多田くんは恋をしない [基本情報]
- [作品名] 多田くんは恋をしない
- [公式] http://tadakoi.tv/
- [制作] 動画工房
- [監督] 山﨑みつえ
- [販売] KADOKAWA メディアファクトリー
多田くんは恋をしない の評価
獲得ポイント(49) | +19 | (13位/57作品) |
視聴者平均(49) | +0.6333 | (19位/56作品) |
最終評価平均(49) | +0.8929 | (28位/56作品) |
視聴数(49) | 30 | (7位/57作品) |
評価数(49) | 28 | (6位/57作品) |
継続率(49) | 93.33% | (18位/55作品) |
見切り数(49) | 2 | (26位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 5 | ☆ |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 20 | ☆☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
多田くんは恋をしない に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 1話から10話までの過程作りが非常に丁寧にできていて、11話の多田くんの恋の理解のあと、12,13話中盤まで叶わぬ恋と考えられていたかと思っていたが、どんでん返しが胸に響きました。
{@Yuma_aromika66} - [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [S]{@KmtY_}
- [S]{@RinochiNOeSIS}
- [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [A]{刹那的虹色世界}
- [A]{@dany_cola}
- [A]{@edgeworthbox}
- [B] 安心して見れた感じがあるかな。シンプルな恋物語でしたからね。ただまぁ、ニャンコビッグの話が好きだったりしますけどね。ハッピーエンドでもあったし最後まで楽しかったです。
{ぐ~たらにっき} - [B] 現代版の『ローマの休日』的な話で、特に目新しいものはない。ベタベタせず、爽やかな恋物語。運命と言ってしまえばそれまでだが、少々ご都合主義に過ぎるきらいあり。
{Negative Heart} - [B] 第11話で「多田くんは恋をしない」から、「多田くんは恋をした」にシフトチェンジ(´∀`)b そこから、怒濤の純情ラブストーリー展開へまっしぐらと来ました。最終話にて光良は「これが恋だと自覚するのに時間がかかった」と言っていました。まぁキャラの性格上、仕方ないかなぁと思って見ていました。ただ、他の感想でも言及されていますが、ヒロインが光良に恋をするに至ったキッカケが薄い! って声に確かに~思ってみればそうだなぁ (;´∀`) と頷いてしまいました。なんていうか、理由云々ではなく、気づいたら恋をしていたという感覚か? うーむ、難しいこと考えたらキリがないので、これにて! 恋愛ものの作品って難しいね、と痛感せざるをえなかったので評価B...。
{真夜中日記ミッドナイトモノローグ} - [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B]{たまてばこ新聞}
- [B]{@harunoto}
- [B]{@miike_bscslive}
- [B]{@uedake}
- [C] これでハッピーエンドのつもりか、片腹痛い。
{アニメガネ} - [C] まぁまぁかな。
{ニコパクブログ7号館} - [C] 王道といえば聞こえがいいかも。身分違いの恋、いささか古めの恋愛ストーリーは、時代劇感覚で懐かしさが味わえます。
{かて日記-あにめな生活-} - [C] 作画と音楽が良く、特に景色は美麗。中盤までのほのぼのした雰囲気は良いが、話の全体的な流れとオチが逆方向で、全編通して折角立ててきたフラグを最終回で全折りした印象。オチそのものは好きだがヒロインのラストでの心境がよく解らないまま終わったように感じて消化不良だった。なお主人公とヒロイン周り以外の恋愛描写には期待しない方が良い。
{towaのじゆうちょう} - [C]{!君はなぜこんな所へ?}
- [C]{本放送アニメ感想記}
- [D] 身分不相応な恋愛がテーマなんだろうけど、婚姻の先送りが可能だったのは、肩透かしもいいところ。心理描写の不自然さや、作劇の違和感も目立った。作画は綺麗なんだから、内容的にもう少し煮詰めないと勿体ないよね。
{三行書付} - [D]{陸前始末剞}
- [D]{ローリング廻し蹴り}
- [D]{ぬる~くまったりと}
- [D]{@menti}
- [F] 「月刊少女野崎くん」を意識してるのは分かるけど、あちらは登場キャラが増えるほどに面白くなっていくのに、こちらは真逆。まあ「野崎くん」がいかに面白いかを再認識できたって意味では、放送された意義があったかも。
{しあわせ通信} - [F] 動画工房はオリジナルアニメを作るのはやめた方が良いと思う。
{ビネガーのblog}