DVD販社で分けてみる53 (その1) 販社別まとめ編

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[最終更新 2019/12/15]

今回は変則で、
2019年 1-9月期 終了アニメ のDVD販社別一覧表。
(第52-54回調査)
表に使用したのは、2019/11月現在のデータです。

これを見ると、 好調な会社、不調な会社がわかる...かも?


対象は、17社。
上位 5社で作品数の 4割弱を販売。
好評作品が多いのは、
アニプレックス、エイベックス、
ポニーキャニオン、メディアファクトリー など。


長くなったため、分割。
こちらは、販社別まとめ編です。


寸評

今回は、変則で2018年 1-9月の集計。
評価数がある程度あった、グループ A、Bは、 17社。
作品数上位の 5社が、全体の約4割を占めています。
(61 / 164、37.2%)

  1. 15本 : ポニーキャニオン
  2. 14本 : メディアファクトリー
  3. 13本 : アニプレックス
  4. 10本 : 角川
  5. _9本 : NBCユニバーサル (ジェネオン)

17社中、平均値以上の好評作品が 販売作品の半数を超えたのは、7社。
この 7社は、全体の平均評価を上回っています。

好評作品の数は、
アニプレックス の、8本が最多。


好評作品の割合が半数以下ながら複数あったのは、3社。
この中で、評価が平均を超えたのは、2社。


好評作品が 1つでもあったのは、5社。
平均値以上の作品がない販社は、2社でした。


  • 平均値以上の作品 : 2本以上、販売作品の半数超

    1. +1.5054 [3/_4] ワーナー・ホーム・ビデオ
    2. +1.2410 [3/_4] 東宝
    3. +1.1500 [3/_5] バンダイナムコアーツ
    4. +1.1156 [8/13] アニプレックス
    5. +1.0693 [4/_7] バップ
    6. +1.0574 [4/_5] キングレコード
    7. +1.0217 [6/_8] エイベックス

  • 平均値以上の作品 : 2本以上、全販売作品の半数以下

    1. +1.3089 [7/14] メディアファクトリー
    2. +0.9368 [7/15] ポニーキャニオン
    3. +0.4731 [2/_9] NBCユニバーサル (ジェネオン)

  • 平均値以上の作品 : 1本

    1. +0.9579 [1/_4] DMM pictures
    2. +0.9216 [1/_2] フライングドッグ
    3. +0.7800 [1/_2] スマイラルアニメーション
    4. +0.2988 [1/10] 角川
    5. +0.2885 [1/_7] ハピネット

  • 平均値以上の作品 : なし

    1. +0.1522 [0/_3] オーバーラップ
    2. -0.0909 [0/_3] 彗星社


凡例

  • 平均評価 [好評数 / 作品数] 販社名

グループCは、評価数が少ないので除外しています。


以下、詳細データ


販社別データ

平均以上

販社名 平均評価 評価数 作品数 平均評価数 前回
- 平均値 +0.8764 2857 159 18.0 +0.8302
A ワーナー・ホーム・ビデオ +1.5054 93 4 23.3 +1.8276
A メディアファクトリー +1.3089 314 14 22.4 +1.0785
A 東宝 +1.2410 83 4 20.8 +0.8400
A バンダイナムコアーツ +1.1500 120 5 24.0 +1.0196
A アニプレックス +1.1156 320 13 24.6 +1.2053
B バップ +1.0693 101 7 14.4 +1.0707
A キングレコード +1.0574 122 5 24.4 +1.0606
A エイベックス +1.0217 184 8 23.0 +0.8118
A DMM pictures +0.9579 95 4 23.8 +0.5313
B ポニーキャニオン +0.9368 269 15 17.9 +0.8284
A フライングドッグ +0.9216 51 2 25.5 (+0.4815)

平均以下

販社名 平均評価 評価数 作品数 平均評価数 前回
- 平均値 +0.8764 2857 159 18.0 +0.8302
A スマイラルアニメーション +0.7800 50 2 25.0 (-)
A NBCユニバーサル (ジェネオン) +0.4731 167 9 18.6 +0.6087
A 角川 +0.2988 241 10 24.1 +0.4157
B ハピネット +0.2885 104 7 14.9 +0.2500
B オーバーラップ +0.1522 46 3 15.3 (+0.2222)
B 彗星社 -0.0909 22 3 7.3 (△-0.3077)

グループC

販社名 平均評価 評価数 作品数 平均評価数 前回
- 平均値 +0.8764 2857 159 18.0 +0.8302
C ムービック +1.7407 27 1 27.0 (-)
C TRUSS +1.5833 12 1 12.0 .
C TCエンタテインメント +1.2000 10 1 10.0 (-)
C フロンティアワークス +1.1667 12 1 12.0 (-)
C 講談社 +1.0000 21 1 21.0 (-)
C 一迅社 +0.8696 23 1 23.0 (-)
C 東映 +0.6667 6 1 6.0 (-)
C 埼玉音楽放送株式会社 +0.6333 30 1 30.0 .
C コロムビア +0.6000 25 1 25.0 .
C エグジットチューンズ +0.4000 10 1 10.0 (-)
C フリュー +0.3333 18 1 18.0 (-)
C ソニーピクチャーズ +0.1429 7 1 7.0 .
C ディズニー +0.0000 4 2 2.0 (-)

<組分けについて>

まずは、各販社を評価数を基準に、 3つのグループに分けていることを確認して下さい。
簡単に説明すると、A→B→Cと、だんだん評価数が少なくなります。
(データの誤差が大きくなります)


  • グループ A : 評価数が多い
    1作品あたりの評価数が平均値以上
  • グループ B : 評価数が少ない
    1作品あたりの評価数が平均値未満
  • グループ C : 評価があまりついていない
    作品数:1、または評価数の総計が、 1作品あたりの平均評価数(今回は、18.0)以下

[前回]

  • 2019/1~2019/6月期の平均値。
  • 2019/8月現在の数値を使用。
  • (数値)は、前回グループCのため、 比較してもあまり意味はありません。
  • (-) は、前回と同じ数値。
  • . は、前回は数値なし。

関連

以下、個別データ編は、別ページにしました。


過去記事


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