DVD販社で分けてみる56 (その1) 販社別まとめ編

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[最終更新 2020/9/13]

今回は、
2020/1月期 - 2020/6月期 終了アニメ のDVD販社別一覧表。
(第56-57回調査)
表に使用したのは、2020/8月現在のデータです。

これを見ると、 好調な会社、不調な会社がわかる...かも?


対象は、15社。
上位 6社で作品数の 半数弱 を販売。
好評作品が多いのは、
東宝、ハピネット、
ポニーキャニオン など。


長くなったため、分割。
こちらは、販社別まとめ編です。


寸評

今回は、2020年 上半期の集計。
評価数がある程度あった、グループ A、Bは、 15社。
作品数上位の 6社が、全体の 半数弱 を占めています。
(44 / 97、45.4%)

  1. 9本 : ポニーキャニオン
  2. 9本 : ハピネット
  3. 7本 : メディアファクトリー
  4. 7本 : アニプレックス
  5. 6本 : 東宝
  6. 6本 : エイベックス

15社中、平均値以上の好評作品が 販売作品の半数を超えたのは、6社。
全作品の平均以上だったのは、2社あります。

好評作品の数は、
ハピネット の、6本が最多。


好評作品の割合が半数以下ながら複数あったのは、5社。
この中で、評価が平均を超えたのは、3社。


好評作品が 1つでもあったのは、2社。
平均値以上の作品がない販社は、2社でした。


  • 平均値以上の作品 : 2本以上、販売作品の半数超

    1. +1.5357 [2 / 2] キングレコード
    2. +1.0491 [5 / 6] 東宝
    3. +0.9362 [2 / 3] DMM pictures
    4. +0.9356 [6 / 9] ハピネット
    5. +0.9266 [5 / 9] ポニーキャニオン
    6. +0.7857 [2 / 3] 東映

  • 平均値以上の作品 : 2本以上、全販売作品の半数以下

    1. +1.2717 [3 / 6] エイベックス
    2. +1.0047 [2 / 7] アニプレックス
    3. +0.9633 [2 / 4] 角川
    4. +0.8421 [2 / 7] メディアファクトリー
    5. +0.7000 [2 / 4] バップ

  • 平均値以上の作品 : 1本

    1. +1.0192 [1 / 2] フライングドッグ
    2. +0.7955 [1 / 2] ムービック

  • 平均値以上の作品 : なし

    1. +0.2188 [0 / 2] 彗星社
    2. -0.3438 [0 / 2] 日本コロムビア


凡例

  • 平均評価 [好評数 / 作品数] 販社名

グループCは、評価数が少ないので除外しています。


以下、詳細データ


販社別データ

平均以上

販社名 平均評価 評価数 作品数 平均評価数 前回
- 平均値 +0.9463 2236 97 23.1 +0.8870
A キングレコード +1.5357 84 2 42.0 +1.2059
A エイベックス +1.2717 173 6 28.8 +0.9358
A 東宝 +1.0491 163 6 27.2 +1.1036
A フライングドッグ +1.0192 52 2 26.0 +0.8468
A アニプレックス +1.0047 215 7 30.7 +0.8557
A 角川 +0.9633 109 4 27.3 +0.6358

平均以下

販社名 平均評価 評価数 作品数 平均評価数 前回
- 平均値 +0.9463 2236 97 23.1 +0.8870
A DMM pictures +0.9362 94 3 31.3 +0.9800
A ハピネット +0.9356 233 9 25.9 +0.5281
A ポニーキャニオン +0.9266 218 9 24.2 +1.0030
A メディアファクトリー +0.8421 190 7 27.1 +1.2854
B ムービック +0.7955 44 2 22.0 (+1.1935)
A 東映 +0.7857 84 3 28.0 (△-0.3684)
B バップ +0.7000 80 4 20.0 +0.9817
B 彗星社 +0.2188 32 2 16.0 +0.2708
B 日本コロムビア -0.3438 32 2 16.0 (+0.5385)

グループC

販社名 平均評価 評価数 作品数 平均評価数 前回
- 平均値 +0.9463 2236 97 23.1 +0.8870
C TCエンタテインメント +2.0714 28 1 28.0 (-)
C ワーナー・ホーム・ビデオ +1.9722 36 1 36.0 +1.4713
C フリュー +1.4324 37 1 37.0 (-)
C ねこねこ日本史製作委員会 +1.3333 3 1 3.0 (-)
C フロンティアワークス +0.3143 35 1 35.0 (+0.0400)
C リバプール +0.0000 8 1 8.0 (-)
C NBCユニバーサル (ジェネオン) +0.0000 1 1 1.0 +0.3381
C ディズニー -2.0000 1 1 1.0 (△-0.3333)

<組分けについて>

まずは、各販社を評価数を基準に、 3つのグループに分けていることを確認して下さい。
簡単に説明すると、A→B→Cと、だんだん評価数が少なくなります。
(データの誤差が大きくなります)


  • グループ A : 評価数が多い
    1作品あたりの評価数が平均値以上
  • グループ B : 評価数が少ない
    1作品あたりの評価数が平均値未満
  • グループ C : 評価があまりついていない
    作品数:1、または評価数の総計が、 1作品あたりの平均評価数(今回は、23.1)以下

[前回]

  • 2019/4~2020/3月期の平均値。
  • 2020/5月現在の数値を使用。
  • (数値)は、前回グループCのため、 比較してもあまり意味はありません。
  • (-) は、前回と同じ数値。
  • . は、前回は数値なし。

関連

以下、個別データ編は、別ページにしました。


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