魔女の旅々 [基本情報]
- [作品名] 魔女の旅々
- [公式] https://majotabi.jp/
- [制作] C2C
- [監督] 窪岡俊之
- [販売] KADOKAWA アニメーション (メディアファクトリー)
魔女の旅々 の評価
獲得ポイント(59) | +72 | (2位/56作品) |
視聴者平均(59) | +1.3846 | (8位/56作品) |
最終評価平均(59) | +1.6531 | (8位/56作品) |
視聴数(59) | 52 | (2位/56作品) |
評価数(59) | 49 | (1位/56作品) |
継続率(59) | 94.23% | (15位/56作品) |
見切り数(59) | 3 | (22位/56作品) |
S | +3 | とても良い | 12 | ☆☆oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 19 | ☆☆☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 10 | ☆☆ |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | . | 視聴なし | 14 | ☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
魔女の旅々 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] チートな異世界ものや平和な日常作品がもてはやされる昨今において、世界の不条理とそれにまつわる人の思いや業を寓話的に描き出していた。
{@KmtY_} - [S]{!!君はなぜこんな所へ?}
- [S]{刹那的虹色世界2.0}
- [S]{@edgeworthbox}
- [S]{@Free_Notbook}
- [S]{@HeadShooter}
- [S]{@moro0212anime}
- [S]{@naruse_no17}
- [S]{@nomayuya}
- [S]{@obicat14}
- [S]{@rootthefox}
- [S]{@siguyakko}
- [A] ほとんどキノの旅と同じような感じでした。ただ、嫌いじゃないです。むしろ、キャラも可愛いし、画も綺麗なので好きです。
{ニコパクブログ7号館} - [A] 一話完結の寓話めいたストーリー。作画も良く、物語に入り込めた。何事にも動じないイレイナのキャラクターが良し。
{Negative Heart} - [A] 各話、色々な話を簡潔に楽しめるっていうのがこの手の作品のいいところです。どうしても、『キノの旅』と見比べてしまうというのが難点でした。今思えば、あの個性強すぎるイレイナの自信過剰な性格は作品を面白くしていたのかもしれません。
{キラシナの百戦錬磨日記} - [A] 主人公調子良すぎ。絵と話良い。
{@peachboy5o5o} - [A] 創作論の話じゃないかと思うんだが、誰も同じ見方をしてなかった。
{アニメガネ} - [A] 続編を期待します。
{曳尾塗中} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{@AceS6tar}
- [A]{@daisuke_0012}
- [A]{@ghkr091m2a}
- [A]{@kaitabha}
- [A]{@kaworu0207}
- [A]{@kenzaku2}
- [A]{@kotoko_raigu2}
- [A]{@melowanko}
- [A]{@menti}
- [A]{@uedake}
- [B] 「キノの旅」の類似品みたいな感じだったがサヤとか濃いキャラクターが面白かった。
{本放送アニメ感想記} - [B] ディテールは好みの部分も多いが、教訓臭さが癪に障る点もチラホラ。挿話ごとに印象・評価がくっきり分かれてしまう構成もネック。とはいえ撮影処理へのこだわりや、多彩に見えて一貫した作劇の方向性は高評価。
{カリーパンの趣味備忘録} - [B] 魔女のロードムービー。師匠や母親との繋がりで重なる旅々のコンセプトが良かった。
{HiraShineのたわごと} - [B]{陸前始末剞}
- [B]{@_t_c_s}
- [B]{@daimonzi_x}
- [B]{@FusumaTensai}
- [B]{@harunoto}
- [B]{@pera0579}
- [B]{@tatoJII}
- [C] 主人公の可愛さはもちろん視聴者が認めるところではあるが、それを彼女自身が認めてしまう良い性格で、そこらへんは一筋縄ではいかない雰囲気でなかなか良かった…。が、4話や9話のような尖った話は特徴的で良いが、どうも日常話が主人公の性格とかみ合ってないというか生かしきれておらず、この作品ならではという気がしない。病的に主人公を慕う後輩の話とかはありきたりだし…。あと師匠との再会がやけにあっさりして、こういう話を最終話に持ってきたほうが効果的だったんじゃないかと思うのは素人考えだろうか…それともそれこそがこの作品の特徴なんだろうか。結局の所よくわかりませんでした。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C] 全般的にキノの旅っぽいな。ただ、これはこれでありだと思ったけど。
{ルルドルフ春眠日記} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{@dany_cola}
- [C]{@sugoroku6}
- [C]{@xemotoka}
- [D] 最終回レビューで書いたように、格調の高い内容を期待して見るとチープに感じてしまう作品でした。ゲストキャラやモブの造形は多くが役割ベースで広がりに乏しくまた現代的に俗っぽく、その彼らが作る物語にもほとんど驚くことはなく。ハッピーエンドを望むわけではないが、「この先にもう1つ用意してこそではないか」と感じたこと多数。このため、僕の評価は他作品よりはっきり一段低いです。ただフランやサヤのイレイナに向ける感情はそれらと一線を画したコクとでも呼べるものがあり、他作品に無い面白いものを見ることができました。終盤はシリーズ構成が非常に冴えており、また最終回はとても想像を刺激されるものであったことも記しておきます。なのでベストエピソードは最終回12話以外無い。
{アニメとおどろう} - [E]{@takine_krs}
- [F] (7話で見切り)「キノの旅」の面白さを再認識させてくれたという点では価値のある作品。
{しあわせ通信} - [F] ラスト数回見ましたが滅茶苦茶面白かったです。正直最初から見ておけばと物凄く後悔した作品。最初から見てれば評価はSかA相当だったと思います。主人公のイレイナちゃんが無茶苦茶可愛いですし演出も彼女をうまく生かしていると思います。
{月夜に架ける橋} - [F]{@takuroh5100}