ゆるキャン△ [基本情報]
- [作品名] ゆるキャン△
- [公式] http://yurucamp.jp/
- [制作] C-Station
- [監督] 京極義昭
- [販売] フリュー
関連
ゆるキャン△ の評価
獲得ポイント(48) | +81 | (1位/65作品) |
視聴者平均(48) | +2.1892 | (1位/60作品) |
最終評価平均(48) | +2.1892 | (2位/58作品) |
視聴数(48) | 37 | (3位/65作品) |
評価数(48) | 37 | (1位/65作品) |
継続率(48) | 100.00% | (1位/60作品) |
見切り数(48) | 0 | (52位/65作品) |
S | +3 | とても良い | 18 | ☆☆☆ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 9 | ☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 1 | o |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 0 | . |
x | . | 視聴なし | 12 | ☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ゆるキャン△ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] タイトルどおり、ゆるい雰囲気がすごく良かったです。
{ニコパクブログ7号館} - [S] ゆるやかな時の流れに飯テロ。全話無限ループでずっと見ていたいアニメ。私もいつか富士山を眺めながらキャンプ飯を食べたいものだ。
{乗合自転車の雑記帳} - [S] 快適な距離感、休みに遠出する解放感、現代人の求めるすべてが詰まってる。
{アニメガネ} - [S] 最初は、またもや「きらら系」の日常アニメかと思っていたら、かなりのガチなキャンプアニメだった。毎回挿入される豆知識のおかげでキャンプしたくなる。
{ルルドルフ春眠日記} - [S] 女の子が複数主人公の場合「いつも一緒にいる」ことが多いんだけど、この作品はお互いの距離感の描き方が見事。日常生活も含めリアルに描かれていたので、見ていて親近感がわいた。大塚明夫によるナレーションが絶妙だった。
{しあわせ通信} - [S] 素晴らしかった。可愛い女子の日常に癒やされた。なでしこの笑顔は最高でしたね。この作品はけいおん!に近く、ボケに対するツッコミが的確で面白い。ツッコミが素晴らしい作品は楽しい。
{ぬる~くまったりと} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{刹那的虹色世界}
- [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [S]{@daisuke_0012}
- [S]{@edgeworthbox}
- [S]{@harunoto}
- [S]{@KmtY_}
- [S]{@logo8804}
- [S]{@menti}
- [S]{@miike_bscslive}
- [S]{@tora470}
- [S]{@uedake}
- [A] キャラ同士のドラマを控えめにして、キャンプの楽しさにウェイトをおいた作りが奏功してる。風景キレイだし、キャンプ料理うまそうだし、楽しそう。冬枯れの野っ原とか、通り過ぎるだけの道端の景色をキレイに見せてたのが、とても印象的だった。富士山とか夜景とか、「綺麗な景色」のシーンで背景美術が張り切るのは、どのアニメだってそうなんだけど、志摩リンが原付で走ってく道の周りとか山の中とか、なんの変哲も無い絵になりがちなシーンがえらく力入ってて、別にことさら鮮やかにしたりとかではなく写実的なんだけれど、それが美しく見える。なんだか本当に山の中に入っていくような、説得力のある絵柄だった。この絵の力が大きかったと思う。
{ねこまくら} - [A] キャンプアニメ(?)。タイトル通り、ガチじゃなくゆるめなキャンプアニメでした。メインキャラを一つの部に所属させず、多角的に描いていたのが上手いなぁと思いました。これにより、キャンプの内容も様々なものが描かれ、一辺倒にならずにいました。雰囲気とキャラクターが魅力的で、OPとEDも含め、ちょっとした変化も楽しめる作品でした。
{往く先は風に訊け} - [A] キャンプと言う共通の話題に5人がまとまって行く様子が楽しかったです。最後のクリキャンは、アニメでは最初で最後の5人が揃ってキャンプする話だったので、最高の盛り上がりの中、話を締めていて良かったです。見ていると、あっという間に時間が過ぎていて、体感時間の物凄く短い作品でした。
{月夜に架ける橋} - [A] キャンプの空気感がとても心地良かった。
{~Fantasy Earth Blog~} - [A] そんな高級品を女子高生が? とか、そんなセリフは女子高生が吐かんだろう? とか、ツッコミたい部分は多々あるものの、全体的には楽しく観られた。カーミットチェアとか、おもしろいものを知ることができたのも収穫。
{Negative Heart} - [A] 最初はキャンプ無知の自分が見ても仕方無いのではないかと思ってましたが、見始めたら非常に面白かったです。キャンプシーン、日常シーンともに面白く、全く隙の無い高い完成度の作品でした。キャラクターの個々の存在感や関係性もよく出来ていて印象に残ります。主題歌も良いし、見れば何かしら心に残る良作。
{日折岬 DeS} - [A] 冬場ということで、薄着が登場しない作品でしたが、(笑) それでも、暖かそうなJKのマフラーや服装は、見ていて楽しかったです。温泉でサービスもあったので良し。冬場のキャンプの魅力が、大変良く伝わった作品だったと思います。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{@methie34}
- [B] 『みんな違ってみんないい』を認めた点に、他の日常系作品との差別化の優位化を感じ取った。だいたいのきらら日常系は、どんなものでもみんなが一番いいね、と半ば強迫観念を受けるような感じだったが、この作品は『ソロキャンプもみんなでのキャンプも別ジャンルの楽しさ』と、個々での楽しさを認めたのは、画期的であると言えるのではないか。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [B] ひんやり冷たかったり、じんわり暖かかったりするキャンプの空気感が伝わってきて良かった。ゆみりが冬キャンプで凍死しなくて良かった。
{かて日記-あにめな生活-} - [B] 今期の中でも屈指のクオリティで、辛いほどのメシテロアニメだったが、どうもキャラの掛け合いが白々しく感じてしまった。特に眼鏡とか。
{ビネガーのblog} - [B] 部活ものとしては、主人公が所属してないとかちょっと異色な部分もあったが、全体的にはLINE会話の部分や大塚明夫のナレーションなど面白かった。
{本放送アニメ感想記} - [B]{!君はなぜこんな所へ?}
- [B]{陸前始末剞}
- [B]{つれづれ}
- [B]{@RinochiNOeSIS}
- [B]{@TakayamaShiina}
- [C] 癒やし枠。キャンプ好きな女の子たちがキャンプを楽しむだけではあるが、ストレスフリーなので、疲れたときにぼんやり眺めるにはいいかもしれない。回を追うごとにだんだんデレていく志摩リンが見どころ。
{「五月一番亭」超タトイ云}