彼方のアストラ [基本情報]
- [作品名] 彼方のアストラ
- [公式] http://astra-anime.com/
- [制作] Lerche
- [監督] 安藤正臣
- [販売] KADOKAWA メディアファクトリー
彼方のアストラ の評価
獲得ポイント(54) | +71 | (1位/53作品) |
視聴者平均(54) | +1.5435 | (4位/53作品) |
最終評価平均(54) | +1.8605 | (3位/53作品) |
視聴数(54) | 46 | (1位/53作品) |
評価数(54) | 43 | (1位/53作品) |
継続率(54) | 93.48% | (19位/51作品) |
見切り数(54) | 3 | (18位/53作品) |
S | +3 | とても良い | 13 | ☆☆ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 16 | ☆☆☆o |
B | +1 | まあ良い | 10 | ☆☆ |
C | 0 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | . | 視聴なし | 13 | ☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
彼方のアストラ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 1話の作画は正直厳しいものがあったが、次々に明らかになっていく世界観や、魅力あるキャラクターのドラマに素直に魅入ってしまった。
{@KmtY_} - [S] サスペンスものプラス漂流記ものと言う新しい境地を切り開いてめちゃくちゃ面白かった。1クールであんなに綺麗に終わるのも久々にみた気がする。
{ルルドルフ春眠日記} - [S] ほとんど原作通りでほぼ満足。全5巻なので1クールに入るかと思ったら、入らなかったようで、カットはあった。その中に、アリエスが上手そうに果実を食べるシーンがあったのだけど、アニメで見てみたかったな。あと、終盤のエピソードは声優の演技込みだと引き込まれた。
{アニメとマンガの感想と考察} - [S] 特段作画や演出が優れた作品とは言えないが、ジュブナイルSFにミステリー要素も加わった巧妙なストーリーに舌を巻いた。終盤のどんでん返しなどまさに構成力の極致。1話だけでなく最終話までもが1時間SPという豪華さも特筆される。現時点での2019年ナンバーワンTVアニメだろう。
{乗合自転車の雑記帳} - [S] 毎話毎話がクライマックスでした。無駄な話が全くありません。
{ニコパクブログ7号館} - [S]{@dany_cola}
- [S]{@harunoto}
- [S]{@marinekolife}
- [S]{@menti}
- [S]{@MMR_the_Rabbit}
- [S]{@obicat14}
- [S]{@qp3173}
- [S]{ぬる~くまったりと}
- [A] SF少年マンガの決定版のような原作を最大限活かした文句ないアニメでした。冒頭いきなり宇宙空間に一人で漂ってるアリシアのゼログラビティみたいなシーンから始まって、そっからゆるいギャグアニメにつながった時はどうなるのかと思ったけど、テンポのいい展開に引き込まれていった。概ね原作通りだったけど、1話が結構手が入ってて、アニメ版の流れを作りました。アリシアの回収シーンとかアリシアをキャッチした後戻ってくるとこでサスペンス膨らませてるのは、考証入ったのかな。
{ねこまくら} - [A] いやー、良かった。アニメ視聴後に原作買った。コメディ部分が一部独特のノリで、付いていけないとちょっと寒く感じたりするけど、これが篠原健太節か。「SFって小難しい用語が出てきて苦手」と言う人でも楽しめる、SFをメインとしないSFストーリー。固有名詞も、例えば反重力シューズなんてもっとスマートな商標名の設定まで作りこみそうなところなのに、「反重力シューズの方が分かり易い」と言わんばかり。そしてメインとなるのは、少年少女達の遭難謎解き冒険劇。ザ・ジュブナイル!って感じの少年心をくすぐるワクワクが止まらないストーリーでした。
{ちょっと寄ってって} - [A] 最初から最後まで伏線だらけで、数々の謎と練り込まれた物語が楽しめました。ギャグでキャラを魅せる描かれ方も愛着が湧いて良かったですな。これは掘り出し物。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 予想以上に面白かったです。危機的状況なのに色々な惑星を楽しむことの出来るアストラ号の面々がすごく魅力的でした。そんな彼らの真実だったり、世界の真実もあったりで楽しかった。
{ぐ~たらにっき} - [A] 細かいことに囚われない、コンパクトに爽やかに楽しめる作品でした。原作との比較もしましたが、変更の意図がわかりやすくて両方楽しめました。
{@yuugetu3} - [A]{!君はなぜこんな所へ?}
- [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{Negative Heart}
- [A]{@_t_c_s}
- [A]{@daisuke_0012}
- [A]{@Free_Notbook}
- [A]{@kaitabha}
- [A]{@peachboy5o5o}
- [A]{@uedake}
- [A]{@xemotoka}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [B] SFサバイバル作品かと思ったらミステリーだった。もう少し構成を練ってうまく伏線を張り巡らせていたらもっといい作品になったと思うが。
{本放送アニメ感想記} - [B] アニメファンに人気の高い彼方のアストラはあまり自分には合いませんでした…。そんなにべた褒めするほど良かったかなぁ…。
{たまてばこ新聞} - [B] きれいに完結した良作。
{曳尾塗中} - [B] 逆算プロットはよくできてたと思うが、全体的にガキ向け。
{アニメガネ} - [B]{陸前始末剞}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{@FusumaTensai}
- [B]{@KAWORU0207}
- [B]{@pera0579}
- [B]{@system76573}
- [C] 若干都合が良いかな…と思わないこともないが、まあそんなことを言ったら何もかも架空のお話なんて出来ないわけで考えないでおくと、こういった、集中連載されて終了できた形のジャンプ作品が面白くないわけがない (合う合わないは置いといて) ので、安定感はあった。原作連載時は、あれこれ考察が盛り上がったというのも頷ける適度な謎と伏線の回収で、その規模も連載期間とマッチしていてすっきり。アニメとしてみると、最初から作品が完結している中でのものとあって、ペース配分がやりやすかっただろうことは、各話の引き込まれる切り方からも分かった。中の人の演技も良くて、特に細谷氏の硬軟メリハリの付いた台詞回しは素晴らしかったように感じる。他の人もミスマッチという人は居らず好印象。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C]{@hal328}
- [C]{@hijigigasu}
- [D] 序盤はかなり期待していた。しかし、納得のいかない展開が多くて途中から辟易。ラストのスピード感は嫌いじゃなかったものの、時既にお寿司ですわな。
{三行書付} - [F] いかにも少年誌といったノリが苦手でリタイアした。
{しあわせ通信} - [F]{くろくろDictionary}
- [F]{BLOG@NO/ON (避難所)}