りゅうおうのおしごと! [基本情報]
- [作品名] りゅうおうのおしごと!
- [公式] http://www.ryuoh-anime.com/
- [制作] project No.9
- [監督] 柳伸亮
- [販売] 日本コロムビア
りゅうおうのおしごと! の評価
獲得ポイント(48) | +28 | (7位/65作品) |
視聴者平均(48) | +0.7778 | (15位/60作品) |
最終評価平均(48) | +1.0000 | (20位/58作品) |
視聴数(48) | 36 | (7位/65作品) |
評価数(48) | 34 | (3位/65作品) |
継続率(48) | 94.44% | (13位/60作品) |
見切り数(48) | 2 | (27位/65作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 12 | ☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 5 | ☆ |
C | 0 | 普通 | 12 | ☆☆oo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 13 | ☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
りゅうおうのおしごと! に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] スポコンで頑張る小学生を前面に振りかざす戦法で、これは強い。自分好みとしか言いようがないので素直に降参。
{かて日記-あにめな生活-} - [S]{@KmtY_}
- [S]{@TakayamaShiina}
- [A] ちょっと話を押し込めようとして、アニメで初めて見る人には置いていかれた部分もあるのでは。でも、登場キャラクターが凄く可愛くて凄く楽しめました。現実の将棋の話題とリンクして、一層盛り上がれました。ただ心残りは、姉弟子と最後はしっかり和解してほしかったです。
{月夜に架ける橋} - [A] ロリの活躍以外は現実に追い越されて、これも時代の潮流と言うか、事実は小説より奇なり。将棋への熱い情熱は見応えありました。あいとのロリ婚も見られましたし(^^;
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] わりとしっかり将棋してて良かったです。だからこそ、小学生は最高だぜってのは必要なかったような…。
{ニコパクブログ7号館} - [A] 将棋ブームに乗って、これ以上ないタイミングでのアニメ放送だったが、原作未読でも分かるぐらいに話の展開を急いでいたのが残念。あと5~6話分ぐらい尺があったら…。惜しい作品だった。それでもキャラクターの魅力はよく引き出されていたと思う。
{乗合自転車の雑記帳} - [A] 熱い試合が良かった。現実になりそうな…。
{あや⌒Y⌒RoGu☆彡} - [A]{!君はなぜこんな所へ?}
- [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{それすらも、おなざりな日々}
- [A]{@daisuke_0012}
- [A]{@logo8804}
- [A]{@menti}
- [A]{@uedake}
- [B] ロリハーレムはともかく熱い将棋アニメだったよ、特に負ける話が好き。
{アニメガネ} - [B] 駆け足すぎたのが残念。
{曳尾塗中} - [B]{つれづれ}
- [B]{@methie34}
- [B]{@RinochiNOeSIS}
- [C] (ロリ) 将棋アニメ。JSヒロインと将棋のコラボレーション作品「りゅうおうのおしごと!」あい可愛いなぁとか、姉弟子可愛いなぁとか思いながら観てました。将棋は、最低限の駒の動かし方程度しかわからないので、そっち方面は…。そもそも、そこまで細かい盤面の描写は無かったですしね。最後の最後で、一番大事な対局がさらりと終わってしまったのも含め、将棋の面はやや少なめか。まぁ、万人に伝わるものでもないし仕方なしかと。私は感想戦の方観てないからかも?
{往く先は風に訊け} - [C] ヒロインの内、原作を読んでいなくても、姉弟子の扱いが悪いと推察出来るバランスの悪さが目立ったが、これもアニメの限界として、特に桂香とあいに注力した選択は悪くなかったのでは…って、要するに自分が姉弟子推しってだけだなこりゃ。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C] ライトノベル1位という話題の作品ということで、凄く楽しみにしていたが、アニメでは想像よりも遥かに普通以下の作品だと感じた。対局中の演出は良かったが、将棋の魅力が全く伝わらない、専門用語連発で視聴者置いてけぼり、ライバルとの駆け引きが意味不明など、欠点が目立った。それでも、魅力的なヒロインや、八一が小学生に手を出す (笑) シーンなど、ライトノベルの王道らしいギャグシーンが見られたのは評価したい。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [C] 将棋界が舞台になっただけで、基本はラノベの天才主人公パターンを踏襲しているだけだった。現実の将棋で実際にあったネタとか、そういうところを持ってくるところは上手いと思ったが、全体の構成としてはあまり上手くなかったし、同監督の『ロウきゅーぶ!』パロディは不要だと感じた。
{本放送アニメ感想記} - [C] 世間が将棋流行りの中だが、同じクールには『3月のライオン』もあり、分が悪い。設定にファンタジー性が強く、それだけ軽くなってしまった印象。
{Negative Heart} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{陸前始末剞}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{ちょっと寄ってって}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [C]{@edgeworthbox}
- [C]{@miike_bscslive}
- [E] 原作勢から見れば、ロリに特化しすぎた最悪のアニメ化。原作の悪いところをアピールしてどうすんだと。兎にも角にも魅せ方が悪い。特に悪いと思ったのは、台詞でワンシーンを済ませようとした所。具体的には名人戦は4連勝したよってとこ。そこは仄めかすぐらいが丁度いいだろうと。更に存在意義がわからなくなってしまったキャラも多かったのも残念だった。
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