ID-0 (アイディー・ゼロ) [基本情報]
- [作品名] ID-0 (アイディー・ゼロ)
- [公式] http://id-zero.com/
- [制作] サンジゲン
- [監督] 谷口悟朗
- [販売] バンダイビジュアル
ID-0 (アイディー・ゼロ) の評価
獲得ポイント(45) | +18 | (9位/49作品) |
視聴者平均(45) | +0.6429 | (12位/44作品) |
最終評価平均(45) | +0.9231 | (11位/44作品) |
視聴数(45) | 28 | (12位/49作品) |
評価数(45) | 26 | (9位/49作品) |
継続率(45) | 92.86% | (13位/43作品) |
見切り数(45) | 2 | (20位/49作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 14 | ☆☆oooo |
C | 0 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 18 | ☆☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ID-0 (アイディー・ゼロ) に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 監督が谷口悟朗さんなら間違いない! お話もきっちりキレイに終わってくれましたし。願わくば2クールくらい使って、登場人物のそれぞれのお話しをゆっくり~と。相変わらず設定もめずらしくおもしろく。kei☆的に間違いなく今期一です。本編終了後の「クイズ!!ID-0」も笑えました~!
{kei☆の独り言;Blog} - [A] オリハルト専用ルンバの脅威を力任せにねじ伏せるのではなく、いかにもな方法で人類を救うのはロボットアニメらしからぬ展開で、思っていた以上にハードSFで意表を突かれました。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [A] なかなか面白かったです。最終回でソーラン節を使ったのだけは意味不明でしたけど。
{ニコパクブログ7号館} - [A]{!君はなぜこんな所へ?}
- [A]{たまてばこ新聞}
- [A]{@uedake}
- [B] 1クールでよくまとまっていましたが、なかなか面白い設定だったので、もう少しじっくり見たかったなあとも思います。
{アニメと譫言} - [B] SFとして面白い設定。3DCGに作品の内容が合っている。キャラ設定もよかったし、意外と楽しんだ。アイキャッチで入る亡き田中一成さんのタイトルコールの声にしんみり。本来は、本編に出るはずだったのかしら…
{Negative Heart} - [B] サンジゲンの表現力を武器に、魅力的なキャラがIDを探るスペース哲学フィクション。炭坑のごとく、視聴者次第でテーマをガッツンガッツン掘れる作品で、素晴らしかったのだけど、それだけに余興「も」見たかったなと思えて、ちょっと食べ足りない。出来が良いからBという、ちょっと不思議な評価。
{Wisp-Blog} - [B] 機械の身体で自己を形成した主人公が、紆余曲折の果てに機械の身体に回帰したクライマックスがすがすがしかった。前半のエピソード群におけるレスキューはどれも見ごたえがあり、後半の人類を救う展開へのスケールアップも納得。村田蓮爾原案のキャラクターとCG作画の相性がよく、視覚的にも楽しかった。
{flower in my head} - [B] 今期の"2クールは欲しかった"枠。テクノロジー設定やキャラクターがいいだけに実にもったいない。
{BLOG@NO/ON (避難所) } - [B] 真っ当にSFをやっていたのは、今日日新鮮だった。村田キャラがCGで動くというのも良いし、展開も謎を提示してから最終話に至るまでの疑惑がせめぎ合っていて、飽きさせることはなかった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [B] 正統派のSFアニメだった。アバターとか本体が乗っ取られるとか別に新しいわけではないが、それでも面白くなるあたり、SFにはまだ奥の深さがあるのだろう。
{本放送アニメ感想記} - [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B]{それすらも、おなざりな日々}
- [B]{@harunoto}
- [B]{@KmtY_}
- [B]{@menti}
- [B]{@edgeworthbox}
- [C] フルCG作品としての頑張りは伝わりましたな…CGの凄さだけだった印象。物語は1クール物として無難に纏まっていて、可も無く不可も無く、普通かと。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [C] 特に貶す点もないが、特に褒める点もなく、評価するのが別の意味で難しかった。
{陸前始末剞} - [C]{ローリング廻し蹴り}
- [D] キャラや設定、世界観は良いのだが、全てを後半のセリフで説明するだけで、咀嚼する時間もない忙しなさが残念。
{ぬる~くまったりと} - [D] 王道な冒険活劇で、宇宙のロボットバトルは3DCGがうまくハマってるし、途中まで楽しんでたんだけど、最後は超展開でいきなり最終決戦が始まるわ、ラストバトルのBGMはソーラン節だわ、なんじゃこりゃな終わり方。尺が足りないというより、そもそも壮大な設定に話のスケール感がついていけてなかった。戦争が起きても、敵味方で酒飲んで話せば解決する、みたいな思想って、こういうのをイメージしてるんだよね、きっと。
{ねこまくら} - [D] 全話とおして、本編直後の円盤発売告知のクイズCMの方が面白かったんですけど(笑)
{しあわせ通信} - [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{刹那的虹色世界}