とある科学の超電磁砲T [基本情報]
- [作品名] とある科学の超電磁砲T
- [公式] https://toaru-project.com/railgun_t/
- [制作] J.C.STAFF
- [監督] 長井龍雪
- [販売] NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
関連
とある科学の超電磁砲T の評価
獲得ポイント(58) | +72 | (2位/41作品) |
視聴者平均(58) | +1.6000 | (2位/41作品) |
最終評価平均(58) | +1.8140 | (2位/40作品) |
視聴数(58) | 45 | (8位/41作品) |
評価数(58) | 43 | (6位/41作品) |
継続率(58) | 95.56% | (12位/41作品) |
見切り数(58) | 2 | (22位/41作品) |
S | +3 | とても良い | 9 | ☆oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 18 | ☆☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 15 | ☆☆☆ |
C | 0 | 普通 | 1 | o |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 19 | ☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
とある科学の超電磁砲T に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] とあるシリーズって 3シリーズほどやっているけど今となっては本編よりこのシリーズのほうが圧倒的に面白い。原作のストックはまだあるはずなので続きもやってくれないかな。
{ルルドルフ春眠日記} - [S] 見る側に怒りの感情を沸き上がらせるのが相変わらず上手い。いつものメンバーに加え、色んな仲間の活躍が目立った前半エピソードがすごく良かった。
{しあわせ通信} - [S] 終盤は旧シリーズほど盛り上がらなかったが、まあ横綱相撲。
{アニメガネ} - [S] 内容覚えてねぇよなんて茶化しながら見始めたが毎回見応えあって驚いた。製作期間が長く取れたのか、綺麗でよく動く! 各キャラの説明から掘り下げや回想、群像劇の展開も観ていて分かりやすかったし満足度も高い。最終話エピローグが長くてこれも嬉しい!
{@HeadShooter} - [S]{@daisuke_0012}
- [S]{@melowanko}
- [S]{@takine_krs}
- [S]{@uedake}
- [S]{@ut_cat}
- [A] 3クールもかかってしまうと言う壮大な話になってしまいましたが前後半とも凄く話が綺麗に収まっていて良かったです。「とある」シリーズのアニメが苦戦の連続だっただけに良い感じで巻き返せたんじゃないかと。
{月夜に架ける橋} - [A] ようやく食蜂操祈がメインレギュラーに。巨乳強調サービスがありがたいですな。前半は食蜂のえろさが、後半は美琴のレベル5らしい強さが楽しめました。4期希望。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 過去シリーズも見てるし、原作マンガで内容知ってたけど、アニメも見たいので視聴。ところどころカットがあったけど、ほとんどが原作どおりだった。一部のオリ要素も変なシーンもないし、ニコ生でも終始好評だった。
{アニメ視聴記 あらすじと感想} - [A] 三期目ですが、高い水準を維持しています。
{曳尾塗中} - [A] 新型コロナウイルスの影響で1クール延長しましたが、無事最後まで放送されました。延長したおかげで、クオリティも下がることなかったです。本編の禁書目録と違ってストーリーも分かりやすくて良かったです。突然初春が怪我してたり、フレンダの結末が不明だったりするのがちょっと説明書不足だったかな。超電磁砲単体で見ただけで分かるようにして欲しかったです。
{ニコパクブログ7号館} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{@AceS6tar}
- [A]{@daimonzi_x}
- [A]{@dany_cola}
- [A]{@Free_Notbook}
- [A]{@harunoto}
- [A]{@kenzaku2}
- [A]{@KmtY_}
- [A]{@menti}
- [A]{@obicat14}
- [A]{@system76573}
- [B] この作品の肝は女の子たちの友情。今回も、本来敵対する勢力と共闘したり、反目する相手と協力したりして、女の子たちが仲良くする部分が魅力的。
{Negative Heart} - [B] 出来云々に関しては、超電磁砲一期の時からだから…もう11年前か…11年前! から言われていたので今更という気がしないでもないが、登場人物が絞られているとかの諸々の要因はあれど、ここまで明確になってくると本編アニメのほうが可哀想になってくるというか気の毒というか…。まあそこは置いといて、このご時世に大変素晴らしい作品を送り出してくれたスタッフには敬意しかない。お話としては、前二シリーズよりもインパクトがあったし、この第3シリーズで本格した食蜂操祈がただ嫌な奴じゃなくてなんとなく憎めないところ (運動が壊滅的音痴とか、友達関係とか) をきっちりと描いていてよかったと思います…多分アニメだけの功績じゃなくて原作力 (そもそも大元たる原作のメディアが違う) なのかもしれないけど。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [B] 余計な事をしていなくて、超電磁砲のアニメシリーズでは過去最高の出来だったと思います。
{ちょっと寄ってって} - [B] 脇キャラたちの活躍が目立った今シリーズ、全体的にそれぞれのキャラが活きていてコメディ的なところも良くできていた。
{本放送アニメ感想記} - [B] 過去作のデジャヴ含め好きな世界観なんだが、放送スケジュールボロボロだったね。退屈しなかったが、その前の回を思い出しているうちに、場が変わって追い付くだけで大変だった。
{@peachboy5o5o} - [B]{キラシナの百戦錬磨日記}
- [B]{!!君はなぜこんな所へ?}
- [B]{陸前始末剞}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{@ghkr091m2a}
- [B]{@kotoko_raigu2}
- [B]{@naruse_no17}
- [B]{@rootthefox}
- [B]{@tatoJII}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [C]{@_t_c_s}
- [F]{刹那的虹色世界2.0}
- [F]{@takuroh5100}