宇宙よりも遠い場所 [基本情報]
- [作品名] 宇宙よりも遠い場所
- [公式] http://yorimoi.com/
- [制作] マッドハウス
- [監督] いしづかあつこ
- [販売] KADOKAWA メディアファクトリー
宇宙よりも遠い場所 の評価
獲得ポイント(48) | +71 | (2位/65作品) |
視聴者平均(48) | +1.9189 | (3位/60作品) |
最終評価平均(48) | +2.3529 | (1位/58作品) |
視聴数(48) | 37 | (3位/65作品) |
評価数(48) | 34 | (3位/65作品) |
継続率(48) | 91.89% | (18位/60作品) |
見切り数(48) | 3 | (22位/65作品) |
S | +3 | とても良い | 18 | ☆☆☆ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 10 | ☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 6 | ☆o |
C | 0 | 普通 | 0 | . |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | . | 視聴なし | 12 | ☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
宇宙よりも遠い場所 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 「女子高生 (とフリーター) 4人が南極を目指す」という話で、何故ここまで熱く、しかも感動できる青春ドラマが作り上げられるのか。1話の冒頭から最終話のラストにまで及ぶ伏線の配置と回収も巧みで、見るたびに新たな発見がある。キャスト陣の熱演 (特に11話と12話) にも、ただただ脱帽するばかり。いくらか気になるところはあるが、それを差し引いてもS評価は全く揺るがない。2018年ナンバーワンどころか2010年代でも五本の指だろう。
{乗合自転車の雑記帳} - [S] 1話の改札で、ためらいながらも勇気を振り絞って前へ進むキマリと、キマリの姿を見て満面の笑みを浮かべる報瀬の姿が印象的でした。安易なストーリーに逃げたりせず、とにかく話を練りに練って脚本を書いているのが凄く伝わってきて楽しめました。
{月夜に架ける橋} - [S] ここで自分が褒めちぎっても不純物にしかならなさそう、という葛藤を抱くくらいにオフコース言葉にできない。綺麗な涙流そうぜ、南極で心震わせろ!
{かて日記-あにめな生活-} - [S] ストーリー作品として素晴らしかった。女子高生が南極に行くストーリーで各キャラのエピソードが良かった。毎回、感動させる内容で実写でも描けそうな良い内容だった。
{ぬる~くまったりと} - [S] 毎回、超青春な感じがしてワクワクする。最後の行方不明の母親に対するオチも、非常になりきれず、だからと言ってフィクション過ぎず良いオチだった。
{ルルドルフ春眠日記} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{陸前始末剞}
- [S]{つれづれ}
- [S]{たまてばこ新聞}
- [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [S]{@edgeworthbox}
- [S]{@harunoto}
- [S]{@KmtY_}
- [S]{@logo8804}
- [S]{@menti}
- [S]{@methie34}
- [S]{@tora470}
- [S]{@uedake}
- [A] お涙頂戴的なノリにならず、割とスッキリとした展開で、それでも感動させてくれたところが素晴らしい。それぞれに色んな事情を抱える女子高生たちが、互いに刺激しあったり、周囲の大人から刺激を受けたりしながら成長していく姿は清々しかった。
{Negative Heart} - [A] 最近では珍しいタイプのアニメでした。何気に豪華キャスト陣でした。
{ニコパクブログ7号館} - [A] 少女たちが南極へ行くだけだが、無駄に大げさにならず、等身大の姿を描いていたのが良かった。それでいて、南極観測隊もきちんと描いていたのも良かった。
{本放送アニメ感想記} - [A] 設定に無理あるんじゃ…と思って見始めたけど、思いの外しっかりした内容で見応えあった。自分が知らないことを色々教えてくれる作品は、見ていて楽しいしワクワクする。
{しあわせ通信} - [A] 毎回キッチリドラマを組み上げて、密度の濃いワンクールだった。非日常的なアクションか、まったり日常系かに分かれる作品の多い中で、南極という非日常的な舞台を選びつつ、クライマックスは心理劇で作っていく本作が新鮮に感じた。
{ねこまくら} - [A]{!君はなぜこんな所へ?}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{@daisuke_0012}
- [A]{@miike_bscslive}
- [A]{@TakayamaShiina}
- [B] これまでにないジャンルを切りひらいた意欲作。
{曳尾塗中} - [B] とにかく丁寧な描写と演出。放送前は、南極に行くんだったら、何か特別に困難を乗り越えて…という感じを想像していたが、むしろそこに至るまでのドラマを重視した格好だったので、いい意味で予想を裏切られた。自分も途中まではどちらかというとボンヤリ鑑賞していたが、絶交回を目の当たりにして背筋が伸びた感じ。そういうところに脚光を浴びせる作品なんだと、そういうところから逃げない作品なんだと。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [B] 情念だけで突き進む物語、井口回がどれも当たりだった記憶。
{アニメガネ} - [B]{~Fantasy Earth Blog~}
- [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B]{@RinochiNOeSIS}
- [F] なんとなく、1話を見て見るのをやめました。
{ぐ~たらにっき} - [F] 今期の中でも良作だったという。どうしちゃったの花田大先生? 変なクスリでもキメたか? 暇なら観てみようと思う。
{ビネガーのblog} - [F]{刹那的虹色世界}