ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN の評価詳細 [P59]

カテゴリ : 作品名 : さ行

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN [基本情報]

  • [作品名] ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN (3期)
  • [公式] http://w-witch.jp/strike_witches-rtb/
  • [制作] david production
  • [監督] 高村和宏
  • [販売] KADOKAWA アニメーション (角川)

関連




ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(59)+57(7位/56作品)
視聴者平均(59)+1.4250(7位/56作品)
最終評価平均(59)+1.5385(10位/56作品)
視聴数(59)40(20位/56作品)
評価数(59)39(10位/56作品)
継続率(59)97.50%(7位/56作品)
見切り数(59)1(40位/56作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い8☆ooo
A+2良い13☆☆ooo
B+1まあ良い12☆☆oo
C0普通4oooo
D-1やや悪い2oo
E-2悪い0.
F-3見切り1o
x.視聴なし25
z.視聴不可1o

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 毎話神回クラスのクオリティで感謝しかない。
    {@KmtY_}
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [S]{@AceS6tar}
  • [S]{@HeadShooter}
  • [S]{@kenzaku2}
  • [S]{@naruse_no17}
  • [S]{@tatoJII}
  • [S]{@xemotoka}
  • [A] このシリーズは『ブレイブウィッチーズ』しか見たことないから、『ストライクウィッチーズ』としては初見だけど、見て良かった。すごく面白かった。でも感想を漁っているとやはり過去の話を知っているほうがより楽しめそう。『ブレイブウィッチーズ』のキャラがちょっとだけ出てきたの不意打ちで嬉しかった…!
    {くろくろDictionary}
  • [A] これまでのシリーズでもっともすぐれていると思います。
    {曳尾塗中}
  • [A] 何年変わっても「ストパン」テイストは変わらず、物凄く楽しかったです。その中でもメンバー内の人間関係が少しずつ変化していてすっかり主人公の宮藤芳佳がメンバーの中心と言う感じですっかり定着してるなと言う感じでした。新メンバーも加わって、今回も物凄く楽しめました。前回の放送から丁度10年かぁ…。
    {月夜に架ける橋}
  • [A] 久しぶりの続編でも変わらんなぁという安定感、そして安心感。泣かせる回とトンチキ回の振れ幅はさすがでした。
    {@pera0579}
  • [A] 焼き直しに焼き直しを重ねてもまだ面白いのは驚嘆に値する。
    {アニメガネ}
  • [A] 変わらぬ面白さと激烈バトルが今作も楽しめました。各ペアの絆が素晴らしいですから。ネウロイとの激戦が手に汗を握りましたし、磐石のシリーズとして今後も期待出来そう。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A]{@_t_c_s}
  • [A]{@dany_cola}
  • [A]{@harunoto}
  • [A]{@melowanko}
  • [A]{@rootthefox}
  • [A]{@siguyakko}
  • [A]{@uedake}
  • [B] 一番良かったころに比べると若干パワーダウン。
    {陸前始末剞}
  • [B] 全ては変化していくもので誰もそれに抗うことはできない。まっすぐ進んできたはずなのにいつの間にか道が曲がっていることは珍しくない。本当に変えてはいけないものは何なのか、それを描けるのは3期目の作品だからこそでした。否応なき変化が加速し、それを社会の全員に迫るようになった2020年の最後にこの作品が放送されたのは運命的にすら感じます。個人的には、バルクホルンが本当に好きになれた期という意味でも感謝したい。ベストエピソードは10選にも選んだ9話。次点は「ROAD to BERLIN」とは何なのかが分かる11話。
    {アニメとおどろう}
  • [B] 良くも悪くも、かつてのストライクウィッチーズと変わらない。戦闘アクションは少なめ。
    {Negative Heart}
  • [B]{本放送アニメ感想記}
  • [B]{!!君はなぜこんな所へ?}
  • [B]{乗合自転車の雑記帳}
  • [B]{@Free_Notbook}
  • [B]{@ghkr091m2a}
  • [B]{@kotoko_raigu2}
  • [B]{@nomayuya}
  • [B]{@obicat14}
  • [B]{@takine_krs}
  • [C] ストパンの最新作です。何気にこのシリーズも長いですね。今回もはっきりとパンツではなくスボンって言ってましたね (笑)
    {ニコパクブログ7号館}
  • [C] 自分の心に刺さらなかった。二期のエイラーニャ回が、あんまりこういう言葉を安易に使いたくないが演出含めて『神回』だったのに、三期はエイラーニャ回に限らずどのエピソードも若干薄味のような気がしてならなかったのはどういうことだろう。ストパンという、本来なら劇物を飲み慣れすぎて、もはや少女がパンツ丸出しで戦ってること自体が普通になったので、それ以外でのインパクトが薄れてきたという可能性もある。ともあれ、12年も前に一期が放送されたコンテンツがまだ生き残っているのはありがたいし喜ばしい。…それにしてもこのシリーズ、着地点ってあるんだろうか…。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [C]{@edgeworthbox}
  • [D] 終盤、話が盛り上がるほど見ていて醒める展開だったなあ。(でもパットン大将は好き)
    {しあわせ通信}
  • [D]{刹那的虹色世界2.0}
  • [F]{キラシナの百戦錬磨日記}