結城友奈は勇者である (第2期) [基本情報]
- [作品名] 結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 / 勇者の章 (第2期)
- [公式] http://yuyuyu.tv/
- [制作] Studio五組
- [監督] 福岡大生、総監督 : 岸誠二
- [販売] ポニーキャニオン
関連
結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 の評価
獲得ポイント(47) | +38 | (2位/61作品) |
視聴者平均(47) | +1.4074 | (1位/56作品) |
最終評価平均(47) | +1.4074 | (7位/55作品) |
視聴数(47) | 27 | (8位/61作品) |
評価数(47) | 27 | (3位/61作品) |
継続率(47) | 100.00% | (1位/53作品) |
見切り数(47) | 0 | (45位/61作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 12 | ☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 5 | ☆ |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 0 | . |
x | . | 視聴なし | 17 | ☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
結城友奈は勇者である 勇者の章 の評価
獲得ポイント(47) | +35 | (4位/61作品) |
視聴者平均(47) | +1.2963 | (3位/56作品) |
最終評価平均(47) | +1.2963 | (8位/55作品) |
視聴数(47) | 27 | (8位/61作品) |
評価数(47) | 27 | (3位/61作品) |
継続率(47) | 100.00% | (1位/53作品) |
見切り数(47) | 0 | (45位/61作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 7 | ☆oo |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 0 | . |
x | . | 視聴なし | 17 | ☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 1期の前日譚。とにかく救いがない終わり方とは知っていても見入ってしまいました。前半は3人の友情がコミカルに描かれていて楽しかったです。銀の死からの須美と園子の心理描写が絶妙でした。この話が終って1期のダイジェスト流して、二人ともなんとかやってると言う描写を流してくれたのはファインプレーだと思いました。園子と名前を変えた須美の再会はジーンと来ました。
{月夜に架ける橋} - [S]{@KmtY_}
- [S]{@uedake}
- [A] 結末が分かってても引き込まれるのは話運びが上手い証拠、主題歌も泣かせる。
{アニメガネ} - [A] 前作で語られなかった前日譚。銀さんの壮絶な最後に涙するしか…(涙) 破滅する結末が分かっているからこそ、3人の友情に切なくなるばかり。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 約束されたバッドエンディングへ全力で突き進む悲劇のなんと美しいことか。勝ち目もないまま戦わざるを得ず、そんな状況の中で打ちひしがれていく主人公たちの姿はただただ悲壮の極み。だが、だからこそ命の輝きを心底実感するとは、こんな皮肉な話もない。
{三行書付} - [A] 鷲尾須美が東郷美森になる過程に涙し、そんなわっしーを前に一瞬絶望するも、そこから立ち上がれる園子の強さにまた涙。1期の園子を見てるから、余計込み上げてくるものが。
{かて日記-あにめな生活-} - [A]{!君はなぜこんな所へ?}
- [A]{たまてばこ新聞}
- [A]{ニコパクブログ7号館}
- [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [A]{ぬる~くまったりと}
- [A]{それすらも、おなざりな日々}
- [A]{@daisuke_0012}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{Wisp-Blog}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{深・翠蛇の沼}
- [C] 前日譚としてはそれなりの内容。特にサプライズもなかったし。
{本放送アニメ感想記} - [C]{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
- [C]{陸前始末剞}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{ルルドルフ春眠日記}
- [C]{@harunoto}
- [C]{@menti}
- [x] 録画はしてあるものの、見る気にはなれずまだ見てないです。見るだろうか?^^;
{ぐ~たらにっき}
結城友奈は勇者である 勇者の章 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 1話のラストの東郷の生贄描写からハラハラの連続でした。苦しみをみんなに言えない友奈ちゃんは見てるこっちも辛かったです。ただやっぱこのシリーズの良いところは大団円で終わるところ。最後のみんなの笑顔を見て、何か凄く心温まる気分になりました。1話1話でここまで心揺さぶられたアニメは久々です。
{月夜に架ける橋} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{@KmtY_}
- [S]{@uedake}
- [A] 「鷲尾須美の章」で終わっとけば良かった...と思っていたのが見終えるまでの感想で、最終話を視聴して評価が反転。まどマギが辿った結末との対比、もうひとつのアンサーとしての出来栄えに納得がいくラスト。他作品を引き合いに出すのも何だけど、それ込みでも良い作品だったと思える作品です。
{かて日記-あにめな生活-} - [A] この後どうなるのか分からんが、まあ世界の安定より女子の笑顔だよな。
{アニメガネ} - [A] 最後までどうなるのかハラハラさせられました。盛り上がりっ放しで面白い! 熱血パンチで殴り倒して解決しましたが(^^; この後も大変そうですなあ…。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A]{たまてばこ新聞}
- [A]{それすらも、おなざりな日々}
- [A]{@daisuke_0012}
- [A]{深・翠蛇の沼}
- [B] 1期に至るまでの物語と、1期にきちんと終わりをもたらすための物語と。間に1期の総集編を挟むことで物語の定義が定まり、結果としてとても密度のある作品となっていたように感じました。別に予算などの外的な理由ではなく、2期は物語としてこの形がベストだったのだと思います。Bなのはあくまで好みの問題ですね。
{Wisp-Blog} - [B] 安定の作画と内容だった。ストーリー的には少し苦しかった気がする。
{ぬる~くまったりと} - [B] 鷲尾須美の章は、まぁ良かったです。だた、勇者の章をたった6話でやったのは失敗でしたね。1クールじっくり使ってやってほしかったです。
{ニコパクブログ7号館} - [B]{!君はなぜこんな所へ?}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{陸前始末剞}
- [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{@edgeworthbox}
- [C] あそこまで盛り上げておいて、ラストでそのオチはオカシイ。言わば、悲劇を悲劇として落とし込まなかった悲劇。確かに雰囲気としての空気感は分かるけど、説明不足で意味不明になっている演出とか流石に甘えだよね、とも。
{三行書付} - [C] ぶっちゃけ一期っから某二番煎じ的なところはあったが、まあ要するに飽きた気がする。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C] 前作同様、最後はマイナス部分が勝手に清算されたように思えた。まあ乃木園子が大赦相手にかなり頑張っていたのもあるが。
{本放送アニメ感想記} - [C] 途中までものすごく面白かった。第1期のハッピーエンド伏線も解消されたり。ただ、ラストで話についていけなかった。
{ルルドルフ春眠日記} - [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{@harunoto}
- [C]{@menti}
- [x] (1話切り) ストーリー的に苦手。暗い。
{Negative Heart}