトイ云}
  • [A]{@harunoto}
  • [A]{@KmtY_}
  • [A]{@menti}
  • [A]{@uedake}
  • [B] ハードSFで楽しめたが最後で失速した感じ。1クールだとあんな終わり方しか描けないと思うが、やはり残念だった。
    {ぬる~くまったりと}
  • [B] 好きな作家である野崎マドが脚本を書いていると言うことで、すごく楽しみだった。後半の最後までかなりワクワクする。人物の3Dもぜんぜん違和感がない。ただ、最終回の超展開を見て久しぶりに、野崎マドってこう言うどんでん返しをする作家だなと言うことを思い出した。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B] 途中まではすごくよくできたSFだったのだけれど、これをどうやってまとめていくのかと思ったら、本筋とは離れたあさっての方向に行ってしまい残念。
    {Negative Heart}
  • [B]{!君はなぜこんな所へ?}
  • [B]{たまてばこ新聞}
  • [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [B]{乗合自転車の雑記帳}
  • [B]{深・翠蛇の沼}
  • [B]{それすらも、おなざりな日々}
  • [B]{@edgeworthbox}
  • [C] 1話から驚かされる展開、どんどん大きくなっていく話、これいったいどうやって終わらせるんだろうと思ったら…。もうちょっとスマートな解決方法が良かったなあ。
    {しあわせ通信}
  • [C] カド、異方、異方存在、ヤハクィザシュニナ…など面白い設定に続きが気になり、次回が待ち遠しくて"S"評価だったのですが、SFが異方の人たちの文字会話あたりからちょっともたつき、最後はえー?!でこの評価。第0話「ニノヴォ」(前日譚) 見られてません。
    {kei☆の独り言;Blog}
  • [C] 最終回前まで2クールだとばかり思ってましたね。だから余計なんでしょうけど、面白かったけど終わり方には少し不満を感じたりもしたかな。別な着地をしてほしかった、という個人的な願いもありましたけどね。けどまぁ、最後まで楽しめました。
    {ぐ~たらにっき}
  • [C] 評価不能の怪作。しかたないからCにしましたが、本当はSかもしれないし、Eかもしれません。
    {曳尾塗中}
  • [C] 録画しそこねた最終話付近から視聴してないけど、異方存在の底知れなさとか異端性を際立たせるのに失敗した印象。無限の奥行きを感じられるワム等の発明品にはワクワクした。
    {かて日記-あにめな生活}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [C]{flower in my head}
  • [D]{アニメと譫言}
  • [F]{BLOG@NO/ON (避難所) }
  • [F]{刹那的虹色世界}