異世界食堂 の評価詳細 [P46]

カテゴリ : 作品名 : あ行

異世界食堂 [基本情報]

  • [作品名] 異世界食堂
  • [公式] http://isekai-shokudo.com/
  • [制作] SILVER LINK.
  • [監督] 神保昌登
  • [販売] エイベックス・ピクチャーズ

関連 : 異世界食堂2 の評価詳細


異世界食堂 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(46)+28(4位/57作品)
視聴者平均(46)+0.7568(10位/57作品)
最終評価平均(46)+1.2121(10位/54作品)
視聴数(46)37(2位/57作品)
評価数(46)33(4位/57作品)
継続率(46)89.19%(18位/55作品)
見切り数(46)4(16位/57作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い5
A+2良い6☆o
B+1まあ良い14☆☆oooo
C0普通7☆oo
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り4oooo
x.視聴なし12☆☆oo
z.視聴不可0.

異世界食堂 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] ただ食堂で飯食うだけかと思ったら、意外とストーリー性があって面白かった。ちょうどドラクエ11をプレイしてたので、すこし近いものを感じました。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [S] 最強のグルメアニメになりました。登場人物も揃って最強でしたね。
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [S] 毎回毎回おもしろくて、1週間が長く感じるほど楽しみでした。毎回スポットライトの当たる人物と食べ物が変わりますが、同じ異世界ということもあり、それなりに繋がっているのがこれまたハンパなく好物。最後のなぜ異世界と…の種明かしも素晴らしく、もう一度最初から、そして続きをずっと見てみたいです。OPは今期最高!
    {kei☆の独り言;Blog}
  • [S]{それすらも、おなざりな日々}
  • [S]{@uedake}
  • [A] 個人営業の飲食店に集う客の人間模様を描くという、物語の手法としてはよくあるもの。ただし、客がファンタジー世界の住人で、しかも、王族だの大商人だの世界を救った英雄だのが混じっていたりするので、その世界の歴史書に記されるような、わりとスケールの大きい話がしれっと語られることもある。深夜の飯テロと働き者のアレッタのかわいさを楽しむアニメでした。
    {「五月一番亭」超タトイ云}
  • [A]{乗合自転車の雑記帳}
  • [A]{ひえんきゃく}
  • [A]{@KmtY_}
  • [A]{@menti}
  • [A]{@edgeworthbox}
  • [B] オムニバスのショートストーリーが功を奏した。
    {ぬる~くまったりと}
  • [B] どういうシステムなんだよとツッコミを入れたくなるが、異世界の住人たちが食べたこともない料理を美味しそうに食べるのを観ているだけで楽しかった。普段に自分たちが食べているなんということもない料理が特別なメニューのように感じられ、当たり前の料理がありがたく思えてほんわかする。
    {Negative Heart}
  • [B] ファンタジー+グルメ物が意外と面白かった感じ。なかなかのミスマッチですな。ゆかりんがこちらでも高貴なお姫様で、ありがとうヒーロー文庫さん!
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [B] 異世界もの+料理の異文化交流という、ありそうでなかった組み合わせが良い目のつけどころだと思う。深夜に見ると飯テロになるのが少し残念だが (笑)
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] 一本調子ではあったが、変に凝らない方が失敗しないのは料理もアニメも同じ。
    {アニメガネ}
  • [B] 店主の秘密なんかも少し触れたりしたので、余計にこの物語が楽しみになりました。コミカライズ版で引き続き楽しみたいですけど、またいつか2期があるといいですね。
    {ぐ~たらにっき}
  • [B] 良い意味でも悪い意味でも無難な出来だった。毎回無性に料理を食べたくなる。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B]{たまてばこ新聞}
  • [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [B]{刹那的虹色世界}
  • [B]{@238nisaba}
  • [B]{@dany_cola}
  • [B]{@miike_bscslive}
  • [B]{@Yuma_aromika66}
  • [C]{!君はなぜこんな所へ?}
  • [C]{Adequate Distance}
  • [C]{陸前始末剞}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [C]{flower in my head}
  • [C]{@harunoto}
  • [C]{深・翠蛇の沼}
  • [D] 原作小説も少し読でるんですが、常連客が毎回大好物しか食べないのが気になります。一応同じものしか食べない客ばかりでもないようですが、多くの客が来店する度に同じものを頼み、しかも何杯もお代わりする客も。例えばスパゲッティというジャンルの中だけでも違うものを頼む客とか、何十年も前から通ってるから色々食べてから、今の注文に落ち着いたのかもしれないと思える客はまだ良いとして、別なもの食べる気配が無い客に関しては、『お前週一で来てるんだから、たまには別なもん頼めよ』と突っ込まざるを得ない。実際にこういう客も居るのかもしれませんが、自分は色々食べたい派なので、あまり理解できません。料理で見せる作品ではなく、あくまでそれぞれの客が『ねこや』を訪れる際や、店外でのエピソードを楽しむ作品なんですが、当番回以外では、ひたすら同じものを食べ続けるモブと化してしまい残念ですね。
    {ちょっと寄ってって}
  • [F] 異世界人を料理でうならせるのは良いんだけど、料理の味が異世界人にとってまったく特別なものだから美味いのか、それともコックの腕前が良いから美味いのかがよく分からん…。結局の所、蛮族を力でねじ伏せて従わせる主人公ageの異世界無双ものとあんまり変わらない気がした。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [F]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [F]{かて日記-あにめな生活-}
  • [F]{しあわせ通信}