(まとめ) DVD販社で分けてみる51

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[最終更新 2019/6/9]

今回は、
2018年度 終了アニメ のDVD販社別一覧表。
(第49-52回調査)
表に使用したのは、2019/5月現在のデータです。

これを見ると、 好調な会社、不調な会社がわかる...かも?


10本以上の販社が 6社。
この 6社の中では、アニプレックス に好評作品が多い。


長くなったため、分割。
こちらは、販社別まとめ編です。


寸評

今回は、2018年度の 1年分の集計。
評価数がある程度あった、グループ A、Bは、 24社。
作品数上位の 6社が、全体の約4割を占めています。
(97 / 240、40.4%)

  1. 24本 : メディアファクトリー
  2. 22本 : アニプレックス
  3. 16本 : ポニーキャニオン
  4. 13本 : 角川
  5. 11本 : NBCユニバーサル (ジェネオン)
    11本 : バップ

リストは同率 5位まで。


24社中、平均値以上の好評作品が 販売作品の半数を超えたのは、10社。
この内 9社は、全体の平均評価を上回っています。

好評作品の数は、
アニプレックス の、14本が最多。


好評作品の割合が半数以下ながら複数あったのは、8社。
この中で、評価が平均を超えたのは、3社。


好評作品が 1つでもあったのは、3社。
平均値以上の作品がない販社は、3社でした。


  • 平均値以上の作品 : 2本以上、販売作品の半数超

    1. +1.4362 [_2/_3] ソニーピクチャーズ
    2. +1.3333 [_5/_7] 東宝
    3. +1.2733 [_7/_8] ワーナー・ホーム・ビデオ
    4. +1.1566 [_7/11] バップ
    5. +1.1437 [14/22] アニプレックス
    6. +1.0561 [_6/_9] エイベックス
    7. +1.0000 [_6/_9] バンダイナムコアーツ
    8. +0.9286 [_2/_2] フロンティアワークス
    9. +0.8944 [_9/16] ポニーキャニオン
    10. +0.8571 [_2/_3] 松竹

  • 平均値以上の作品 : 2本以上、全販売作品の半数以下

    1. +1.1371 [12/24] メディアファクトリー
    2. +0.9324 [_2/_4] オーバーラップ
    3. +0.9225 [_2/_6] スマイラルアニメーション
    4. +0.8173 [_5/11] NBCユニバーサル (ジェネオン)
    5. +0.7120 [_3/_6] キングレコード
    6. +0.5000 [_2/_8] ハピネット
    7. +0.4257 [_4/13] 角川
    8. +0.4124 [_2/_9] DMM pictures

  • 平均値以上の作品 : 1本

    1. +1.3158 [_1/_2] ムービック
    2. +0.5000 [_1/_3] 東映
    3. +0.1463 [_1/_3] TCエンタテインメント

  • 平均値以上の作品 : なし

    1. +0.2000 [_0/_2] フライングドッグ
    2. +0.1282 [_0/_2] 一迅社
    3. -0.3611 [_0/_4] 彗星社


凡例

  • 平均評価 [好評数 / 作品数] 販社名

グループCは、評価数が少ないので除外しています。


以下、詳細データ


販社別データ

平均以上

販社名 平均評価 評価数 作品数 平均評価数 前回
- 平均値 +0.8772 4087 240 17.0 +0.9134
A ソニーピクチャーズ +1.4362 94 3 31.3 (-)
A 東宝 +1.3333 147 7 21.0 +1.2270
A ムービック +1.3158 38 2 19.0 +0.7333
A ワーナー・ホーム・ビデオ +1.2733 161 8 20.1 +1.1126
B バップ +1.1566 166 11 15.1 +1.2193
A アニプレックス +1.1437 487 22 22.1 +1.0915
A メディアファクトリー +1.1371 496 24 20.7 +1.2686
A エイベックス +1.0561 196 9 21.8 +0.9944
A バンダイナムコアーツ +1.0000 189 9 21.0 +1.0308
A オーバーラップ +0.9324 74 4 18.5 +0.9221
B フロンティアワークス +0.9286 28 2 14.0 (+0.8824)
A スマイラルアニメーション +0.9225 142 6 23.7 +0.8222
A ポニーキャニオン +0.8944 284 16 17.8 +0.9094

平均以下

販社名 平均評価 評価数 作品数 平均評価数 前回
- 平均値 +0.8772 4087 240 17.0 +0.9134
A 松竹 +0.8571 63 3 21.0 +1.0421
A NBCユニバーサル (ジェネオン) +0.8173 208 11 18.9 +0.8783
A キングレコード +0.7120 125 6 20.8 +0.5566
A ハピネット +0.5000 166 8 20.8 +0.7829
B 東映 +0.5000 22 3 7.3 +0.5882
A 角川 +0.4257 249 13 19.2 +0.5268
B DMM pictures +0.4124 97 9 10.8 +0.4951
B フライングドッグ +0.2000 30 2 15.0 +0.6897
B TCエンタテインメント +0.1463 41 3 13.7 -0.1935
A 一迅社 +0.1282 39 2 19.5 (-)
B 彗星社 -0.3611 36 4 9.0 -0.2619

グループC

販社名 平均評価 評価数 作品数 平均評価数 前回
- 平均値 +0.8772 4087 240 17.0 +0.9134
C ギャガ +1.4444 18 1 18.0 (-)
C MAGES. +1.2632 19 1 19.0 (-)
C 講談社 +1.0000 21 1 21.0 (-)
C ストロベリー・ミーツ ピクチュアズ +0.7273 22 1 22.0 +0.6875
C ランティス +0.7143 7 1 7.0 (-)
C 20世紀フォックス +0.6000 15 1 15.0 (-)
C エグジットチューンズ +0.4000 10 1 10.0 (-)
C ヴィレッジアゲインアソシエイション +0.3571 14 1 14.0 (-)
C フリュー +0.3333 18 1 18.0 (+2.1892)
C ブシロードミュージック +0.3333 9 1 9.0 (-)
C プルーク +0.2727 11 1 11.0 (-)
C コチンPa!製作委員会 +0.0000 12 1 12.0 (-)
C ZERO-A -0.3478 23 1 23.0 (-)
C ディズニー -0.5000 2 1 2.0 (+1.0000)

<組分けについて>

まずは、各販社を評価数を基準に、 3つのグループに分けていることを確認して下さい。
簡単に説明すると、A→B→Cと、だんだん評価数が少なくなります。
(データの誤差が大きくなります)


  • グループ A : 評価数が多い
    1作品あたりの評価数が平均値以上
  • グループ B : 評価数が少ない
    1作品あたりの評価数が平均値未満
  • グループ C : 評価があまりついていない
    作品数:1、または評価数の総計が、 1作品あたりの平均評価数(今回は、17.0)以下

[前回]

  • 2018/1~12月期の平均値。
  • 2019/5月現在の数値を使用。
  • (数値)は、前回グループCのため、 比較してもあまり意味はありません。
  • (-) は、前回と同じ数値。
  • . は、前回は数値なし。

関連

以下、個別データ編は、別ページにしました。


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