ケムリクサ [基本情報]
- [作品名] ケムリクサ
- [公式] http://kemurikusa.com/
- [制作] ヤオヨロズ
- [監督] たつき
- [販売] ムービック
ケムリクサ の評価
獲得ポイント(52) | +37 | (4位/65作品) |
視聴者平均(52) | +1.1563 | (6位/61作品) |
最終評価平均(52) | +1.7500 | (6位/59作品) |
視聴数(52) | 32 | (10位/66作品) |
評価数(52) | 28 | (6位/64作品) |
継続率(52) | 87.50% | (20位/59作品) |
見切り数(52) | 4 | (21位/66作品) |
S | +3 | とても良い | 6 | ☆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 10 | ☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 11 | ☆☆o |
C | 0 | 普通 | 1 | o |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | . | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ケムリクサ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] あの独特の絵柄が、世界観とすごくマッチしてる。先に進むほどに目が離せなくなる展開が見事だし、見終わった後で、また最初から見返したくなる作品。
{しあわせ通信} - [S] 功績を理不尽に分捕られて普通の人なら筆を折ってもおかしくない状況から産み出す傑作。たつき氏ってのは本当にアニメ制作が好きなんだろうなぁ。丁寧に貼られた伏線を残らず回収していく展開はお見事。
{@logo8804} - [S] ふわっとした印象ながら芯の通った穏やかなキャラ、こだわった世界観、統一されたビジュアル、一貫したテーマ性、計算されたシナリオ展開等、あらゆる要素が噛み合っていたと思う。少人数制作の良さが最大限に活かされていた印象。色彩の使い方が秀逸。唯一の欠点はテーマが素直すぎて解釈の余地がない点。
{towaのじゆうちょう} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{@KmtY_}
- [S]{@system76573}
- [A] これだけの独特な世界観とキャラクターの物語を12話でまとめあげてるの凄い。全然詰め込んでる感じしないんだけど、一つ一つの要素が全て奥行きのある物語を感じさせて、ムダなところが少しも無いカッチリした構成。謎だらけの物語で、ほとんど説明らしい説明もないんだけど、見てるうちに納得させられちゃうし。アニメシリーズ 1クール12本全て監督脚本演出一人でやって、さらに番外のプロローグだのエピローグだのまで作って、たつき監督には天才特有のエネルギーを感じる。しかしあの人形劇みたいな動きは、たつき監督の趣味なんだろうか。
{ねこまくら} - [A] 月並みな言い方だが「とてもバーチャルでとてもウェットな」な作品。すべてが (登場人物の記憶さえも) コピーで構成されている世界で、唯一オリジナルなものが「好き」という心だという。世界の謎について作中で明確な回答を出さず、ほのめかしに留めることで視聴者それぞれに解釈させるというのがなかなか刺激的。
{五月一番亭 超タトイ云} - [A] 最後の方は話がちょっと物足りなかったというのがあるけど、あの独特の動きとキャラクターはどうしても『けものフレンズ』を連想してしまう。たつき監督だからというのもあるかもしれないが、やはりこの作風で先が見えないドキドキ・ハラハラする物語は好きです。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A] 最終話にかけて伏線回収しまくるタイプでスロースターターだった。なので序盤~中盤までは約ネバや賭ケグルイの方が面白かった。
{アニメとマンガの感想と考察} - [A] 低予算でもどんな逆境でも自分の世界を分かりやすく映像化するという点でたつき監督の凄みが凝縮されている。次回作のハードルがさらに上がってしまったがどうなるか、刮目して待つ。
{乗合自転車の雑記帳} - [A]{陸前始末剞}
- [A]{@BangEli_1021}
- [A]{@edgeworthbox}
- [A]{@xemotoka}
- [A]{深・翠蛇の沼}
- [B] 11話で一気に捲ってきたが最終回の余韻はもうちょっと欲しかった。構成は良かっただけになにかあとひと押しがあればと思う。
{本放送アニメ感想記} - [B] さすがのオリジナリティ。独特の世界観は誰も真似できない。
{Negative Heart} - [B] 一話一話先が気になる展開だった。最初は何もわからないことだらけだったが、最後まで見てもまだわからない事が多かったのがもどかしいといえばもどかしいが、お話の中核とはあまり関係がないからいい…のか?
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [B] 再視聴したくなるクオリティーでした。
{曳尾塗中} - [B]{!君はなぜこんな所へ?}
- [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{@harunoto}
- [B]{@menti}
- [B]{@obicat14}
- [B]{@uedake}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [C] たつき監督の作品ということで、こっちのほうがけものフレンズ感がありました。ただ、世界観が独特過ぎたかな。結局ケムリクサってなんなのよ?
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