プリンセス・プリンシパル の評価詳細 [P46]

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プリンセス・プリンシパル [基本情報]

  • [作品名] プリンセス・プリンシパル
  • [公式] http://www.pripri-anime.jp/
  • [制作] Studio 3Hz、アクタス
  • [監督] 橘正紀
  • [販売] バンダイビジュアル

プリンセス・プリンシパル の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(46)+57(1位/57作品)
視聴者平均(46)+1.5405(2位/57作品)
最終評価平均(46)+1.9412(2位/54作品)
視聴数(46)37(2位/57作品)
評価数(46)34(2位/57作品)
継続率(46)91.89%(13位/55作品)
見切り数(46)3(27位/57作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い12☆☆oo
A+2良い12☆☆oo
B+1まあ良い7☆oo
C0普通2oo
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り3ooo
x.視聴なし12☆☆oo
z.視聴不可0.

プリンセス・プリンシパル に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] この夏一番ハマったアニメ。キャラの可愛さ、アクションのカッコよさ、練り込まれたストーリーなどなど、随所に楽しみが見出せる素晴らしいアニメだった。
    {くろくろDictionary}
  • [S] この話の根本に有るのは、かつてのアンジェとプリンセスの約束。そのテーマを貫き通した脚本は見事でした。クールだったアンジェが、ラスト2話で見せた感情も凄く良かったです。キャラが凄く可愛かったのと、スパイとしての話の面白さがミックスされていて、物凄く楽しめました。
    {月夜に架ける橋}
  • [S] スチームパンクとスパイアクションと美少女たちが融合。脚本、キャラクター、作画、どれを取っても素晴らしい。ワクワクしながらも、このクオリティが最後まで続くのかと疑いながら観ていたほど。これほどの高いクオリティが続けられるなら、もっと観たいと思う。作画では特に、第5話で、ちせが列車内で父と刃を交わすシーンが圧巻だった。江畑諒真恐るべし。この回は、この方に特徴的な人の動きが随所に見られた。重心がわかっていらっしゃる。時折、おっさん声で喋るベアトリスもナイス。痛快。
    {Negative Heart}
  • [S] ストーリーが良く練られていた。スパイの小物も面白かった。
    {ぬる~くまったりと}
  • [S] わりと面白かった。最後の総集編で、放送順序がバラバラになってることに気づきました。それを知った上で改めて最初から見てみたいですね。あと、話数的に2クールぽい感じだけど…。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [S] 典型的な「もっと評価されるべき」アニメと言える傑作。豪華スタッフ、キャスト陣の好演、各ヒロインのキャラクターも立ちまくっているし、アクションシーンも見応え十分。全話無料配信という太っ腹な施策もされた。なのに人気に火が付いている様子がない。アニメオリジナル企画の難しさを思い知らされる。
    {乗合自転車の雑記帳}
  • [S]{!君はなぜこんな所へ?}
  • [S]{それすらも、おなざりな日々}
  • [S]{@daisuke_0012}
  • [S]{@harunoto}
  • [S]{@KmtY_}
  • [S]{@uedake}
  • [A] キャラたちが魅力的に描かれ、物語も起伏があり、普通に面白かったからこそ高評価に。描かれなかった1クール分は特典や小説等にして、二期があるなら新作を希望。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] 黒や灰、退廃的と感じる色を纏った薄暗い世界のなかで、チーム白鳩やプリンセスのブロンドが、颯爽と駆け抜けるスパイアクションは痛快。白鳩なのに色々とグレーなところ好き。主要キャラだとしても、いつキャスト降板してもおかしくない緊迫感が漂っていて、みんな生き残って欲しいと願うばかりでした。
    {かて日記-あにめな生活-}
  • [A] 時系列シャッフルしていて、最後は 2クールの最終回を放映して終わりってことは、第2期を期待しても良いってことなんだろうか? アニメオリジナルがここ最近イマイチなことが多い中、スパイアニメとして良く出来ていた。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [A] 終始クオリティーの高さを感じさせてくれました。続編が観たいです。
    {曳尾塗中}
  • [A] 設定がしっかりしているから、時代背景や生活感がしっかり伝わってくるのが◎ シリアスなシーンも多めなので「ただ女の子達が活躍する作品」で終わっていないところが好き。
    {しあわせ通信}
  • [A] 文句なしに面白かったです。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [A] 萌え萌えスパイアクション? いいえ嘘です。じゃあハードなスパイアクション? いいえ嘘です。2人の少女の壁と嘘を描くために全てはあり、彼女達は世界の鏡である。その姿に胸を締め付けられ、愛おしく思わせてくれる作品でした。
    {Wisp-Blog}
  • [A]{陸前始末剞}
  • [A]{@238nisaba}
  • [A]{@dany_cola}
  • [A]{@edgeworthbox}
  • [A]{深・翠蛇の沼}
  • [B] 1話目から人が死にまくるアニメかと思ったが、案外そうでもなかった。(それでも男はよく死んだが)
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] 最初から最後まで楽しめた。
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [B] 作り込まれた脚本や背景などの完成度は認めつつも、美少女ヒットマン (あえて「スパイ」とは書かない) ものにつきまとう違和感は、本シリーズでも解消されることはなかった。エピソードごとの印象のばらつきが大きい中では、ドロシーと父親 (第6話)、アンジェとプリンセスの回想 (第8話) が珠玉だった。
    {flower in my head}
  • [B] 作り込まれてるのは認める、でもそれがエンタメに直結してるかっつーと。
    {アニメガネ}
  • [B] 序盤から第5話までは本当に素晴らしかったんだけどね。ラスト間際の展開は有終の美を飾り損ねていてホントに脱力としか。
    {三行書付}
  • [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [B]{@menti}
  • [C] キャラは可愛かったし毎回ハラハラさせられたが、潜入対象の警戒がザルすぎやしませんかね…。それを除けばまあまあだった…気がする。ラストも具体的に何かが完全に片付いたわけでもないので…。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [C] 毎回アクションは見応えある。いろんな駆け引きが交錯して二転三転していくプロットも、ちょっと都合よく運びすぎるなあとは思ったけど、複雑な話をうまく整理して見せて、キャラもちゃんと立ててる。放映順を前後させたり、エピソードを飛ばしたり色々やってたのも悪くなかったと思う。「スパイ」って設定さえ無ければ断然面白いのに。プリンセスの懐刀とか、秘密の切り札とか、なんかそういうチームでいいじゃない。王室のお家騒動みたいな設定でやるんなら、やりたいことみんなできるし、妙なツッコミもしたくならないのに、なんでスパイなんだ。細かく設定を作り込んでるように見えるけど、いちいちツッコミどころ満載で、脚本がしっかりしてるだけに、いたたまれない気持ちになる。プリンセスのご学友がメイドに紛れてたり、しかも携帯ケーバーライトまで駆使してバトルしてたり、プリンセス一人でどこにでも行っちゃうしさあ。ここまであからさまに活躍して、ノルマンディー公はプリンセスとアンジェのこととか調べたりしないのか。とりあえず、スパイ仲間でいつも一緒につるんでるって有名になってるのは、どうなんだろう。一人捕まったら全員芋づる式に捕まるんですけれど。そもそも、極秘任務中のスパイを便利使いすんなよなあ。敵地で情報部の幹部とか軍部の大物とかが定例の秘密会議開いてたり、おかしくないか?
    {ねこまくら}
  • [D]{刹那的虹色世界}
  • [F] 19世紀末のロンドンでしたが数話で挫折。
    {kei☆の独り言;Blog}
  • [F]{BLOG@NO/ON (避難所) }
  • [F]{@miike_bscslive}