重神機パンドーラ [基本情報]
- [作品名] 重神機パンドーラ
- [公式]
http://www.project-pandora.jp/
https://s.mxtv.jp/anime/project_pandora/ - [制作] サテライト
- [監督] 佐藤英一、総監督 : 河森正治
- [販売] バンダイナムコアーツ
重神機パンドーラ の評価
獲得ポイント(50) | -25 | (61位/64作品) |
視聴者平均(50) | -0.9259 | (54位/63作品) |
最終評価平均(50) | -0.0526 | (51位/61作品) |
視聴数(50) | 27 | (21位/65作品) |
評価数(50) | 19 | (30位/65作品) |
継続率(50) | 70.37% | (54位/61作品) |
見切り数(50) | 8 | (2位/65作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 1 | o |
B | +1 | まあ良い | 5 | ☆ |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 4 | oooo |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 8 | ☆ooo |
x | . | 視聴なし | 27 | ◆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
重神機パンドーラ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A]{@xemotoka}
- [B] 作画温存の意味もあってか観念すぎるエピソードも数回あったが、80年代ロボットアニメの情念ドラマをもちこんで、理系マイペース主人公を前面に立てた企画性は大方成功していた。
{BLOG@NO/ON (避難所) } - [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{@dany_cola}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{@KmtY_}
- [C] いつもの河森。
{アニメガネ} - [C] コレ!というツボに刺さる熱い作品では無かった…。
{たまてばこ新聞} - [C] ハードSFと見せかけて、じつは家族の絆が鍵だったというウェットな物語。ネオ翔龍が作中でしょっちゅう未曾有の危機に襲われていたせいか、最後に特大級の危機に襲われても観てるこちら側にいまひとつ緊張感が伝わらないところがあった。
{五月一番亭 超タトイ云} - [C] ふわふわしているようで、タイトルと1話で示された「重なり」というキーワードが一貫し、最初から最後まで納得して見続けることができました。シリーズものではない本作は、僕にとって、河森正治の作家性に触れるとても良い機会だったのではないかと思います。
{Wisp-Blog} - [C] 色んな意味で古臭さと既視感が目立った。石塚運昇さんが亡くなる前に全話撮り終えていたのは良かったが。
{本放送アニメ感想記} - [C]{陸前始末剞}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [D] これといって残らず、というところです。初回から、どうにも微妙に感じていた部分があったので、そこから考えると落ちてはいないし、いい話もあったので悪くはなかったのかな、という感じ。
{ぐ~たらにっき} - [D]{~Fantasy Earth Blog~}
- [D]{@harunoto}
- [D]{@uedake}
- [E]{!君はなぜこんな所へ?}
- [E]{ローリング廻し蹴り}
- [F] ありきたりな展開で途中でめげました。
{曳尾塗中} - [F] おそらく途中で見切ることになるだろうと思いながらも、3分の1くらいは視聴。やはり、途中で飽きた。河森作品は、2クールになることが多いけど、大抵このパターン。どこか社会問題の要素を盛り込みたいんだろうなとか、日中共同製作とのことで、中国を意識して作っているだろう部分が、前面に出て来てしまっていたりとか、どうもストレートに作品を楽しめない。
{Negative Heart} - [F]{しあわせ通信}
- [F]{刹那的虹色世界}
- [F]{それすらも、おなざりな日々}
- [F]{@kaitabha}
- [F]{@menti}
- [F]{@miike_bscslive}
- [x] 録画するだけしてまだ見れていません…。
{あや⌒Y⌒RoGu☆彡}