このはな綺譚 の評価詳細 [P47]

カテゴリ : 作品名 : か行

このはな綺譚 [基本情報]


このはな綺譚 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(47)+42(1位/61作品)
視聴者平均(47)+1.4000(2位/56作品)
最終評価平均(47)+1.7143(3位/55作品)
視聴数(47)30(1位/61作品)
評価数(47)28(2位/61作品)
継続率(47)93.33%(16位/53作品)
見切り数(47)2(25位/61作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い5
A+2良い13☆☆ooo
B+1まあ良い7☆oo
C0普通3ooo
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り2oo
x.視聴なし14☆☆oooo
z.視聴不可0.

このはな綺譚 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 期待を超える完成度。元々好きな作品だったけど、アニメを見てもう一度このはな綺譚を好きになることができた…それが何よりの幸せ。話数によって好き嫌いはあるけど、良し悪しで言うと最高に良い。この3ヵ月、本当にたくさんの癒しをもらった。ありがとう。
    {くろくろDictionary}
  • [S] 今期というか2017年のTVアニメで最も気に入った作品。最初のうちは「?」という印象が若干あったが、原作1巻を読んだら後の神回連発を確信した。中でも8話は原作では2つの別々の話だったものを、若干の改変を加えて一編の感動的なエピソードに仕上げた構成力が素晴らしかった。本作を見ていないという方も、この8話だけは是非見て欲しい。
    {乗合自転車の雑記帳}
  • [S]{@daisuke_0012}
  • [S]{@harunoto}
  • [S]{@KmtY_}
  • [A] とっても温かい旅館の話でしたね。仲居の仕事関係の話って、大体が主人公が辛い目に合う話が多いと思いますが、これは全くそんなものがないほど平和でした。(笑)
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [A] ほんわかした優しい世界とかわいい狐っ娘たち。この世のものではない登場人物たちとの不思議なお話。癒された。
    {Negative Heart}
  • [A] 映像が綺麗でした。あと、たまにすごくいい話がありました。盲導犬の話は良かったです。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [A] 感動しました。優しい物語で、「お客様は神様です」はそういう意味だったですね。視点を変えると物事の別の面が見える構成、過去と現在が交差する仕掛けも見事で、繰り返して見たくなりました。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [A] 伏線の張り方が絶妙。トラックの運転手さんと盲導犬と娘の話は最後の所で思わず「凄い!」と言ってしまう程でした。声優さんが新人さんが多くて、かなり心配でしたが、うまく演じて頂けたと思います。凄くキャラとマッチしていました。
    {月夜に架ける橋}
  • [A] 萌え系日常アニメかと思いきや、意外としっかりしたストーリーがあったアニメ。ゲスト声優が何気に豪華だったりと飽きさせなかった。
    {ビネガーのblog}
  • [A] 和やかな雰囲気の中にある幽玄さ、それを可能にする柚を始めとした登場人物の美質。不可思議な雰囲気に毎週酔わせてもらいました。視聴に際してはそこまで期待していたわけではなかったのですが、早々に襟を正して見ずにおれない気持ちになったのを覚えています。
    {Wisp-Blog}
  • [A]{!君はなぜこんな所へ?}
  • [A]{たまてばこ新聞}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A]{それすらも、おなざりな日々}
  • [A]{@edgeworthbox}
  • [A]{深・翠蛇の沼}
  • [B] きれいなドラマと風呂ノルマに心を浄化された。 (されてない)
    {アニメガネ}
  • [B] 意外なダークホースだった。テンプレ日常萌え作品かと思いきや、ホロりなストーリー性も割りと見られたり。懐かしすぎるeufoniusの新曲がOPで聴けたり。そのOPまんまの世界観がアニメで楽しめて癒されたや。
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [B]{陸前始末剞}
  • [B]{ぬる~くまったりと}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{@menti}
  • [B]{@uedake}
  • [C] ABパートを通しての話のときはめちゃくちゃいい話なのだが、当たり外れが激しかった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] ほんのりとハートが温まる短編集が1クール。可もなく不可もなく、といった差し障りのない感想に落ち着く。
    {かて日記-あにめな生活-}
  • [C] 結局、毒にも薬にもならなかった。風呂ノルマとか百合展開とか人情話とか色々あった割りには、スゴイ淡白な後味しか残らなかったのは逆に不思議。でも、最後まで作画が破綻しなかったのは立派だったかと。
    {三行書付}
  • [F]{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [F]{しあわせ通信}