平均値では分からないもの ('19/4-6月期)

カテゴリ : 実験室

[最終更新 | 記事作成日 2019/8/24]

ニメ調査の結果発表には、 主に平均値を使用しています。
しかし、 実際には、それだけでは分からないものもあります。
今回は、評価のばらつきについて書いてみます。

評価のばらつきについて調べるため、 今回は、評価の分散を求めました。
分散とは、それぞれの評価と平均値との差を数値化したものです。

と、ここまでコピペ


ひとこと感想

今回、最も評価が割れた作品は、
通常放送分では、なむあみだ仏っ! 蓮台UTENA
特番を含めると、メルヘン・メドヘン (全12話) でした。


対象は、'19/4-6月期終了アニメです。
データは、'19/8/24時点のものを使用しています。


第53回調査、アニメ評価の分散

評価数10未満は、参考値としています。


分散 1.4以上

分散 評価数 作品名
1.4926 801 全評価
1.6622 15 メルヘン・メドヘン (全12話)
1.6213 13 なむあみだ仏っ! 蓮台UTENA
1.5501 23 なんでここに先生が!?
1.4348 27 八月のシンデレラナイン
1.4304 25 世話やきキツネの仙狐さん

分散 1.2以上

分散 評価数 作品名
1.4926 801 全評価
1.3988 22 みだらな青ちゃんは勉強ができない
1.3469 14 アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON
1.3224 33 盾の勇者の成り上がり
1.2970 21 ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!
1.2248 26 さらざんまい
1.2188 19 RobiHachi

分散 1.0以上

分散 評価数 作品名
1.4926 801 全評価
1.1875 28 賢者の孫
1.1584 25 Fairy gone フェアリーゴーン
1.1275 20 からくりサーカス
1.1178 22 文豪ストレイドッグス (3期)
1.1138 26 ぼくたちは勉強ができない
1.0699 23 八十亀ちゃんかんさつにっき
1.0612 21 消滅都市
1.0399 24 ノブナガ先生の幼な妻
1.0152 28 ひとりぼっちの○○生活

分散 1未満

分散 評価数 作品名
1.4926 801 全評価
0.9823 30 異世界かるてっと
0.9375 24 川柳少女
0.8888 21 超可動ガールズ1/6
0.8800 25 続・終物語 (特番 6話)
0.8699 26 どろろ
0.8594 32 ワンパンマン 第2期
0.8402 13 群青のマグメル
0.8209 21 この音とまれ!

分散 0.8未満

分散 評価数 作品名
1.4926 801 全評価
0.7475 20 真夜中のオカルト公務員
0.7344 16 叛逆性ミリオンアーサー (2期)
0.6897 29 進撃の巨人 Season3 Part.2
0.6390 12 新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION
0.5619 11 KING OF PRISM Shiny Seven Stars
0.5208 24 女子かう生

参考値 (評価数10未満)

分散 評価数 作品名
1.4926 801 全評価
3.5556 3 フューチャーカード神バディファイト
2.1389 6 ゾイドワイルド
1.5556 6 ほら、耳がみえてるよ! 畏,看見耳朶拉 (第2期)
1.2840 9 洗い屋さん! 俺とアイツが女湯で!? (特番 8話)
0.8395 9 BAKUMATSUクライシス
0.6400 5 カードファイト!! ヴァンガード (2018年版)
0.2500 2 ちいさなプリンセス ソフィア (3期 特番 8話)

数値なし

  • アニメぷそ煮コミ (ネット配信)

評価の比較

上の表だけでは、何を意味するのかわからないと思うので、 実際の評価数を見て比較してみます。


分散がもっとも小さい
女子かう生 の評価

項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い0.
B+1まあ良い10☆☆
C0普通10☆☆
D-1やや悪い4oooo
E-2悪い0.
  • 最終評価平均値 : +0.2500
  • 評価数 : 24
  • 分散 : 0.5208

分散がもっとも大きい
なむあみだ仏っ! 蓮台UTENA の評価

項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い2oo
B+1まあ良い4oooo
C0普通4oooo
D-1やや悪い1o
E-2悪い1o
  • 最終評価平均値 : +0.6154
  • 評価数 : 13
  • 分散 : 1.6213


最終評価平均値 : S評価からE評価までの平均値


解説

分散がもっとも小さい 女子かう生 は、
ほとんどがB,C評価です。

対して、
分散がもっとも大きい なむあみだ仏っ! 蓮台UTENA は、
B,C評価が最多ですが、 全ての評価に回答がばらけています。


結果、 分散が小さい作品は、平均値に納得できる人が多くなります。
逆に、 分散が大きい作品は、平均値に不満を持つ人が多くなります。


上記、 評価数の詳細は、各作品ページに載せているものです。
これを見ることで評価のばらつき具合が、 ある程度わかると思います。

結果をみるときの参考にしてください。


関連


ページ情報

  • ブログ名 : アニメ調査室(仮)
  • 記事名 : 平均値では分からないもの ('19/4-6月期)
  • アドレス : http://anime-research.seesaa.net/article/469117133.html

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