プラネット・ウィズ [基本情報]
- [作品名] プラネット・ウィズ
- [公式] http://planet-with.com/
- [制作] J.C.STAFF
- [監督] 鈴木洋平
- [販売] バンダイナムコアーツ
プラネット・ウィズ の評価
獲得ポイント(50) | +34 | (6位/64作品) |
視聴者平均(50) | +0.9189 | (11位/63作品) |
最終評価平均(50) | +1.2647 | (16位/61作品) |
視聴数(50) | 37 | (2位/65作品) |
評価数(50) | 34 | (2位/65作品) |
継続率(50) | 91.89% | (12位/61作品) |
見切り数(50) | 3 | (28位/65作品) |
S | +3 | とても良い | 7 | ☆oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 10 | ☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | . | 視聴なし | 17 | ☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
プラネット・ウィズ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] これは、すごい作品だった。完成度が高い。誰がヒーローで誰が敵なのかが決まってなくて、戦いの構図が折々変化していくところ、前の戦いで負けたキャラも使い捨てられず再び意味をもってくるところが好き。最初の戦いからして、かなり出来が良かったから、こんなに早く最終回 (っぽい回) をやっちゃって大丈夫か!?と心配したけど、完全に杞憂で、最後までその勢いを衰えさせることなく (11話は若干退屈だったけど) 、いろいろな戦いを描きながらも、それがひとつの大きなストーリーの中でしっかり完結するのが感動的だった。
{くろくろDictionary} - [S] 見始めたときには「この作品の"正義の定義"はなんだろう?」と戸惑い、途中で「ああ、"正義という名の不寛容"は正しくないというスタンスね」と納得し、最終回で「"正義という名の不寛容"の権化である竜に救われた人がいるのか!」というどんでん返し。ストーリーにもエピソードにも登場人物にもまったく無駄がなく、たいへん面白い作品だった。
{五月一番亭 超タトイ云} - [S] 12話で3期分の大風呂敷を広げてきちんと回収し、なおかつ面白いというストーリーは、毎週楽しみで仕方ありませんでした。
{@oLnDyvnwGIGJujN} - [S]{@daisuke_0012}
- [S]{@dany_cola}
- [S]{@menti}
- [S]{深・翠蛇の沼}
- [A]{!君はなぜこんな所へ?}
- [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{@edgeworthbox}
- [A]{@obicat14}
- [A]{@uedake}
- [B] ロボット物として熱く盛り上がりっ放しで、毎回申し分無く面白かった感じ。しかし、後一歩で何かが足りないような…。ついグレンラガンと比べてしまうのも。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] 楽しみにしていたわけですが、思っていたよりも楽しめてよかったです。2クールだったら途中でだれていたでしょうけど、2クールでしてもおかしくないような内容を、1クールでまとめてあったのもよかった。
{ぐ~たらにっき} - [B] 素晴らしきメガネSF、話はきれいにまとまりすぎて逆に印象が薄いかも。
{アニメガネ} - [B] 単純に敵味方に分けられない設定が面白い。ロボットたちも、どこか古代の文様を想起させるデザインで斬新。しかし、ちょっとこねくり回し過ぎだったのか、物語に入り込んでいけずに終わってしまった。
{Negative Heart} - [B] 敵の精神攻撃を受けたキャラの回想シーンが、"ザ・精神世界"って感じで、文字演出がキマってて好きでした。
{かて日記-あにめな生活-} - [B] 良かったです。
{ニコパクブログ7号館} - [B] シナリオそのものの完成度は高く、キャラも可愛く魅力的で、老若男女のキャラクター皆に出番があって良い。シナリオにもビジュアルにも独特のセンスがあり、シリアスありギャグありで面白い。演出音楽等も全体的に非常にレベルが高かったが、芯の部分でテーマと実際の描写が噛み合っていない印象があり、感動系ながら自分にはあまり響かなかった。
{towaのじゆうちょう} - [B]{陸前始末剞}
- [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [B]{@KmtY_}
- [B]{@logo8804}
- [C] ロボものと言うことで期待してたけど、思ってるより面白くなかったな。正義の味方っぽいロボを襲撃してるところが面白さのピークだった。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 完全オリジナルの作品として、見事にワンクールで描ききったと思う。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C] 自分には合わなかった。
{たまてばこ新聞} - [C] 小山力也と若本規夫…声のいい二人の声優が、猫語と犬語でしゃべるのが最大のみどころ (笑) なにげに劇伴が良かった。
{しあわせ通信} - [C] 素直でストレートな熱さが自分の好みではないこともあるが、現代アニメとしてはツイストが企画段階で足りない気がした。これも漫画とアニメの演出面の違いについての教材になり得る。
{BLOG@NO/ON (避難所) } - [C] 僕が受け取った物語としては、はっきり言って好みではありませんでした。全ての物事に角度があるなら、角度次第で祝福が呪いになることもある。この作品がそれを描いていないわけではないと思います。宗矢の故郷シリウスが他の星を侵略していたことや、彼がどれだけ地球を守ってもシリウスが取り戻せるわけではないことなど。ただそれらは基本的に裏面にあり、意図的に目を向けようとしなければ見えない。その祝福と呪いの濃淡がどうも僕の中で消化できませんでした。こうなると、伏線回収が巧みとかそういうのは自分は目に入らなくなるんだな、と感じた作品でもあります。
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