アンケート調査作品が2000を超えた話

カテゴリ : 日記

アニメ関係ないです。
集計作業の話。

今回のアンケートで、調査作品数が2000を超えました。

で、
やっつけで作った数式の検索範囲2000行までだったので、
数式の大量修正が...

2000突破はめでたいが、作業的にはめでたくない、
その作業のこと。


数式の範囲指定の変更

具体的には、
MATCH、SUMIFなど各数式の範囲を修正しました。


  • (修正前)

    $A$1:$A$2000

  • (修正後)

    OFFSET($A$1;0;0;[2500];1)


A列になっているのは、仮。
変更後の[2500]部分は、セル参照にしたので、
今後は、その1ヶ所を変えるだけで範囲が変更できます。


範囲の自動指定

この参照セルをCOUNTA(A:A)とかに変えると、
自動的に範囲を指定できます。


calcの限界

しかし、
自分の使っているcalcでは、
A:Aといった列全体の指定が出来ないので、
次善の策で任意の数値を入れる形式に。


さらに細かく範囲を指定する

OFFSET関数の2番目と 3番目の数値を変えると、
範囲の始点が変更できます。

  • (2番目) 行の開始位置
  • (3番目) 列の開始位置

ここをうまく指定すると、
例えば、2017年の作品を検索することも可能です。


OFFSET関数使用時の注意点

OFFSET関数の位置指定は、基準セルからの相対位置になります。
INDEX関数のように、行数や列数を指定するわけではありません。

通常は、元の表の左上を基準セルにして、 参照したい座標から -1 する方法が 簡単です。


INDEX関数、OFFSET関数で、同じセルを指定する時の違い

  • INDEX(範囲,行,列)
  • OFFSET(基準セル,行-1,列-1)

使用例. (表の範囲 A1:E3、基準セル A1)

A4 : 座標 (4,1) → 相対位置 (3,0)

  • INDEX($A$1:$E$3,4,1)
  • OFFSET($A$1,3,0)

C3 : 座標 (3,3) → 相対位置 (2,2)

  • INDEX($A$1:$E$3,3,3)
  • OFFSET($A$1,2,2)

関連


ページ情報

  • ブログ名 : アニメ調査室(仮)
  • 記事名 : アンケート調査作品が2000を超えた話
  • アドレス : http://anime-research.seesaa.net/article/457158627.html

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posted by quasiquail at 15:07コメント (0)日記

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