ガンゲイル・オンライン [基本情報]
- [作品名] ソードアート・オンライン オルタナティブ
ガンゲイル・オンライン - [公式] http://gungale-online.net/
- [制作] Studio 3Hz
- [監督] 迫井政行
- [販売] アニプレックス
ガンゲイル・オンライン の評価
獲得ポイント(49) | +39 | (5位/57作品) |
視聴者平均(49) | +1.1818 | (7位/56作品) |
最終評価平均(49) | +1.4516 | (7位/56作品) |
視聴数(49) | 33 | (2位/57作品) |
評価数(49) | 31 | (2位/57作品) |
継続率(49) | 93.94% | (16位/55作品) |
見切り数(49) | 2 | (26位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 6 | ☆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 9 | ☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 10 | ☆☆ |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 17 | ☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ガンゲイル・オンライン に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] レン役に楠木ともりさん、フカ次郎役に赤﨑千夏さん。この人選が絶妙過ぎて、アニメが物凄く楽しめました。ピトさん役の日笠陽子さんも含めて、キャストの熱演が素晴らしく、毎回物語に引き込まれそうになりながら見ていました。これは是非 2期が見てみたいアニメです。
{月夜に架ける橋} - [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [S]{@dany_cola}
- [S]{@harunoto}
- [S]{@KmtY_}
- [S]{@uedake}
- [A] GGOで出来たレンの繋がりがよかったですね。まぁ、変人も紛れてはいたけども。リアルを知らない人たちの中で、今後も繋がりができそうな感じの人らもちらほらといたので、その人達とどうなっていくのかも気になるところですね。色々と続きが気になるので、放置している原作を読み始めたいところですね。
{ぐ~たらにっき} - [A] 作戦を立てたり、心理戦を予想したりと、殺し合うゲームは楽しい。但し、これはあくまでもゲーム。現実と一緒にしてはいけない。そんな訴えが、この作品から伝わったような気がした。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A] 添削じみたスピンオフ、後半の日笠介護編は失速気味で残念。
{アニメガネ} - [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{たまてばこ新聞}
- [A]{@daisuke_0012}
- [A]{@RinochiNOeSIS}
- [A]{深・翠蛇の沼}
- [B] 「キレると強い」がSAOっぽい。レンの身体能力の高さ=戦闘力で物言わせるより、エムやフカ次郎とのタッグの中で光るレンちゃんがもっと見たかった。
{かて日記-あにめな生活-} - [B] SAOシリーズだから視聴。デスゲームじゃないとSAOじゃないって気がするのだけど、そこそこ面白かった。ニコ生民には大好評だったのが意外。
{アニメとマンガの感想と考察} - [B] それぞれに、バーチャル・ゲームに参加するべくして参加している背景を持つところに説得力があるあたりは、さすがの時雨沢恵一。戦闘シーンも面白かった。
{Negative Heart} - [B] まさか、番外編のこの作品がアニメ化するとは。原作は 1巻までは読了している。アニメで見ると、アクションも動いてなかなか良かった。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 思ってた以上に本編とは全然関係ない話でした。まぁオルタナティブなんだから、それで良いんだけど。
{ニコパクブログ7号館} - [B]{!君はなぜこんな所へ?}
- [B]{本放送アニメ感想記}
- [B]{@Hijigigasu0407}
- [B]{@menti}
- [B]{@xemotoka}
- [C] なんか雰囲気違うなあと思ったら、今作は時雨沢恵一 (キノの旅の人) が作者なのね。アニメというよりは、ゲーム実況みてるような感じだったので、SAO本編に比べると微妙…話の展開も最後まで予想できちゃったし。
{しあわせ通信} - [C]{陸前始末剞}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [C]{@edgeworthbox}
- [C]{ちょっと寄ってって}
- [D] ピトフーイのキャラが浮きすぎていてドン引き。もっと言えば、不快で嫌い。おや? ココまで強く印象に残ったということは、もしや成功キャラなのかな? ともあれ、ゲームキャラの免罪符で、好き放題な人体破壊描写が徹底できたのは良いアイディア。あと、各声優の見事な兼役演技が堪能できたのもプラスポイント。
{三行書付} - [F]{五月一番亭・超タトイ云}
- [F]{@miike_bscslive}