ゴブリンスレイヤー [基本情報]
- [作品名] ゴブリンスレイヤー
- [公式] http://www.goblinslayer.jp/
- [制作] WHITE FOX
- [監督] 尾崎隆晴
- [販売] ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
関連 : ゴブリンスレイヤーII の評価詳細
ゴブリンスレイヤー の評価
獲得ポイント(51) | +77 | (1位/55作品) |
視聴者平均(51) | +1.8333 | (1位/55作品) |
最終評価平均(51) | +1.8333 | (3位/55作品) |
視聴数(51) | 42 | (2位/55作品) |
評価数(51) | 42 | (1位/55作品) |
継続率(51) | 100.00% | (1位/51作品) |
見切り数(51) | 0 | (49位/55作品) |
S | +3 | とても良い | 10 | ☆☆ |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 17 | ☆☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 2 | oo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 0 | . |
x | . | 視聴なし | 17 | ☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ゴブリンスレイヤー に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] トップクラスで面白い。原作小説は読む気しない(私は読書スピードが遅いので)けど、コミカライズは継続購入してる。ゴブスレの次の奇策が楽しみ。
{アニメとマンガの感想と考察} - [S] 思わず原作も購入して読んでしまうほど面白かった。ここ最近のラノベ原作でも一押しだわ。
{ルルドルフ春眠日記} - [S] 凄惨な一話から冒険は甘いものではないと改めて思う。ファミコンRPGなどで雑魚モンスターに設定されがちなゴブリンですが、あいつらの怖いのは数なんですよね。「戦いは数だよ、兄貴!」は正しい。灰と幻想のグリムガルでもゴブリン相手に苦戦してましたが、あれよくできてたんだよなぁ。
{@logo8804} - [S] 話の面白さも有りましたけど、小倉唯さんと東山奈央さんの演技が光っていました。水の都の地下で全滅しかかるシーンなどは、物凄く心が震えました。原作、制作スタッフ、声優さんなど全てにおいて恵まれた作品だと思います。
{月夜に架ける橋} - [S]{!君はなぜこんな所へ?}
- [S]{刹那的虹色世界}
- [S]{@akairomosaic}
- [S]{@dany_cola}
- [S]{@KmtY_}
- [S]{@uedake}
- [A] キャラクターが魅力に満ちていました。
{曳尾塗中} - [A] もう少し女の子たちが犯されているシーンがあれば高評価だったかもしれない。1話では実現したが…ゴブリンの恐ろしさを1クール使って教えてくれた大事な作品になった。そう、どんなことでも、油断はしてはいけないのだよ、というメッセージを、このアニメから受け取れた。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A] 原作の雰囲気を忠実に再現、丁寧にアニメ化した。いくつかエピソードの順番を入れ替えて再構成しつつしっかり 1クールにまとめあげた。まあ総集編挟まってたけど。ゴブリンスレイヤーの言動はハードボイルドっぽく見えるけど、中身は寡黙な職人とウブな青少年を無造作に足し合わせた結果だったりする。非情で凄惨なゴブリンとの戦いと、優しく穏やかな日常とが地続きになってることに違和感を覚えるのは、やはりゴブリン戦のハードに振り切った描写と微温的なラブコメがコンフリクトを起こしてるのではないか。
{ねこまくら} - [A] 最近のファンタジーものにありがちな「俺つええ」要素は希薄で徹底的にストイック。常に緊迫感ある戦闘が印象的だった。
{乗合自転車の雑記帳} - [A] 欲を言えばもっとゴブリンに暴れてもらいたかった、主に性的な意味で。
{アニメガネ} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{つれづれ}
- [A]{@AceS6tar}
- [A]{@daisuke_0012}
- [A]{@edgeworthbox}
- [A]{@hal328}
- [A]{@harunoto}
- [A]{@menti}
- [A]{@obicat14}
- [A]{@oLnDyvnwGIGJujN}
- [A]{@takuroh5100}
- [A]{深・翠蛇の沼}
- [B] 1話と7話は追い詰められる緊迫感と絶望感があって、手に汗を握れました。ヒロインの女神官がえろ可愛くて良いけど、もし結ばれたら同衾の奇跡が…うむむ(^^;
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] ダークな内容でハードボイルド。異世界ものはお腹いっぱいなのだが、それでも出てくる新機軸。
{Negative Heart} - [B] ファンタジーをリアル的に考察した結果、地味な職人の仕事を描いた作品みたくなったな。陵辱シーンなどでインパクトを与えたがやや息切れした印象。
{本放送アニメ感想記} - [B] よかったのはよかったけど、コミカライズのほうが好きだったかな。何がどう、というわけではないと思いますけどね。
{ぐ~たらにっき} - [B] よくあるファンタジーものとはちょっと違っていて、面白かった。ただ 1話がすごいインパクトだったのに比べると、2話以降は割と普通だったのがなー。戦闘のバリエーションが色々あったのは楽しめた。
{しあわせ通信} - [B] 全体的に暗い話でした。
{ニコパクブログ7号館} - [B] 話題作ではあったものの、以前漫画版を少しだけ読んで、「そこそこ面白いけど、よくある一発ネタのイロモノだな」という印象を抱いていたんですが、ちゃんと見てみるとしっかり面白かった。王道と言っていいのか分かりませんけど、自分の世代的に慣れ親しんだファンタジー形式でしっくり来ますし、【神にダイスを振らせない=入念な下準備をして、不確定要素を極力排する】というゴブリンスレイヤーのやり方に好感が持てます。原作者はやっぱりソードワールド等のファンタジーTRPGが好きで、だからこういいう物語が生まれるんですね。誰もが憧れる格好良い大英雄になる物語ではなく、復讐を発端として害獣を駆除する狩人の物語。それでも、一人黙々と続けた作業にもだんだんと寄り添うものが現れてくる。原作小説 買いたくなりました。
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