ラブライブ! サンシャイン!! 第2期 [基本情報]
- [作品名] ラブライブ! サンシャイン!! 第2期
- [公式] http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/
- [制作] サンライズ
- [監督] 酒井和男
- [販売] バンダイビジュアル
関連
別シリーズ (1作目のみ)
ラブライブ! サンシャイン!! 第2期 の評価
獲得ポイント(47) | +18 | (14位/61作品) |
視聴者平均(47) | +0.7826 | (15位/56作品) |
最終評価平均(47) | +0.9545 | (17位/55作品) |
視聴数(47) | 23 | (18位/61作品) |
評価数(47) | 22 | (14位/61作品) |
継続率(47) | 95.65% | (14位/53作品) |
見切り数(47) | 1 | (33位/61作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 6 | ☆o |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 1 | o |
x | . | 視聴なし | 21 | ☆☆☆☆o |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ラブライブ! サンシャイン!! 第2期 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] ラブライブ!とはまた違った路線が良かったです。決勝戦は熱いですね!
{あや⌒Y⌒RoGu☆彡} - [S]{@KmtY_}
- [A] 安定の作画と内容だった。ストーリー的には少し苦しかった気がする。
{ぬる~くまったりと} - [A] 気になる箇所もあるが、ドラマとしては一応納得できる決着をしたと思う。しかしここから劇場版にどう繋がるのだろう…。
{乗合自転車の雑記帳} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{@harunoto}
- [B] まぁまぁ良かったです。肝心のラブライブでのシーンがほとんど無かったから、あまり優勝した実感が無かったり。今度は劇場版ですね。
{ニコパクブログ7号館} - [B] 個人的には大好きなアニメなんですけど、演出や脚本に納得できないとこが多くて。特にルビィとセイントスノー妹が姉の為に用意した舞台なのに、最後全員で歌っているのか全く持って謎でした。2期は千歌ちゃんが物凄く主人公をしていて、かなり好きになりました。劇場版で巻き返し期待しています!
{月夜に架ける橋} - [B]{!君はなぜこんな所へ?}
- [B]{たまてばこ新聞}
- [B]{陸前始末剞}
- [B]{@uedake}
- [C] お約束レベルの展開でアクアが優勝したけれど、本当にそれだけの努力をしたのか、いろいろな大事な部分が省略されているように感じた。
{本放送アニメ感想記} - [C] スクールアイドルたちが通う学校が無くなってしまうという展開だが、『ラブライブ!』とここまで同じ展開にしないといけなかったのか。あまりにも安直。
{Negative Heart} - [C] ファンの宗教的ムーブメントを作中に取り込む大胆な試み、メタアイドルアニメか。
{アニメガネ} - [C] 圧倒的ヨーソロー要素不足。やたらとヨハネ推しだった気が。輝きを求めるあまり、視聴者にも輝きの押し付けがあった感は否めないかなと。
{かて日記-あにめな生活-} - [C] 演出なのか大人の事情なのか知らないけど、端折る話が目立っていた気がします。そこはカットしなくても良いんじゃないかと思うところは沢山ありました。でも、最後はちゃんとスッキリ終わらせてくれたことは評価したいです。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [C] 楽曲とダンスモーションと最終回は素晴らしかった。特にOPのカメラワークは初めてみたとき鳥肌ものだった。ただ、中盤のどうでも良いエピソードが良くなかった。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] ストーリー面は正直好みでは無かったです。抽象的な表現が多いのと、唐突な展開が多く感じ、結果的に目的が達成できなかったところも微妙に感じました。ただ、これは前作が0からの大成功を描いた作品であり、比較や差別化という点で、どうにもならなかったところもあるとは思います。曲や演出映像面は良かったと思うので、その辺りがまた観れる劇場版は期待をしています。
{往く先は風に訊け} - [C]{@edgeworthbox}
- [D] 感動の押し売り。話がいくら何でも都合良すぎ。いかにも泣いて下さいと言わんばかりの設定と結果。ドラマティックなのと都合良すぎるのとでは似て非なるものだとは思う。あまり初代μ'sとの比較はしたくないが、無印一期の『目標の舞台に出られない』という衝撃の結末は、なかなか都合良くなくて楽しかったのだなあと再認識。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [F]{ビネガーのblog}