荒ぶる季節の乙女どもよ。 [基本情報]
- [作品名] 荒ぶる季節の乙女どもよ。
- [公式] http://araoto-anime.com/
- [制作] Lay-duce
- [監督] 安藤真裕、塚田拓郎
- [販売] DMM pictures
荒ぶる季節の乙女どもよ。 の評価
獲得ポイント(54) | +46 | (7位/53作品) |
視聴者平均(54) | +1.2778 | (8位/53作品) |
最終評価平均(54) | +1.5294 | (10位/53作品) |
視聴数(54) | 36 | (12位/53作品) |
評価数(54) | 34 | (8位/53作品) |
継続率(54) | 94.44% | (16位/51作品) |
見切り数(54) | 2 | (26位/53作品) |
S | +3 | とても良い | 5 | ☆ |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 13 | ☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 23 | ☆☆☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
荒ぶる季節の乙女どもよ。 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] マリー脚本オリジナルだとこんなに良いものが書けるのだと言う良い見本となった。下ネタがをギャグに昇華しつつ最後は青春ものとしても良い味がでていた。
{ルルドルフ春眠日記} - [S]{!君はなぜこんな所へ?}
- [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{@KAWORU0207}
- [S]{@obicat14}
- [A] 岡田麿里さんらしさが全開で、性について真正面から取り扱っていて好感が持てた。
{@KmtY_} - [A] 止まらない無軌道青春ストーリー。生々しさと文学性と呼べるものを両立する文芸部という舞台、群像劇という形式など大変に巧妙でワクワクドキドキさせてもらいました。
{Wisp-Blog} - [A] 良かった! 人の恋模様って本当いろいろあって面白い。終わらないで、もっとみんなの気持ちが揺れ動く様を眺めていたかった。
{くろくろDictionary} - [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{@daimonzi_x}
- [A]{@dany_cola}
- [A]{@hal328}
- [A]{@harunoto}
- [A]{@kaitabha}
- [A]{@makiharaanime}
- [A]{@marinekolife}
- [A]{@menti}
- [A]{@uedake}
- [B] マリー節全開だった。
{~Fantasy Earth Blog~} - [B] マリー先生のぶれない芸風には頭が下がりますな。
{アニメガネ} - [B] 岡田麿里はこういう女子の話を書かせたら一番活き活きとするのだな。逆にロボットアニメとは相性悪いのがよく分かる。
{本放送アニメ感想記} - [B] 前半はえすいばつの話ばかりでなんだこれって思ったけど、後半はいい感じに荒ぶってました。
{ニコパクブログ7号館} - [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B]{Negative Heart}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{@Free_Notbook}
- [B]{@MMR_the_Rabbit}
- [B]{@qp3173}
- [B]{@system76573}
- [B]{ローリング廻し蹴り}
- [C] 序盤は、高校生にしてはやや初な主人公たちの、性と清らかな恋愛との間の微妙な感じの、すれ違いやら暴走やらで楽しめたが、後半になるに従ってやや青臭すぎる行動などが目に付き始めた。それはそれでいいのかもしれないけど、結末のどちらかというとボンヤリした感じがどうしても今までの岡田氏が手がけた作品…特に『あの花』を視聴した際の、最終話までのワクワクと、最終話まで見た後のなんともいえない脱力感、無常感、モヤモヤ感まで蘇ってきてしまって…この作品としての一応の結末が出ていることは出ているんだけど、それでも…こうやって文章を書いている人間が言ってはいけないことなのかもしれないけど、それでも…言葉に出来ない…がっかりした気分になってしまったこともまた事実。ではせめて何処をはっきりしてくれれば良かったのかと自分なりに愚考してみると、菅原氏と桃子の関係かなあ…同性の『そういう』関係は許容されるのか、あるいはされないのか…とか。部長とかカズサと泉の関係はオチがついたので、その中であぶれた…と言ったら失礼になるかもしれないが、その二人が作品内でどういう扱われ方をされるかで、作品のメインテーマであろうと思われる青い性から外れたものが如何ほどの比重を持って描かれていたかを知ることができたように思え、それがあって初めてすべてのキャラに救いを用意されたと言えるのではないか…いやされたからって作品の本質には関係ないかもしれないし…うーん…。
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