真夜中のオカルト公務員 [基本情報]
- [作品名] 真夜中のオカルト公務員
- [公式] http://occultkoumuin.com/
- [制作] ライデンフィルム
- [監督] 渡邊哲哉
- [販売] KADOKAWA / 角川書店
真夜中のオカルト公務員 の評価
獲得ポイント(53) | +3 | (19位/42作品) |
視聴者平均(53) | +0.1250 | (22位/40作品) |
最終評価平均(53) | +0.5714 | (24位/40作品) |
視聴数(53) | 24 | (23位/42作品) |
評価数(53) | 21 | (22位/42作品) |
継続率(53) | 87.50% | (16位/39作品) |
見切り数(53) | 3 | (19位/42作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 3 | ooo |
B | +1 | まあ良い | 5 | ☆ |
C | 0 | 普通 | 10 | ☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | . | 視聴なし | 28 | ◆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
真夜中のオカルト公務員 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 地味な内容ながらきっちり筋が通っており、メッセージ性がぶれていないので綺麗に見終えられた。言葉が通じても解り合えない価値観の差をどう埋めるかというテーマ性は、異類だけでなく人間同士でも通じる普遍的なもので、それに作品なりのひとまずの答えを出しているのが良かったと思う。原作はまだ連載中だが、最後も上手くまとめていた。
{towaのじゆうちょう} - [A] 個人的にダークホースでした。アナザーと意思疎通できることが必ずしも良いことではなく、むしろこの世界では新のような考え方は異質で、他者に理解されないという描かれ方がよかった。
{五月一番亭 超タトイ云} - [A]{@kaworu0207}
- [A]{@uedake}
- [B] キャラデザが好みでないが、内容的には面白かった。神々の気まぐれ的な部分とか、アナザーに肩入れしてしまう主人公とか、好感が持てた。
{Negative Heart} - [B] 雰囲気的にいうのであれば、洋画の「ナイトミュージアム」みたいに真夜中の仕事中に起こる奇々怪々なものに翻弄され、主人公がバタバタするって感じ。1クールではありましたが、1話 1話きれいに纏まってた感じでした。特に印象に残った話数は第7話。人間の元恋人を蘇生するために悪魔が素材のために若い女性を誘拐しまくる話。その目的は新によって阻止されて解決したと思いきやホラーな終わり方だったので、なるほどこういう終わり方で来るのか~。
{真夜中日記-ミッドナイトモノローグ-} - [B]{@dany_cola}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{@kaitabha}
- [C] モチーフに対する造詣の深さが窺える作劇は良好、しかし全体的に地味。
{アニメガネ} - [C] 公務員という設定を生かしきれなかったか。
{曳尾塗中} - [C] 社会人主人公だけに予想以上にまっとうな作品だった。もうちょっと公務員らしさが出ていたら良かったが(^_^;)
{本放送アニメ感想記} - [C]{!君はなぜこんな所へ?}
- [C]{それすらも、おなざりな日々}
- [C]{@_t_c_s}
- [C]{@harunoto}
- [C]{@KmtY_}
- [C]{@menti}
- [C]{@system76573}
- [D]{ぬる~くまったりと}
- [D]{ローリング廻し蹴り}
- [F]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{刹那的虹色世界}